君に花束を。
異世界ファンタジー
25
音羽鈴心/著
- 作品番号
- 1730556
- 最終更新
- 2024/11/10
- 総文字数
- 33,142
- ページ数
- 68ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 25
- ランクイン履歴
-
異世界ファンタジー38位(2024/08/09)
ファンタジー41位(2024/08/09)
恋愛ファンタジー31位(2024/08/09)
- ランクイン履歴
-
異世界ファンタジー38位(2024/08/09)
ファンタジー41位(2024/08/09)
恋愛ファンタジー31位(2024/08/09)
はじめまして、またはお久しぶりです。
音羽鈴心−おとわすずね−といいます。
まだまだ未熟ですが、作品を楽しんで頂けると幸いです。
これは、未来の物語。
この世界は、魔法をつかい、魔力が弱い者が虐げられてきた。
それは、貴族家の長女も例外ではない。
「妃彩、ほら、消えなさいよ」
惨酷な運命を辿る彼女を幸せな運命に変えるのは、誰?
「最初に言っとくと、あんたの悲劇のヒロインぶってるの、嫌いなんで」
「俺があんたのこと好きって言ったらどうする?」
「ピンクの胡蝶蘭……花言葉は『あなたを愛しています』」
これは、愛を知らない少女とツンデレ執事の甘い甘い復讐劇。
R6 8月6日 執筆開始
音羽鈴心−おとわすずね−といいます。
まだまだ未熟ですが、作品を楽しんで頂けると幸いです。
これは、未来の物語。
この世界は、魔法をつかい、魔力が弱い者が虐げられてきた。
それは、貴族家の長女も例外ではない。
「妃彩、ほら、消えなさいよ」
惨酷な運命を辿る彼女を幸せな運命に変えるのは、誰?
「最初に言っとくと、あんたの悲劇のヒロインぶってるの、嫌いなんで」
「俺があんたのこと好きって言ったらどうする?」
「ピンクの胡蝶蘭……花言葉は『あなたを愛しています』」
これは、愛を知らない少女とツンデレ執事の甘い甘い復讐劇。
R6 8月6日 執筆開始
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