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「ホラー」の作品一覧・人気順

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あの受賞作を読めた方は、情報をください。
りた。/著

総文字数/31,411

ホラー9ページ

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第61回キャラクター短編コンテスト 幸せな○○×モキュメンタリーホラー 応募作品になります
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あの大好きだった父とのキャンプ。 星空の下で食べた特製カレーの味を、僕は今も覚えている。 阿武隈川のほとりにある、僕らだけの秘密の場所「第4サイト」。 20年前、母さんがいなくなって少し寂しかった僕を元気づけるように、父さんはよく二人きりのキャンプに連れて行ってくれた。 パチパチと爆ぜる焚き火。川のせせらぎ。 几帳面な父さんが作ってくれる「男飯」はいつも特別だった。 あの日作ってくれたのは、スパイスの香りがたまらない、特製のしじみスープカレー。 「冷めないうちに食えよ」 優しい父さんの声。僕は嬉しくて、大きなスプーンで一口食べた。 ――ジャリッ。 奥歯で、すごく硬いものを噛んだ。しじみの砂抜きを忘れたのかな? 痛くて飲み込んでしまった僕を、父さんは怒ることもなく、ただとても優しく、心の底からホッとしたような顔で見つめていた。 「間違えて飲んじゃった」 「……それでいいんだ。さあ、残さず食べなさい」 不器用で優しい父さんの、ちょっとした料理の失敗。 ずっとそう思っていた。27歳になった今、僕の身体に「異変」が起きるまでは。 最近、お腹の底から時々聞こえてくるんだ。 あの夜と同じ、「ジャリ……、ゴリ……」という、何かを噛み砕くような懐かしい音が。 父さんはあの夜、僕に何を「食べさせて」くれたのだろう? それを知るために、僕はかつての記録を集め始めた。 ノイズの混じった古いカセットテープ、父が残したキャンプのレシピノート、そしてあの河原にまつわる少し不思議な噂たち。 これは、あの大好きだった「家族のキャンプ」の思い出を、複数の記録資料から紐解いていく調査報告書。 読み終えたとき、あなたもきっと、家族と囲む温かい食卓の記憶が蘇るはずです。
1203A

総文字数/18,272

ホラー9ページ

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新生活を始めるなら、部屋番号は“確かなもの”だと思っていました。ポストの数字、契約書の控え、鍵の受領書。四桁が揃っていれば、現実も揃う――そう信じていたんです。 ところが、管理アプリの通知に一文字が混ざりました。「1203A」。最初は誤記だと笑えたのに、宅配履歴、回覧、問い合わせの返信、入館ログ…“証拠”だけが淡々と同じ表記を繰り返していく。誰も驚かず、誰も説明しないまま、私の生活が静かに上書きされていきます。 この物語には、派手な怪物も、分かりやすい呪いの解説もありません。あるのは、正しく整った書式の文章と、均等な行間のPDFと、「正常です」という言葉だけ。だからこそ、怖さが逃げません。 読後、あなたが自分の住所や、スマホの通知や、ドアのプレートを一度だけ確かめたくなったら――この“記録”は、もうあなたの日常にも触れています。
【改】白い女
遊野煌/著

総文字数/10,838

ホラー5ページ

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夫の転勤に伴い一家で引っ越してきた、小林里奈は向かいに住む杉原美穂子に見覚えがある気がするが思い出せない。 やがて美穂子は里奈の知らぬ間に夫の悠作や息子の悠聖に近づいて──。 ※改稿版です。2025.12.15
キミの感情
遊野煌/著

総文字数/11,402

ホラー5ページ

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荒木花音は並外れた美しい容姿と穏やかな性格から、羨望と嫉妬を向けられる日々をおくっていた。 しかし誰もが欲しがるもの全てを兼ね備えた、彼女には『持ってないモノ』が一つだけあった。 花音はある日、偶然カフェで出会った古谷英太と交際するようになって彼にも同じ悩みがあることを知るが──。 ※表紙はフリー素材です。
今週の怪獣対策当番

総文字数/16,058

ホラー8ページ

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初投稿。第2回モキュメンタリーホラー小説コンテストに参加したくて書きました。 何卒、よろしくお願いいたします。
ぼちん様
鳴夜/著

総文字数/11,386

ホラー5ページ

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思い当たることがあれば、些細なことで構いませんのでコメント等でご一報いただきますようお願いいたします。
「おまえの顔、覚えたからな」

総文字数/10,287

ホラー9ページ

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 ◻︎◻︎県××市内⚪︎⚪︎⚪︎アパートの一室で複数箇所刺された遺体が発見されました。現場の状況と近隣住民からの情報により、私情のもつれによる犯行とみて警察は詳しく捜査を進めています。
どすこいラブリーちゃん
餓鬼/著

総文字数/42,166

ホラー52ページ

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こちらは、私の出身地である●●県婀娜多村における地域文化とその変遷についての調査記録です。 いずれ論文用に整理する予定ですが、現時点では備忘録としてブログ形式で限定公開します。
名前だけでも忘れてください
昂機/著

総文字数/52,173

ホラー24ページ

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お願いしたいことが、一つだけあります。
伝染鬼
都貴/著

総文字数/71,213

ホラー33ページ

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知っただけで呪われてしまう。 そんなことが本当に世の中に存在するのだろうか。 呪いなのか、それとも気のせいなのか。 わからないけど、あれを見てから私の周りでは可笑しなことが起きている。
灰色の囁き
音匣/著

総文字数/4,845

ホラー9ページ

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雨はいつも、静かに心を締め付ける。 アカリはバスの窓越しに外を見つめ、雨粒がガラスを滑り落ちる様子を追っていた。都会の喧騒を離れ、たどり着いたのは地図にもろくに載っていない小さな町、灰霧町。 人口は数百人、古びた建物が軒を連ね、どこか時間が止まったような場所だった。 「静かに暮らせるって聞いたけど……思ったよりも寂しい町ね。」 町に降り立った瞬間、ふわりと湿気を含んだ冷たい風が彼女を迎えた。人気のない細い路地、曇り空の下で沈黙する森のシルエット。何かが不自然に静まり返っている。 アパートに向かう途中、道端に立つ老婆と目が合った。老婆はじっとこちらを見つめていた。無表情で何かを言いかけるように口を動かすが、すぐに目を伏せ、去ってしまう。 真夜中、窓の外ではまだ雨が降り続いている。いや、それだけじゃない。 耳元で囁くような音が聞こえたのだ。
〇〇町にて(8万字)

総文字数/87,394

ホラー18ページ

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第61回キャラクター短編小説コンテスト「○○×モキュメンタリーホラー」にて 最終選考作品にお選び頂いた作品の改稿作です。約74000字加筆しました。 モキュメンタリーホラーの連作短編。 最初は6000字程度で最初のオチ。そこから4000字ごとに一区切りのオチがあります。
きつねのおこおこ

総文字数/16,270

ホラー5ページ

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わたしは、仕事が大好きです。 ※この物語は完全なるフィクションとさせてください※ 実在の人物・場所とは一切関係があるはずがありません。
福音
茉莉花/著

総文字数/29,113

ホラー1ページ

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あれはね、本物の豚なのよ。
拝啓 榊原先生

総文字数/13,283

ホラー1ページ

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親愛なる榊原先生、お久しぶりです。雀部です。
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