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「声」の作品一覧・人気順

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声 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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元・底辺V配信者の俺の前に現れたのは、ファンを名乗る後輩。 「ファンとか意味わかんねーし。人違いだろ」 「あんたのガチファンである俺があんたの声を聞き間違えるわけがない」 「うぐっ」 身バレしたくない俺とそいつの攻防戦。 一匹狼系後輩(イケメン) × 平凡先輩(チョロい) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 👑第1回ずっと見守りたい♡BL短編コンテスト 「執着攻めボーイズラブ特集」にて優秀賞をいただきました。 応援ありがとうございます!
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「俺の『エロ妄想と悪口』が、学園を救う唯一の真実だった。」 最高の建前が欲しいコミュ障が、AIに心の声を全文公開されたら、なぜか愛され、英雄になった話。
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君の声だって分かるんだ

総文字数/52,217

BL30ページ

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表紙イラストは柚様(@nave_1drawing)に描いていただきました。
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その声が枯れるまで、僕は君を映すと決めた

総文字数/124,704

青春・恋愛11ページ

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動画制作を止めていた「僕」と、動画制作をしたい「君」 「私、声帯摘出するんだよね。だからその前に、自分の声を残したくてさ」 これは、彼女が声を失うまでの3ヶ月間の、短くて、忘れられない物語。
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この声で世界を救えるか

総文字数/31,989

青春・恋愛11ページ

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海に響くキミの声

総文字数/129,500

青春・恋愛22ページ

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 明日から夏休みという長期休暇を目前に控えた高校二年生、全員がそわそわと心落ち着かない様子だった。  私は、両親のいる家に帰る長期休みが、何よりも嫌いだった。両親が共に居る家は、重圧と畏怖に満ちた法廷そのものだったのだ。  そして私は、そんな自分を、何よりも嫌った。  周りを見渡せば、周りは才能ばかりだった。そんな他人と比べて、いつだって心が簡単に折れる。きらきら輝いた宝石みたいな強い何かが、私も欲しかった。  そんな私が気が付けばパッと見るだけで目を引く、浮世離れした様な華のある容姿を持つ同級生、希龍雫玖と何故か一緒に夏休みを過ごすことになる。  そんな彼の実家は、水に沈んだ水没屋敷だった。
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その声は嘘つきで

総文字数/20,969

BL5ページ

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「好きじゃないよ、兄さんのことなんか」  高校二年生の加賀谷将吾に、親同士の再婚で一歳違いの弟ができた。  一見すると素直でほがらかな義弟の咲哉は、子役あがりの声優。仕事をしながら通信制高校に通っている。  だが咲哉は幼い頃に実父から虐待を受けた記憶があり、生きづらさを抱えていた。
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声の向こうで、君を見ていた

総文字数/140,889

BL26ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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僕の中には、もうひとりの“僕”がいる。 名前はルウガ。勇敢で、少し毒舌で、でも僕よりずっと優しい。 放課後の診察室、フリーズして言葉が出なくなった僕のかわりに、彼が代わりに口を開いた。 そのとき、待合室の向こうにいた同じ年頃の少年――トモと目が合った。 彼の低い声が、世界のノイズを少しだけ遠ざけてくれた。 それから、僕とトモの関係は小さな紙切れから始まる。 「よかったら話しませんか?」――差し出したのは、僕ではなくルウガだった。 ルウガは“共感”だと言う。けれど胸の奥が熱くなるのはどうしてだろう。 僕が惹かれているのか、それとも彼が――? 世界がやさしくなるたびに、ルウガの声は少しずつ薄れていく。 消えていくのではなく、僕の中に溶けていくように。 「好き」という言葉をまだうまく言えない僕と、 「好き」を知らないルウガと、 そのすべてを受け止めようとするトモの物語。 これは、“一人と二人”で紡ぐやさしい青春の恋。 声にならない想いが、静かな放課後を満たしていく。
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言葉にしようと、声を出そうと、口を開いた。
夜月/著

総文字数/1,935

青春・恋愛2ページ

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言葉にしようと、声を出そうと、口を開いた。
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歌声喫茶が人生変えた
桜撫子/著

総文字数/92,125

ヒューマンドラマ27ページ

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初めまして。桜撫子です。歌声喫茶というものを皆様は御存知でしょうか。 共通の歌を皆で合唱という、今となっては逆に斬新なスタイルの店が昔 あちこちに有りました。 そんな歌声喫茶を舞台に、弱気な男子中学生と、訳あり女子小学生が 繰り広げるドラマをどうぞご覧下さい。 尚、表紙の絵はココナラでモリー様に描いて頂きました。 有難う御座いました。 @rth_molly
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酔った声だけが、素直だった

総文字数/6,319

青春・恋愛4ページ

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きっと、この人を好きなのは自分だけ。
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ビードロの声に、気づけば透けていく
ルキ/著

総文字数/98,109

青春・恋愛24ページ

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ずるがしこく。 それが私のモットー。 恋なんてくだらない。 恋に落ちるはずがない。 そう思っていたはずなのに――。
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小さな声の贈りもの

総文字数/2,774

その他1ページ

第62回キャラクター短編小説コンテスト「心癒される、猫小説」エントリー中
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冬の朝、古本屋「七瀬堂」を営む七瀬悠人は、裏通りで震える灰色の猫を見つけ、「スミ」と名付けて迎え入れる。妻を亡くして心を閉ざしていた悠人だが、スミと過ごす日々の中で少しずつ笑顔を取り戻していく。 店に読書コーナーを作ると、スミ目当てに人が集まり始め、店は町の“あたたかい場所”へと変わっていく。就職に悩む青年や失恋した女性など、訪れる人々はスミに癒され、再び歩き出す力を得る。 ときおり悠人には、スミの声が聞こえるように思える──「だいじょうぶ」「ありがとう」。それは幻聴かもしれないが、悠人の心を確かに支えた。
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声に出すこと
ぴの/著

総文字数/2,497

青春・恋愛1ページ

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この声は君には届かず
ぬぴ/著

総文字数/12,583

青春・恋愛5ページ

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これは私の歌声だ
石田空/著

総文字数/15,053

青春・恋愛6ページ

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人見知りと上がり症が原因で人前だとまともにしゃべることのできない充希の唯一のストレス解消は、ひとりでカラオケに行くこと。 学校から少し離れた場所のカラオケで今日も歌を歌っていたら、学校でも人気者グループにいる達也がそこでバイトをしていた。 ひとりカラオケが趣味だと知られたくない充希と、学校がバイト禁止だから知られたくない達也は、互いの弱みを握って、カラオケ屋でたびたびしゃべり仲良くなっていく。 彼女の歌声を気に入った達也に、ふたりで動画SNSのアカウントをつくろうと提案され、歌は充希が、アカウントの管理は達也が行うようになる。 放課後のひっそりとした秘密だが、達也と同じく人気者グループに所属している映見が、ふたりの管理しているアカウントを自分のものだと嘘をついてしまい……。 目立たない少女の、初めての大きな主張と反逆の物語。
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