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「BL」の作品一覧・人気順

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BL | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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1,084
隣にいたい片想い ーシネマトグラフに残した想いー
霞花怜/著

総文字数/88,604

BL37ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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一枚、また一枚。 レイヤーが重なるたび、僕らの気持ちが重なっていく。 残した想いをシネマトグラフに託して。 謎のレイヤーから始まる事件を紐解きながら、君との距離が縮まっていく。 身長差22㎝凸凹高校生コンビが廃れた写真部の真相に迫る。 ちゃっかり系大型犬後輩・遠藤圭吾×男前小動物先輩・植野遥 事実の裏には、もう一つの切ない恋が隠れていた。
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岩本くんは力持ち

総文字数/20,520

BL8ページ

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「俺に触るな。……死ぬぞ?」
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僕達はセックスができない
蔦屋育/著

総文字数/9,710

BL1ページ

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ヤリチンとビッチが青春する話。
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嘘をついたのは……
hamapito/著

総文字数/9,202

BL1ページ

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幼なじみ×両片想い
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隠さないで君の色彩

総文字数/9,139

BL1ページ

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どうしても見てみたいんだ、君の持つ色彩を。
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カレカレ!?
月波結/著

総文字数/12,170

BL15ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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【第2回ずっと見守りたいBL短編コンテスト】 美術部長(無自覚天然受け)×後輩(不器用塩対応執着攻め)の、”カレカノ”ではない”カレカレ”になる話。 各話1,000文字以内の笑える恋愛エピソードを、テンポよく重ねて、ひとつの短編になる形にしました。 全15話。 遠慮なく、すれ違うふたりに笑ってください! ある意味”ずっと見守りたい”ふたりであるに違いないと思います!
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君の声が聞こえる【青春BL】

総文字数/105,455

BL100ページ

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低身長で可愛いと言われるのがコンプレックスだった俺に いとも簡単にかっこいいという言葉をくれたやつがいる そいつは目が見えなくて、同じ人間と思えないほど綺麗で…… 「ねえ虎太郎、君は宝物を手に入れたらどうする?  俺はね、わざと手放してしまうかもしれない」 その意味を俺は全然分かってなかった
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海岸通り黄昏ランデブー
tommynya/著

総文字数/9,881

BL6ページ

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バスケ部・優男・肉体美を持つキラキライケメン         ✖︎ 美術部・中性的・女顔・アンニュイなクローゼット  中学でゲイバレした乃亜は深い傷を負い、実家から離れた海岸通りの別荘で1人で暮らし、高校に通う。乃亜は女顔で中性的な外見。幼い頃から恋愛対象は同性だ。その事は誰にも秘密。  海岸通りで出会った遼とひょんな事から毎日登下校を共にする。遼はバスケ部で性格も良いキラキラのイケメンだ。たまに遼が眩し過ぎる乃亜…美術部の乃亜は美術教師にも憧れの気持ちを持っている。ある日美術教師と遼の秘め事を見てしまう…   ピュアなキラキラblだと思います…  少しブラックコメディなロマンチックbl  海岸通りを毎日ランデブーしている2人。  下校時は黄昏時、トワイライトの中  ロマンチックな時間を過ごしています。  青春BLコンテスト超短編部門応募作品。 ⭐︎ 第1回BL短編コンテスト開催おめでとうございます!執着攻めBL 《薔薇の棘は月明かりの詩》でエントリーしています。宜しくお願いいたします。
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雨の日曜日、イケメン後輩を拾いました

総文字数/13,826

BL3ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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俺はただ、先輩に隣にいてほしいだけだよ。
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きみはしらない
小鹿野/著

総文字数/2,101

BL1ページ

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筆の向かう先で、俺達は

総文字数/20,467

BL14ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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内向的な美術部の先輩と、小動物みたいにちょこちょこ動く後輩の、美術室の隅で咲く恋愛模様。
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飛鳥も知らない俺のアスカ
show/著

総文字数/58,401

BL8ページ

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【馬に乗って登校するちょっとズレた富豪の高校生】×【母子家庭で弟たちの面倒を見ている節約体質の高校生】 鈴本飛鳥は家計の助けとなるよう生物部で野菜を育てていたが、ある日、顧問から「馬糞をもらってきてくれない?」と言われる。 どうやら馬に乗って登校している生徒がいるらしい。 その馬の主、殿井景勝は眉目秀麗かつ理事長の孫で、最近編入していた。学校の有名人を知らなかった飛鳥だが、殿井は生物部に入りたいと言い……。 男子高校生がわちゃわちゃしているお話です!
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キャトル・エピス――Quatre Épices
tommynya/著

総文字数/57,586

BL8ページ

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不健康な食生活を送る、高校生の星野春愛は小食で体調を崩しやすく、いつも頭痛や倦怠感に悩まされていた。明るく笑って周囲を和ませる一方で、母の不在からくる孤独を心の奥に抱えている。 そんな春愛を何気なく支えていたのは、無口で同じく孤独を抱える同級生・香坂蒼真。冷たく見えるその瞳の奥には、誰も知らない特技があった――祖母から受け継いだ薬膳とスパイス料理。 調理実習のスパイスカレー、机にそっと置かれたティザンヌ(ハーブティー)、文化祭で焼き上げたパンデピス(スパイスケーキ)。すべては春愛の体を思って選ばれたものだった。 「お前が体調悪そうだと、ほっておけない」 不器用にこぼれる一言と、香り立つ一皿に込められた蒼真の気持ち。それはまだ春愛に知られていない。けれど、甘くスパイシーな香りは少しずつ二人の距離を縮め、教室や放課後の空気に静かに広がっていく。 やがてその香りは、互いの孤独を結ぶ秘密の合図となり、まだ誰も知らない物語の始まりを告げていた。      ――苺の幻だと思っていた唇は           もう幻じゃない     触れた瞬間に現実に変わって          俺を縛り始めた🍓 ✴︎シナリオベースで小説風にしてみました。  ト書きは地の文と混ぜています。  小説としても読みやすいようになっています。 (モノローグ、心の声)は春愛の声です。  4.7話は蒼真視点のため、蒼真の声になります。 ✴︎久しぶりの高校生BLに挑戦しました。  可愛くて温かいお話です。よろしくお願いします☺︎ 【攻め】香坂 蒼真(こうさか そうま)高校2年生 スパイス男子。身長182cm、クール系イケメン。 影のある無口な高校生。 両親と祖母の薬膳研究に囲まれ育ち、スパイスと薬膳の天才に。 春愛の体調を気遣い、ハーブティーやパンデピスや料理に不器用な想いを込める。            × 【受け】星野 春愛(ほしの はるあ)高校2年生 ピュアでかわいい。身長172cm、儚げで色白。 母の不在で孤独を抱えるが、笑顔でムードメーカーを装う。 不健康な食生活を送っているため、体調不良になりやすい。 小食、頭痛や倦怠感に悩む。手先が不器用。
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今日は少し、遠回りして帰ろう

総文字数/60,626

BL49ページ

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「どうしようもない」 そんな言葉がお似合いの、この感情。 捨ててしまいたいと何度も思って、 結局それができずに、 大事にだいじにしまいこんでいる。 だからどうかせめて、バレないで。 君さえも、気づかないでいてほしい。
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君に紡ぐ僕の秘密の物語

総文字数/24,125

BL10ページ

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「好きなんだ」 「はあ?」 「暗いの、俺は好き」 きゅっと握られた手の力が強くなり、びくり と肩を竦める。 「彩人は俺しか見えなくなるでしょ」 「お前どころか、何にも見えないけどな」 「それでもいいよ。俺以外も見えるよりは、何にも見えないほうがいい」
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君の声だって分かるんだ

総文字数/52,217

BL30ページ

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表紙イラストは柚様(@nave_1drawing)に描いていただきました。
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誰かに恋することも、唄うことも諦めた僕の前に、正反対のあいつは現れた。 僕にまた唄えと手を差し伸べて――
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