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「青春BL」の作品一覧・人気順

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青春BL | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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1,570件
月と太陽と16ビート

総文字数/7,777

BL4ページ

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第2回青春BL小説コンテストに 「暁に吠える ―登山リュックに俺を入れてよ―」をエントリーできましたので(“暁…”の後日談がこちらの“月と太陽と16ビート”です)鍵を外せます… ダンス好きな方、ぜひ短編を読んでみて下さい                  田口恵阴 世界の中心からこのリズムに寄り添って。 二重の螺旋構造で東西22.5度ずつ移動する。 そうすればまたこの場所に戻ってくる。 あなたの目の前の、この場所に。
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君の声が見える

総文字数/44,627

BL8ページ

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 ――この恋、世界にバレたら終わり。  舞台は雨上がりの渋谷の交差点。そこで偶然ぶつかったのは、ビルボードに出演するほどのワールドワイドアイドルグループ〈AURORA〉のメインボーカル・ユウと、視覚を持たない高校生・律。  「君、呼吸がきれいだね」  ほんの一言から始まった出会いは、やがて互いの世界を変えていく。駅ピアノでのセッション、匿名のレッスン、防音室で聴かせた初めての“失敗の声”。  しかし——完璧を求められるアイドルと、ただ一人の高校生の恋はあまりにも危うい。週刊誌の張り込み、SNSでの炎上、そして事務所の警告。「距離を置け」。世界の光を浴びる彼と、見えない世界で音を抱く彼。二人の関係は、踏み出す一歩ごとに綱渡りだ。  それでも律は叫ぶ。「じゃあ、歌ってよ。ここで」。  世界中に響く歌声も、たった一人に届かないなら意味がない。青信号の一瞬に交わされる秘密の合図、ステージで半音だけ下げたアンコール。誰も知らない“二人だけの歌”がそこにある。  友情でも、憧れでもない。声が重なった瞬間に生まれたもの、それが恋だった。  泣いて、笑って、走って、手をつないで。目を閉じても、声は決して消えない。  世界でいちばん危うくて、世界でいちばんまっすぐな十七歳の恋。  涙と拍手と心臓の鼓動が、あなたの胸を震わせる。
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幼馴染の東雲 律(しののめ りつ)から、恋愛相談を受けた、おれ、月島 湊(つきしま みなと)と、弟の月島 湧(つきしま ゆう) 律は今まで恋愛どころか、あの子可愛いなとかそんな話さえもしなかったのに!? でも、相談してきてくれたんだ。可愛い幼馴染の背中をドーンと押してやろうじゃないか! おれは、女の子が好きそうなシチュエーションをさり気なく再現すれば、興味を持ってもらえるのでは? そう考えた。 題して「少女漫画みたいな胸キュンシチュで、あの子のハートをGETしちゃおう作戦!」 全力で律とその女の子の恋を応援するぜ! ……って思ったのに。何故か律はおれの前に現れる。しかも、おれの理想の胸キュンシチュと同じ状況に度々遭遇するんだ。 まさか、おれで練習してる!? おれ好みのイケメン幼馴染が、グイグイ迫ってきておれのドキドキは止まらない! どうする、おれ!? ✤✤ 高校生のわちゃわちゃした日常です。 全年齢向けのお話となっています。 どうぞよろしくお願いします。
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すべては桜のせいにして

総文字数/52,092

BL16ページ

新感覚BL小説大賞エントリー中
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自称精霊×マイペース高校生の青春ラブコメ。 桜西高校には、「開花の遅い桜の木に宿る精霊が願いを叶えてくれる」という噂があった。 来栖直は入学式の日に、桜の下で儚げな美しい青年に目を奪われる。 「私はこの学校の桜の精霊だ」 そう話す彼のため「ご奉仕」をすることになった直だが、指定された内容は妙なものばかり。 あなたは本当に精霊!? だけど一緒に過ごすうち、直は彼の無邪気さや優しさに惹かれていく。
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俺は平凡な高校教師、夏目。 そんな俺が教師を務める高校に、俺の人生を捧げている推し、大河と宗次郎の二人が転校してきた。 推しが近くにいるだけでもパニックなのに、「寂しいから一緒に住んでほしい」という理由で、俺は強制的に推したちと同居することに…。 更には、大河と宗次郎の二人から「付き合ってほしい」と迫られてしまう。 推しのどちらかを選ぶなんて俺にはできない。 一体どうしたらいいんだ…!?
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〜キャラクター紹介〜 主人公(受け)・向井優輝(むかい ゆうき) 大学生。引っ込み思案でネガティブがち。幼なじみの陽に誘われて配信を始める。 人の気持ちに敏感で、誰かを傷つけるくらいなら自分が我慢すればいいと思ってしまう優しさを持つ反面、無意識のうちに陽に依存していたことに気づき、葛藤する。 幼馴染(攻め)・満田陽(みつだ よう) 大学生。誰とでもすぐに打ち解けるムードメーカー。 優輝のことを「可愛い」「弟みたい」と軽口のように言いながら、気づけば特別な感情を抱いていた。 自分の弱さを自覚するのが遅く、気持ちを言葉にするまでに時間がかかるタイプ。 インフルエンサー・チヒロ 明るく距離感が近い、天性の陽キャタイプ。 冗談めかしながらも核心を突く発言が多く、無意識のうちに周囲の関係性を揺さぶる存在。 大学の同級生・角田羽衣(すみだ うい) 寡黙で落ち着いた雰囲気を持つ聞き上手。 感情を大きく表に出すことは少ないが、人の違和感や心の揺れにすぐ気づく鋭さを持つ。
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甘くて小さい恋のおはなし

総文字数/63,445

BL7ページ

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大町くんのポケットには、 いつもお菓子が入っている。 優しくて、聞き上手で、盛り上げ上手、 時折雑で横暴な彼の秘密は、 僕だけが知っていれば充分だ。 「お前が勝手に背負ってるもの、 半分くらい俺にくれない? 俺、なーんにも持ってないからさ」
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幼馴染でも友達でもない、いけすかない男と可愛いあの子

総文字数/99,886

BL34ページ

新感覚BL小説大賞エントリー中
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【主な登場人物】 受け/雪村 行 (ゆきむら いく) 特待生としてサッカー強豪校に通う高校一年生。 左利きと俊足がウリで、ポジションは左サイドバック。 中学時代から目立っており、一年生ながらインターハイにも出場予定だったが、夏前に膝を故障してしまい全治には長くて半年かかるという診断を受けている。 そのため、通院とリハビリだけの地味な夏休みを過ごす予定だった。 花形部活のスーパールーキーだけあってモテるようだが、ボールと筋肉にしか興味がない模様。 顔が可愛く着痩せするタイプだが、アスリートらしく脚はバキバキに鍛えている。雄飛に対して口が悪い。 攻め/天海 雄飛 (あまみ ゆうひ) 中高一貫の進学校に通う高校一年生。 幼稚園年長から小学校の四年まで、行と同じジュニアチームに在籍していた。当時のポジションはフォワードのエースストライカー。 小学校低学年の頃からサッカーIQと運動能力が群を抜いて高く、おまけに美形で目立っていたが、中学受験をするためにジュニアチームを辞めて以降、サッカーはやっていない。 実家が病院でお金持ちの息子らしく、ペット可のマンションで一人暮らしをしている。 たこちゃんのための出費を惜しまないが、そのお金はどこから来ているのかなど、生活には謎なことが多い。行に対して口が悪い。 犬/たこちゃん  雄飛と行が保護した犬。 雑種の中型犬で、おそらく老犬。病気があって通院中で、治療費は雄飛が払っている。 とても可愛いくて賢い。名前は行がつけた。
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先輩、卒業までに俺とラーメン屋50軒制覇してください!
ゴドリ/著

総文字数/31,993

BL11ページ

第4回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁  「しょうがねぇな」が口癖のちょっと不愛想な秀才先輩      ×  先輩との週1ラーメンを死守したい一途な後輩  ラーメン50杯でつなぐ、期限付きの片想い 𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁 大学二年生の塩谷は、四年生の庄崎先輩が大好き。 けれど、この恋を叶えるつもりはない。 自分が恋愛対象になるとは思えないし、庄崎は卒業したら海外へ行ってしまうから。 だったらせめて、一緒に過ごせるうちは、ふたりで大好きなラーメンを食べたい。 「先輩、卒業までに、俺とラーメン屋50軒制覇してください!」 こうして始まった、ふたりの週一ラーメン。 水曜日を重ねるたびに、塩谷の「大好き」はどんどん増えていく。 ノートに書き溜めていくのは、店の記録――のはずが、いつのまにか先輩のことばかり。 ――そしてどうやら、毎週水曜日を楽しみにしているのは、塩谷だけではないらしい? 𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁 【攻】庄崎 基(しょうざき もとい) 秀才、不愛想、ラーメン好き。 「しょうがねぇな」と言いながら、気づけば毎週水曜を塩谷のために空けている。 【受】塩谷 昴晴(しおや すばる) 明るく素直で、好きなものに一直線。 ラーメンも庄崎も大好きなのに、胃は弱い。 ◆9/23 完結しました◆ 読んでいただけたら嬉しいです!
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透明な夏

総文字数/47,826

青春・恋愛8ページ

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恵大が高校の入学式で再会した幼馴染の真純は、昔と様子が変わって毎日何かに怯えている。元気付けようと思い出の場所誘ったが、逃げるように去られてしまった。残された恵大は1人で真純との思い出の場所に行くと、そこには不思議な青年がいて…。 高校生男子達のひと夏の切なく淡い、不思議でゾワッとする恋の話。
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水瀬くんは諦めない!
豆茶*/著

総文字数/40,482

BL8ページ

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「君を好きになるたびに、僕はまた、強くなれる気がした」
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私立暦乃学園高等部のBL事情。
霞花怜/著

総文字数/35,736

青春・恋愛13ページ

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学校一の最恐スパダリにロックオンされてます。 私立暦乃学園高等部二年生、百瀬雫は生徒会副会長を務める普通の生徒だ。普通じゃない生徒会長千野祐真のが仕切る生徒会は、他の学校ではしないような手段で風紀を守る。ゲイの噂を流されて不登校になった生徒を守ったり、同性愛否定派の魔手から生徒を守ったり。千野率いる暦乃学園生徒会は、今日も別のお仕事で忙しい。 雫自身も、千野にBL的アプローチを散々受けている。BL大好き腐男子の雫は壁になりたいのであって、自分がBLしたいわけじゃない。好きと言われないまま迫られて戸惑う。同じ生徒会の有栖や慧に見守られながら、千野に襲われる日々。そんな慧は有栖が好きで、有栖は別の人を想っている様子で……。 何故かBLCPが乱立する暦乃学園は、今日も今日とて事件が起きる。BLCPの難題や事件を解決しながら、雫たちもまた思いや関係を深めていく。 無自覚可愛い腐男子君の百瀬、権力も知能も兼ね備え学校を牛耳る王子様系イケメン千野祐真、可愛い系ツンデレ男子の十鳥有栖、インテリクール眼鏡の一見慧。 四人の生徒会役員と個性的な学生たちの、学園ほのぼのBL。
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彼氏と偽彼女(ダミー)とオレの事情

総文字数/42,196

BL29ページ

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コンプレックスから前髪とメガネで顔を隠しているヒロ ある日キラキラ王子の駿に素顔を見られてしまう 「ヒロが好きだ」 駿に告白され、お互い一目惚れしていたことがわかり付き合うことに… それなのに 駿の隣にはいつも美人の彼女が立っていて… 「ねえ駿、キスして」 大勢の生徒が見てる中、迫られる駿は…
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マネージャー

総文字数/38,490

BL30ページ

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お前を甲子園に連れて行ったら……野球部のエース♥マネージャー
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天文学研究会の金髪ヤンキー×オカルト研究会の陰キャメガネのライトBL。 『第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテスト』佳作受賞(ありがとうございます!)。
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祠をこわしたぼくらが失った夏には

総文字数/86,350

BL6ページ

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【受】朝倉蒼真:五人組のバランサー&まとめ役。みんなが平等に大事。 【攻】立花恒星:精神的に大人でマイペース。蒼真が最優先で特別。執着攻。 田舎町で育った幼馴染5人。蒼真・立花・陽斗・ケイ・篠宮。 くだらないことで笑い合い、放課後を一緒に過ごす――そんな“当たり前の日常”が、ずっと続くと思っていた。 高校二年生の夏、5人は肝試しのため、山奥の祠を訪れる。 軽い遊びのはずだった。 ――あいつが、その祠を壊すまでは。 直後、陽斗・ケイ・篠宮が姿を消す。 残された蒼真と立花は、助けるためのアイテムを手に入れ、山へ探しにいくことに。 しかし、立花はまともに行動しようとしない。 焦りと恐怖、そして募っていく不信感。 なぜ祠を壊したのか。 なぜ友人たちは消えたのか。 それは、5人でいられたはずの関係が崩れ、完全に終わる瞬間でもあった。
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田邊くんの××がすごい!

総文字数/28,104

BL11ページ

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【水泳部:田邊啓介 × 家庭科部:由良淳】 高校三年生の由良淳は、家庭科部員。 一部の生徒から時折「甘党王子」と呼ばれている。 けれど本当は家庭的で世話好きな性格。中学時代についたあだ名は「おかん」。 度を越したいじりがトラウマとなり、高校では世話を焼くのをやめることにした。 そんな淳は、寮で一年生の田邊啓介と同室になる。 面倒見の良さを封印したはずなのに、つい世話を焼いてしまう淳。 またからかわれるだけだと思っていたけれど、返ってきたのは予想外の反応で――? 『野良猫みたいな水泳部員×世話好きな家庭科部員』 ※田邊と田邉、飛込と飛び込みまたは飛び込という誤字がありましたので、誤字修正しました。 正しくは田邊、そして飛込です(7/14) ※誤字訂正してますが、加筆はしておりませんので、内容等変わってないため読了済みの方、ご安心ください。
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当真春人は当て馬である。

総文字数/92,446

BL11ページ

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当て馬。恋愛におけるそれは、「本命カップルの恋路を成就させるために用意された報われないフラれ役」を意味する。 当真春人は、そんな当て馬となって他人の恋を後押しするのが趣味の、男子高に通う高校三年生である。東に喧嘩ップルあれば当て馬となり、西にすれ違いカップルあれば当て馬となり、南に両片思いあれば当て馬となり、北に拗らせ幼馴染あれば当て馬となる。そこに属性や性別の壁はなく、恋が芽吹く希望がある限り当真はどこまでも奔走するのだった。 そんな順風満帆当て馬ライフを送っていた当真だったが、ある日突然新入生のイケメン・青崎一途に告白されてしまう。青崎は幼少期に当真と交流を持ち、その時から当真に惚れているのだと語った。 しかし当真には全く身に覚えがない。その上自身の恋路に対し全く興味がないので、彼の告白を即座に断るのだった。 だが青崎は折れることなく、何と当真の当て馬活動への協力を申し出た。これほどのイケメンならばさぞかし当て馬として輝いてくれることだろう。そう考えた当真は彼を〝当て馬二号〟として自身の趣味に巻き込むこととなる。 しかしこの時の当真はまだ知らなかった。 氷のような美男子である青崎が、その実顔が良いだけのポンコツだということに──。 様々なカップル未満を当て馬となって後押しする中で、果たして青崎は他人の恋路にしか関心のない当真を振り向かせることができるのか──!?
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「好き」って言ってもいいですか?
舞々/著

総文字数/67,354

BL8ページ

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高校3年生の百瀬月臣(ももせつきおみ)は、ゲイであることに負い目を感じ、優等生を演じていた。そんな月臣に、母親の再婚で一つ年下の弟・太陽(たいよう)ができる。キラキラとした太陽に苦手意識を感じつつも、月臣は次第に惹かれていった。 ある日、月臣の実父が訪れ、月臣がゲイであることを太陽に明かしてしまう。しかし、太陽の態度は変わらず、二人は徐々に距離を縮めていく。やがて、越えてはならない一線を越えてしまった二人だったが、月臣は過去のトラウマから「好き」と言えずにいた。 太陽は「月のペースでいい」と理解を示すが、突然「兄弟に戻ろう」と言い出す。その時、月臣は太陽への思いの深さに気づく。月臣はゲイである自分自身を受け入れ、ついに太陽に「好き」という気持ちを伝えることができるのだろうか…?
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