私の居場所は、大好きなみんなが過ごす世界でした

現代ファンタジー

蒼陽/著
私の居場所は、大好きなみんなが過ごす世界でした
作品番号
1785008
最終更新
2026/06/23
総文字数
2,382
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
現実から逃げ出したいと思った夜、少女が迷い込んだのは、夜と昼が逆転した不思議な反転世界。
そこで待っていたのは、画面の向こう側の存在だったはずのアニメの推しキャラクター・優斗だった。

公園のブランコを通じて繋がるその不思議な家で、陽菜は別のアニメのキャラクターである蘭や晴翔、そして優斗の昔の友人である正樹たちと巡り会う。

本が嫌いだった優斗のためにみんなで屋根裏の読書会を開き、蘭の誕生日にはファンタジー映画を観に出かける。
お互いを「ハナメン(離れないメンバー)」と呼び合うようになっていく五人。

蘭からの真っ直ぐで不器用な告白、自分を1人の女の子として大切にしてくれるみんなとの、夢のように優しくて温かい日常。

だけど、冷静に考えると何かがおかしい。
どうして別々の作品のキャラクターたちが、同じ一軒家に集まっているのだろう?
どうして私の推したちが次々に現れて、私のことを当たり前のように受け入れてくれるのだろう?
夢みたいに理想すぎて、逆に怖くなっていく陽菜。

実は、この愛おしい世界には、陽菜自身がすっかり忘れてしまっていた「ある驚きの真実」が隠されていました。
キャラクターたちへの深い愛が生み出した、少し不思議でとても優しい現代ファンタジー。
最終回、ラストのどんでん返しで、これまで見ていたすべての景色が鮮やかに裏返る――!
あらすじ
夜なのに昼のように明るい反転世界。
アニメの推しキャラに憧れる中学生の陽菜は、近所の公園のブランコから不思議な場所へと迷い込む。そこで出会ったのは、大好きなキャラクターの優斗だった。
別のアニメの蘭や晴翔、そして正樹も集まり、五人は特別な絆を育んでいく。
蘭からの突然の告白、夢のように理想的な温かい居場所。だが、この世界には陽菜自身の忘れていた「ある真実」があった。

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