たとえ春霞の奥に連れて行かれても君の幸せを祈ってる。

青春・恋愛

霞祈莉花/著
たとえ春霞の奥に連れて行かれても君の幸せを祈ってる。
作品番号
1730000
最終更新
2024/10/21
総文字数
79,440
ページ数
65ページ
ステータス
完結
いいね数
0
「わ、私の弟になって」

憂鬱の中に見つけた彼に私は衝撃の言葉を発していた。
 
※駄作であり、かなり私小説的な内容になっているので近い将来この作品は消しておく予定です。
あらすじ
産まれるはずだった弟を亡くし後に母も失った虹七はいじめも受けた経験があり、保健室登校をしている生徒。そんな中図書室登校をすすめられそこにいたのは椋翔。顔だけイケメンな彼は耳が聞こえすぎる中小説を書いていた。だがそれを誰にも見せようとはしない。そんな椋翔が大嫌いになっていた虹七は、椋翔に助けられ、自分の過去を打ち明ける。しかし、その次の日から椋翔は図書室に突如として現れなくなり……。

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