嘘つき優等生~本音が言えない私を救ってくれたのは、ある秘密を抱えた君でした~

青春・恋愛

ゆな/著
嘘つき優等生~本音が言えない私を救ってくれたのは、ある秘密を抱えた君でした~
作品番号
1789154
最終更新
2026/09/20
総文字数
19,277
ページ数
35ページ
ステータス
完結
いいね数
1


「お姉ちゃんになろう」って、自分を傷つけてばかりだった。
 君に出逢うまでは――。



星 実柚   Hoshi Miyuzu
 本音を隠し、周りに合わせてばかりの優等生。
 亡き姉・詩悠のようになりたいと思っているが……。

空 京   Sora Kei
 学校で浮いている存在だが、本当はとても優しい。
 ある秘密を抱えていて……?


仁科 涼葉   Nishina Suzuha
 クールな実柚の幼なじみ。
 冷たいと思われやすいことがコンプレックス。

赤間 瑠愛   Akama Rua
 いつも明るい実柚の友人。
 クラスメイトや担任からの期待に応えようと必死。

西壁 楽   Nishikabe Raku
 人気者で、京の友人。
 家族からのプレッシャーに押しつぶされそうになっている。




  お姉ちゃんみたいになりたい

  ずっとそう思っていた


  でも お姉ちゃんみたいになろうとすればするほど

  どんどん苦しくなっていく


  いつも明るくて 優しくて

  そんな自慢のお姉ちゃん


  私は お姉ちゃんみたいになれている……?


あらすじ
いつも嘘をつき、本音を隠して、周りに合わせてばかりの実柚。
それは、優しさだと思ってた――。

 文句や小言は一切言わず、頼まれたことは全てやる実柚。
「――苦しくねぇの?」
 そんな実柚の思いに気づいたのは、学校で浮いた存在の京だった。
「たまには、思ってること言えば?」
 実柚は、京の前でだけ、ありのままの自分でいられるようになる。
 京に惹かれていく実柚だが、実は京は、ある秘密を抱えていた。

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