いつか、運命の青を君に
青春・恋愛
完
1
みそ/著
- 作品番号
- 1705975
- 最終更新
- 2023/11/17
- 総文字数
- 15,057
- ページ数
- 2ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 1
「みゃーこ」
美術部の都島呉羽(としまくれは)のことをそう呼んでいつも絵を描く姿を見学しに来るのは、一見美術なんて全く興味のなさそうな陽キャの五十嵐(いがらし)。
全く性格の違う二人は文化祭をきっかけに出会い、仲良くなるのだが……?
これは、あることがトラウマで青色を使えなくなり、心が折れかけながらも作品を作る「みゃーこ」と、
「みゃーこ」の作品が世界一大好きな五十嵐のお話
はじめまして、もしくはお久しぶりです。みそと申します。
今回「キャラクター短編小説コンテスト 第42回テーマ卒業」に応募させていただきました!
自分自身も今年受験生ということがあり、日々色々なことに悩み苦しむことがあります。これから年を重ねるにつれ更に多くの苦しみを味わうかもしれません。それでも辛くてどうしようもなくなった時には誰かに頼るということを忘れずに生きたい、そして自分と同じような人に手を差し伸べたいという想いを込めた作品となりました。
物語を通じて読者様の心の霧が少しでも晴れ、澄みわたりますように。
感想やいいねをしていただけると、作者の励みになります(返信もさせて頂きます!!!)
長文失礼致しました。よろしくお願いいたします。
美術部の都島呉羽(としまくれは)のことをそう呼んでいつも絵を描く姿を見学しに来るのは、一見美術なんて全く興味のなさそうな陽キャの五十嵐(いがらし)。
全く性格の違う二人は文化祭をきっかけに出会い、仲良くなるのだが……?
これは、あることがトラウマで青色を使えなくなり、心が折れかけながらも作品を作る「みゃーこ」と、
「みゃーこ」の作品が世界一大好きな五十嵐のお話
はじめまして、もしくはお久しぶりです。みそと申します。
今回「キャラクター短編小説コンテスト 第42回テーマ卒業」に応募させていただきました!
自分自身も今年受験生ということがあり、日々色々なことに悩み苦しむことがあります。これから年を重ねるにつれ更に多くの苦しみを味わうかもしれません。それでも辛くてどうしようもなくなった時には誰かに頼るということを忘れずに生きたい、そして自分と同じような人に手を差し伸べたいという想いを込めた作品となりました。
物語を通じて読者様の心の霧が少しでも晴れ、澄みわたりますように。
感想やいいねをしていただけると、作者の励みになります(返信もさせて頂きます!!!)
長文失礼致しました。よろしくお願いいたします。
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…