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「恋愛」の作品一覧・人気順

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だって俺は猫だから

総文字数/11,274

その他10ページ

第62回キャラクター短編小説コンテスト「心癒される、猫小説」エントリー中
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俺、猫のコタロウ。 人間の女のマナと暮らしてる。 マナは俺といるとフニャフニャなんだけど、仕事に行く時は頑張ってるんだ。なのに俺は何もしてやれない。 ま、してやる気もないけどさ。 だって、マナは俺のしもべだろ? せいぜい働いて、俺にカリカリと猫缶を貢ぐのだ! ところが、どうもマナの職場で何やらあったみたいなんだよな……。 仕方がないから話を聞くぐらいはサービスしよう。それ以上は知らん。 ――だって、俺は猫だからな。
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異世界喫茶──結──

総文字数/4,535

現代ファンタジー9ページ

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疲れた人を癒す喫茶店
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「助けてもらえなくていいんですッ」 日向埜千鶴【higano tiduru】     × 「素直になったらいいのに」 鬼頭 悠華【kitou yuka】 ―――これは、虐げられ素直になれない少女と他人に興味がない鬼の末裔である少年の話。 ≪ついにPVが3,000を超えました!!読んでくれたみんなに感謝しかありません(^▽^)/  そして、『いいね』を押してくれた方々、ありがとうございます!  これからも、定期的に更新はしていきたいと思います。これからも読んでいただけたら嬉しいです!≫
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君への贈り物

総文字数/105,493

青春・恋愛113ページ

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さよならをちゃんと言わせて。
美也/著

総文字数/71,744

青春・恋愛28ページ

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ただ、そばにいて―― “ 愛してる ”は絶対に言えない。 この命が尽きるとき――どうか、愛しい人に包まれて逝きたい。きっと未来の幸せは守ってみせるから。
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僕は王子様にはなれないけれど、

総文字数/10,343

異世界ファンタジー9ページ

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彼女は人魚姫。今夜、王子を刺さねば泡になる。だから僕は短剣を握った。愛しい彼女が海へ還れることを願って。
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私は、今日も君のためにかわいくなる
Berry/著

総文字数/89,306

青春・恋愛24ページ

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執筆:3月19日~
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降りしきる雪をすべて玻璃に~大正乙女あやかし譚~

総文字数/97,604

和風ファンタジー82ページ

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時は大正時代。 人ならざるものが視える子爵家の長女・華乃子は、その視える『目』により幼い頃から家族や級友たちに忌み嫌われてきた 実家に居場所もなく独り立ちして出版社に勤めていた華乃子は、雪月という作家の担当になる。 雪月と過ごすうちに彼に淡い想いを抱くようになるが、雪月からは驚愕の事実を知らされて・・・!? 自分の居場所を探して懸命に生きるヒロインのお話 第13回キャラクター短編小説コンテストで優秀賞を頂いた短編の改稿版です 表紙イラスト:ひいろさま タイトル文字:れっこさま お二方、ありがとうございます!
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四月のきみが笑うから。

総文字数/97,052

青春・恋愛17ページ

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『笑って、特別なひと』 わたしはあなたの           笑顔がみたい。  俺は きみの ※表紙画像は写真AC様よりお借りしています。
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いぢわる王子様

総文字数/76,471

青春・恋愛124ページ

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「いぢわる王子様」 いぢわるで 俺様で 強引で ドSで 時々やさしい… そんな 私の王子様。 -森山すぐる- 「今日からお前俺の女な」 -山本碧- 「ちょっと!?」 あわてて身をかわそうとする私の体を壁に押し付け、森山すぐるは私に2度目のキスをした――。
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「あしらい上手の由香里さん」 高校の廊下、そこは青春が交差する場所。本作『あしらい上手の由香里さん』では、そんな日常の一コマを切り取ります。主人公は平凡な高校生。彼の目の前に現れたのは、クラスメイトの由香里さん。彼女は、その美貌と鋭い洞察力で周囲を魅了する少女です。 この物語は、そんな二人の交流を通じて繰り広げられます。主人公は由香里さんの言葉に心を動かされ、自己否定と自己肯定の間で揺れる。一方で由香里さんは、彼の控えめながらも真摯な姿勢に感心するのです。彼らの会話は、時には深く、時には軽妙に、読者を引き込みます。 この表紙は、そんな二人の一幕を捉えたもの。由香里さんの穏やかな笑顔と、主人公のやや照れくさい表情が、物語のほんの一部を垣間見せています。彼らの会話の中には、青春の輝きと、成長の瞬間が凝縮されているのです。
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believe〜きみにささげる物語

総文字数/10,380

青春・恋愛5ページ

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人生は、予測不可能なお祭りだ!
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陽華の吸血鬼➁【完】

総文字数/98,574

和風ファンタジー145ページ

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『好きになった人は吸血鬼でした。ーさくらの血契1ー』の続編です。 +++ 始祖の転生として覚醒した真紅(まこ)。 「うまく言えないんだけど、私の中に、私の知らない記憶がたくさんあるの。私が経験したことではない、でも、知っている記憶」 鬼人として、吸血鬼としての力を失った黎(れい)。 「おはようございます、紅緒様。すみません。どうしても真紅に逢わないと落ち着かないもので」 桜城家の跡取りとなった架(かける)。 「……もしかして、兄貴が言った『総(すべ)て』って、俺のことも入ってたの?」 突然の告白を受けた海雨(みう)。 「だって黎さんよりあたしのが真紅と長いもんねーっ」 小路が正統後継者である黒藤(くろと)。 「大したもんだ。真紅のメンタルの強さ。俺だったらとうに折れてんだろうなー」 御門が当主の白桜(はくおう)。 「転生の記憶が甦ってなお、正気でいる、か。……過去には耐えられなかった者がいるのか?」 妹とともに暮らすことになった紅亜(くれあ)。 「黎くん……真紅ちゃんの彼氏にそう呼ばれるのはなんかこそばゆいのだけど……」 十六年の眠りから目覚めた紅緒(くれお)。 「姉様~! 今日はこの簪(かんざし)にしましょう! 秋のお色で姉様の雅さが際立ちます――今日も来たのね! 桜城黎!」 後日談であり、続き続ける物語。 Sakuragi Presents
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明日いなくなる君へ

総文字数/100,011

青春・恋愛13ページ

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消えてしまえば、いいのにね

総文字数/98,346

青春・恋愛43ページ

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わたしは、世界に溶けるように生きていたい。 ひとの感情に惑わされ、顔色をうかがい、自分の心を殺す。 そうしてずっと、生きてきた。 世界から消えてしまいたい――。 そう思っていた、わたしたちが、自分の心を探す夏のこと。 表紙はてんぱる様のフリー素材を使用させていただきました。
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起きた時、キミは最高の景色を見せてくれた
コロ助/著

総文字数/15,732

青春・恋愛2ページ

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つたない文章表現ですが、読んでいただけると幸いです。
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いつか、運命の青を君に
みそ/著

総文字数/15,057

青春・恋愛2ページ

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「みゃーこ」 美術部の都島呉羽(としまくれは)のことをそう呼んでいつも絵を描く姿を見学しに来るのは、一見美術なんて全く興味のなさそうな陽キャの五十嵐(いがらし)。 全く性格の違う二人は文化祭をきっかけに出会い、仲良くなるのだが……? これは、あることがトラウマで青色を使えなくなり、心が折れかけながらも作品を作る「みゃーこ」と、 「みゃーこ」の作品が世界一大好きな五十嵐のお話 はじめまして、もしくはお久しぶりです。みそと申します。 今回「キャラクター短編小説コンテスト 第42回テーマ卒業」に応募させていただきました! 自分自身も今年受験生ということがあり、日々色々なことに悩み苦しむことがあります。これから年を重ねるにつれ更に多くの苦しみを味わうかもしれません。それでも辛くてどうしようもなくなった時には誰かに頼るということを忘れずに生きたい、そして自分と同じような人に手を差し伸べたいという想いを込めた作品となりました。 物語を通じて読者様の心の霧が少しでも晴れ、澄みわたりますように。 感想やいいねをしていただけると、作者の励みになります(返信もさせて頂きます!!!) 長文失礼致しました。よろしくお願いいたします。
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愛慾に至る病

総文字数/125,715

ミステリー41ページ

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「鷹山彩音は、僕の光だった。彼女が、僕を輝かせてくれた」 その彩音が亡くなり、主人公の現実には大きな変化が訪れてゆく。 思い出される彩音との過去。そして、目まぐるしく変化する現実。 さらには、『女子高生連続殺人事件』により更なる混沌を招く。 女子高生連続殺人事件の犯人は? なぜ、彩音は死んだのか? 果たして、究極の愛とは、愛慾とは? 究極の愛を証明するためならば、命を懸けられるのか?
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