先生、あのね。

ヒューマンドラマ

先生、あのね。
作品番号
1790130
最終更新
2026/08/25
総文字数
60,775
ページ数
9ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
学校が大好きだった。

先生は優しくて、
学校は楽しい場所なのだと信じていた。

けれど、ひとりの先生との出会いをきっかけに、
私にとって学校は怖い場所になった。

教室へ行けなくなった私に、
居場所を作ってくれた先生がいた。

何も聞かず、そばにいてくれた先生がいた。

そして、もう一度教室へ戻れるよう、
手を差し伸べてくれた先生がいた。

傷つけたのも先生だった。
救ってくれたのも、先生だった。

これは、私が小学校で過ごした六年間の記憶。

先生、あのね。

大人になった今でも、
私はあの頃のことを覚えています。
あらすじ
学校が大好きだった高江洲鮎海は、三年生で担任教師から暴力を受けたことをきっかけに、教室へ行けなくなる。

そんな鮎海を支えてくれたのは、保健室の先生や、そっと手を差し伸べてくれた先生たちだった。

傷つき、救われ、少しずつ自分の居場所を取り戻していく。

大人になった今も忘れられない、小学校六年間の記憶を綴った物語。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop