和風ファンタジー小説一覧

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霊力をもって妖魔と戦い祓う祓魔師の名門花崎家に生まれながら、霊力をほとんど持たない李瀬は、当主である父から『出来損ない』と疎まれていた。 出来損ないなりに役立てと定められたのは、名門一条家の次期当主、司との結婚。 なんでも、彼は霊力が強すぎるあまり周囲にいる者に不調をもたらし、妻となれば命の危機すらあるという。 李瀬は、大金と引き換えに、半ば生贄のような花嫁となったのだ。 しかし、夫となった司と李瀬は会うことすらなく五年が経過する。 結婚を決めた当主がともに亡くなり、離縁を切り出そうと決意した李瀬。 ところが、ある出来事がきっかけで、司は李瀬を手放す気がなくなったようで…… 「自分を貶めるな。俺はお前を珠玉だと思っている」 五年の空白を埋めるように、近距離溺愛が始まる──!
龍王の花嫁 ~記憶を失くした私を夫が百年待っていました~
星川紬/著

総文字数/105,527

和風ファンタジー68ページ

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生まれ変わったら迎えに来てください。 千年前の約束を胸に、龍王はただ一人の花嫁を待ち続けていた――。
死神に寵愛される余命90日の花嫁

総文字数/83,360

和風ファンタジー9ページ

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「俺は、歌恋のためにならどんな犠牲もいとわない。全力で君を守ってみせるから」  この世界には人間の世界にごくわずかに生存している死神族という種族がいる。  その見た目はとても美しく、巨額の富を持ち、花嫁となる女性には永遠なる命を授けることができる。  死神は残りわずかな寿命を持つ人々に未練をなるべく残さないよう手伝うための存在だ。  死神の愛は深く重く一途だ。  家族とうまくいっていなかった17歳の女子高校生の光野歌恋(ひかりのかれん)の前に死神が現れた。  余命九十日だという宣告だった。  同時に運命の赤い糸で結ばれた死神の花嫁だと言われる。  特例で死神である四神至(しがいいたる)の花嫁になるならば、永遠に近い命がもらえる。  歌恋は死神の花嫁になることを決意して同居することを承諾する。  死にゆく人と向き合う死神の仕事を手伝うことになり、歌恋の母が助けた少年に会いに行くことになる。  少年を助けたせいで歌恋の実の母が死に、父が再婚して連れ子である妹にいじめられるようになった。  再会した少年は高校生になっており、家出した母が残した手紙の謎を解いてほしいと言われる。 『名前を似せても好きな人を諦めることはできませんでした。ごめんなさい、幸せになってください』という内容の手紙だ。  少年の名前は金子漣(かねこれん)。彼の余命はあと90日で至が担当することとなる対象者だった。  歌恋の幼なじみである青龍葵は四神家の分家である青龍家の長男だ。  歌恋は葵が初恋の人だった。  その葵も余命が90日となり、至と歌恋が担当することとなるが。 「どんな過去も受け入れる。どんな傷もあざも気にしないから」  虐げられて死んでもいいと思っていた歌恋が一緒に生きていきたいと変わっていく。  美しい死神に溺愛される歌恋が死と向き合いながら、成長していくシンデレラストーリー。
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悲しい過去を持ち、じぶんを押し殺し身代わりとして生きるあやかし少女 × 悲しい運命を背負って生まれた心優しい青年 舞台は大正。 本音という名の〝声〟を失ったふたりの、嘘から始まる優しいロマンス。 和風恋愛ファンタジー × 婚約破棄 ◆ノベマ! 第52回キャラクター短編小説コンテスト最終審査選出作品 ※タイトル変更しました。 原題→『大正あやかし夫婦のまやかし婚〜身代わり金魚姫の切なる叫びは優しい旦那さまに掬われる〜』
【完】拝啓、お姉様 今宵、貴女の代わりに婚約します

総文字数/27,951

和風ファンタジー54ページ

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いずれ私は一条家の当主として一族を支える身。失敗は許されない。 勉学も作法も、異能者として日々の努力を重ねてきた。異能が使えない、役たたずの姉とは違う 私はお父様とお母様から将来を期待されている。もっと期待に応えたい。 その為ならどんな手段でも使うわ。たとえ実の姉でも容赦はしませんわよ? 「お姉様、私の前から消えなさい。貴女もう、一条家には必要ないのよ?この無能…!!」 (貴女が嫌い。大嫌いなのよ!!) 自らの毒で全てを支配する悪女。異能者として優秀な玲華は姉・千鶴の婚約者である久世 凪一も自分の物にしようと企む。 「私より幸せになるなんて、そんなの許さない。そう思うわよね、お姉様?喜んで。私が代わりに幸せになるわ」
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鬼と対抗する霊力を持つ術師華族。 彼らは、その力を用いてこの国を鬼の手から守っている。 治癒・解呪を得意とする卯月公爵家の娘、乃彩(のあ)は、高校3年であるにもかかわらず、離婚歴がすでに4回もあった。 そんな彼女は、学校の帰り道にとてつもなく強い呪いを受けている男性と出会う。 彼は睦月公爵家当主の遼真(りょうま)。このまま放っておけば、この男は一か月以内に死ぬ。 それに気づいた乃彩は、遼真に「わたしと結婚してください」と迫っていた――
冷徹陰陽師は、健気な契約妻を手放せない
koma/著

総文字数/24,933

和風ファンタジー7ページ

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時は大正。暗澹たる時代。 あやかし討伐を生業とする一族──倉掛宮(くらかけみや)家の紗樹(すず)は、青い瞳を持つことから『不吉な娘』と虐げられてきた。 そんなある日、帝都で花嫁ばかりが攫われる奇怪な事件が起きる。帝都を護る公的機関──妖対策課の命により、紗樹は囮の妻として対策課の陰陽師・白陵路(はくりょうじ)千早(ちはや)と契約結婚をさせられるが。
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他人の「本音」が黒い文字の煙で見える異能のせいで、実家に道具として搾取され、心身共にどん底で捨てられた千歳紬。雨の夜、彼女を救ったのは、強すぎる言霊のせいで「声がすべて破壊を招く」という呪いを抱えた特務軍の最高総帥・柊木眞白だった。 互いの利害が一致し、二人は“契約結婚”を交わす。眞白が綴る筆談の冷淡な言葉とは裏腹に、紬の目には‘愛おしい’‘守りたい’という彼の甘い本音の文字が四六時中溢れており、じれったくも二人は深く惹かれ合っていく。 やがて、紬を失い没落した実家が彼女を奪い返しに現れた時、眞白は彼女を守るために初めて口元の布を外し、“俺の妻に触るな”と絶対的な言霊を放つ。その世界を壊す破壊の呪いを、紬の異能が美しい光へと昇華させた。 理不尽な実家は完全に破滅し、言葉の壁を越えて真の番として結ばれた二人は、共に温かい幸福な未来を掴み取る。
賢しい妖狐は春を愛する

総文字数/32,094

和風ファンタジー21ページ

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祓戸家の妻として嫁いできた東野 小春。 名前のとおり「小さな春」を見つけることができたら、幸せだと思っている彼女は、知らず知らずのうちに、妖狐から愛されていた。 賢しい妖狐✕天然少女✕斜陽の陰陽師 虐げられヒロインの逆転恋愛ファンタジー
花影は、今日も愛を叫ぶ

総文字数/110,560

和風ファンタジー46ページ

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あの鬼教官、大っ嫌い!……だけど、本当は大好きで大好きで仕方ありませんっ! 過酷な訓練ばかりを強いる鬼教官なヒーローと、その彼の元で兵士として働く、一途な想いでひた走るヒロイン!そんな二人が紡いでいく、じれったい愛情や異質な設定が多く盛り込まれた恋愛物語です! 皆様にお楽しみいただけましたら、幸いでございますっ!よろしくお願いします!m(__)m
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ノベマ! 第一回キャラ短編コンテストにて、最優秀賞をとった作品を連載版として執筆開始します! どうぞ、応援の程よろしくお願いします。 本当は二人、両想いなのに、歪な関係性が、疑似的な三角関係になってしまった!? 主人公の祓い屋少女と、あやかしの親玉である大天狗。 二人は宿敵同士であるにもかかわらず、奇妙な恋愛関係に陥っていく。 あやかし×恋愛の、軽快なラブコメを描きます!
あやかし食堂の思い出料理帖〜過去に戻れる噂の老舗『白露庵』〜
  • 書籍化作品
[原題]あやかし思い出小料理店『白露庵』~過去に戻れる不思議な料理~

総文字数/123,820

和風ファンタジー175ページ

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竹林を抜け、朱い橋を渡った場所に、人生の間で一度だけたどり着ける不思議な店がある。 その店には狐のあやかしがいて、過去に戻れる不思議な料理を出してくれるという噂だ。 女子高生の愛梨は彼らが幸せな過去を過ごせるよう、白露庵に訪れた人々を見守り手助けをすることになったが……? ほのぼの和風ファンタジー。 小説家になろう✕スターツ出版文庫大賞のほっこり人情部門を受賞いたしました。 10月刊で発売予定です。 書籍版は内容も大きく変更しますので、そちらも手に取っていただけると幸いです。
悪女ノ勅命【特別賞受賞版】

総文字数/30,436

和風ファンタジー8ページ

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本作の続きは【悪女の勅命】(表紙イラストが描かれている方)でお読みいただけます! 第一話から書き直して設定などもまるまるっと変更しておりますが、何でもいいから手っ取り早くこの話の続きが見たい!と言う方は”【第二十一話】貴方方には獄中がお似合いですわ。” からご覧下さいな~。
虐げられた転生少女は守護の鳳に二度、愛される

総文字数/25,840

和風ファンタジー14ページ

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ヒロインは前世で國の守護神であるヒーローと結ばれたが、その婚姻の儀で何者かに毒殺されてしまう。 その後、生まれ変わったヒロインは、実家で虐げられる生活に戻っていた。 しかもヒロインは前世で妹だったはずだが、今生では姉になっていた。 そして、生まれ変わったことで姉妹の立場が淹れ違ってしまったせいなのか、ヒロインがヒーローと出会った夜会で、ヒロインはヒーローに会えなかったばかりか、妹を花嫁にすることが決まった。 ヒロインは、生まれ変わってから夜会までの時間が、前世での時間と同じように進んでいたことから、このままヒーローと妹が婚姻の儀を行うと、妹が毒殺され、ヒーローが再び悲嘆にくれるのではないかと思い、幽世へ行く決意をするが・・・? 二回お読みいただくと、見える情景が変わる・・・かもしれない!?
音のない世界に生きる私が、あやかしの妻になりました
四条葵/著

総文字数/89,770

和風ファンタジー92ページ

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 古来よりあやかしに苦しめられてきたこの国では、『陰陽師』と呼ばれる特殊な力を持つ人々がいた。  そんな陰陽師の有名な家系に生まれ、将来を期待されていた桜。  しかしある時突然、聴力を失い、あまつさえ陰陽師の力さえ失ってしまった。  優秀であったはずの桜は、家族の期待を裏切ってしまい、その期待は双子の妹である弥生に一身に注がれた。  17歳となり、妹の弥生には求婚が多くある中、  虐げられ、使用人同然の扱いを受ける桜は、己の人生を諦めかけていた。  そんな中、桜に求婚の手紙が届く。  それはかつて有名だった陰陽師の家系の者からであり、  現当主はあやかしに魂を売ったと噂される、あやかし屋敷の主人からだった。  家族は厄介者を追い出すかのように、桜はそのあやかし屋敷の主人へと嫁ぐことになる。  そこで出会った主人は、不思議な雰囲気を纏った、冷酷な男性だった。  しかし、冷酷そうに見えた主人にも、悲しい過去があって…。  心に傷を負った二人が、少しずつ歩み寄り、本当の夫婦になっていく和風ストーリー。 ※2025.1.12   九章未来へ、最終章の加筆を行いました。 ※明治時代をイメージしておりますが、架空の日本です。 陰陽師やあやかし等の設定もフィクションとなっております。 野いちご(ベリカフェ)、ノベマで同時に載せています。読みやすいところでご覧くださいませ。
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