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BL
最愛の落とし方のススメ
珠依./著
1ページ
何も分からない俺だけど、一つだけ分かることがあった。 ……もう、何もかもが遅いということだ。
誰でもいい先輩と、俺じゃなきゃ嫌な後輩
森乃/著
3ページ
(やっば。知らん一年でドキドキしてるオレ何なの)
ときどき飛んじゃう川瀬くん
小槻みしろ/白崎ぼたん/著
6ページ
こうして、のばされた手を、とらずにはいられない。だって、だって――。
ヒューマンドラマ
風船の中にはひみつがいっぱい
甘泉みのり/著
13ページ
友情結婚はしたものの、恋愛なんて知らない。〈推し〉さえいれば生きていける。そう思っていたが――。
女たちのパーティーナイト
佐倉ロゼ@『のろ恋』1巻発売中/著
一人では乗り切れない夜もある。そんなときに頼りになるのは、旧知の、もしかすると見ず知らずの女性たちとの友情だったりするのかもしれない。
愛を込めて、封筒を
海果(うみか)/著
結婚しても、離れていても、あなたを思う気持ちはずっと変わらない。
異世界ファンタジー
【火・金更新】寵姫として皇帝と国に尽くした結果暗殺されたので、錬金術で復活して宮廷に復讐してやる!
九十九 髪茄子/著
225ページ
錬金術の結晶であるホムンクルスの肉体を得て復活、皇帝と貴族に復讐すべく宮廷へと舞い戻る。
悪役令嬢に転生したけど、ヒロインの子が可愛すぎたので、こっそり狙うことにした
安珠あんこ/著
ゲームの展開を無視して推しのヒロインを「守る」ことに決めた。
悪役令嬢は執事見習いに宣戦布告される
仲室日月奈/著
14ページ
平和的に婚約破棄したい悪役令嬢のラブコメ。
世界で一番近くて遠い
蔦屋育/著
「なにそれ。いまから独占欲丸出し?」
「ごめんね」からの大逆転
新羽梅衣/著
学年一のイケメン、女子から絶大な人気を誇る男が、俺みたいな平凡な男にすがりついている。
隣の君と恋に気づく
碧瀬まど/著
8ページ
どうか君の一番近くにいるのが、いつも俺でありますように。
青春・恋愛
手探りの天国
青山永子/著
「君が、僕を教師にしたのだと思います」
アクターズデスゲーム。
雪月海桜/著
4ページ
僕は一人で生きていけるように、決して『人生の舞台を降りない強い自分』が欲しかった。
B.
白兎 優羽/著
9ページ
A "B" C おとな こども いちばんになれない───
転生した魔法学園で、推し過ぎた悲劇のラスボスと、同化しちゃった!
待鳥園子/著
130ページ
モブ令嬢が、不運過ぎて性格が良すぎるため闇堕ちするはずの悲劇のラスボスを力ずくで救い出すお話。
拝啓、邪眼を持つあなたへ
有馬千博/著
15ページ
落ちこぼれの自分には、秘めた力があった。それを見つけてくれたのは、珍しい目をもつ一人の少年だった。
魔法学園に転生して俺様王子と偽りの恋人になったら何故か逆ハー溺愛ルートに入りましたが!?
Q歩/著
19ページ
魔法学園への異世界逆ハー転生ラブコメ、ここに開幕!
ゲームセットのその日まで
虎ノ威きよひ/著
「お前の人生、俺が変えちゃってるじゃん」 「そうだよ。俺の人生、お前で出来てる」
シロくんは先輩の腕の中
藤乃 早雪/著
もっと俺に夢中になって。泣き顔も、幸せそうな笑顔も俺だけに見せて。
君だけの青空
久遠悠仁/著
「……お前さ、本当に俺のこと、特別だって思ってるのか?」
レゾンデートルの代替
網ノ江 叫/著
恋と依存の境界線。この胸の痛みの名前は、いったい何なのだろうね。
十年越しの雪解け
野々さくら/著
もう限界で。息切れを起こしてしまった私は戻って来た。もう二度と帰らないと決めた故郷に。
名前も知らないまま、夜が明けた日のこと。
海月いおり/著
5ページ
たった一晩の出会いが、どうしようもなく忘れられなかった。
スキル【万能温泉】で、もふもふ聖獣達と始める異世界辺境村おこし。
タジリユウ/著
78ページ
ようこそ、もふもふ温泉へ♨️ 【効能】怪我、呪い、不眠、肌荒れ etc…
異世界ハーブ店、始めました。〜ハーブの効き目が規格外なのは、気のせいでしょうか〜
琴乃葉/著
117ページ
ちょっと一息、しませんか。
異世界初?のスーパー銭湯もとい『娯楽施設スケルトン』開業します!!
ありぽん/著
40ページ
人間も魔物も神獣も、どなたでも大歓迎!! 『すっごい娯楽施設、スケルトン』へ、ぜひお越しください!!
路面電車と君のこと。
柏木あきら/著
「……お前一人が一目惚れしたと思うなよ」
クリームパンと恋のはじまり
佐々森りろ/著
「じゃあさ、その理由はまだわかんなくても良いから、さっき言った『大嫌い』ってやつ、あれだけは撤回して」
夏祭りの夜に
結/著
7ページ
自然と零れた言葉で、自分の気持ちを自覚した。 自覚したら、もう止めることはできない。
後宮ファンタジー
数打ち妃は悪女の巣窟を謳歌する〜太夫、傾国の娼妓ときて、今世は悪妃ですか
嵐華子@【稀代の悪女1〜3巻】全巻重版中/著
67ページ
三度目の人生は後宮に新風を、世に悪妃の名を轟かす。
後宮妖獣妃伝~侍女は脱宮を画策する~
森原すみれ/著
愛する姉を後宮から救い出すべく画策する妹侍女が、麗しの皇帝に外堀を埋められてしまう物語。
夜伽のない書庫妃になりました、が?
葛餅もち乃/著
んん? なんか思っていた後宮と違うような? ラッキー!? なんて思っていたら、事態は思いも寄らぬところへ――
【追放された宿屋のオッサンは、今日も無自覚に無双する】スローライフを送りたいのに、なぜか国で要職に就く最強美女の元弟子たちが俺を慕って雇ってくれと集まるんだが~ちょろっと教えただけなのに~
のすけ/著
69ページ
「せいっ!」の一撃で終わらせてしまうオッサンの物語
ダイハード(超一生懸命)なおっさん in 異世界
鬼ノ城ミヤ/著
現世で報われないながらも愚直なまでに一生懸命だったおじさんが異世界でも愚直なまでに一生懸命頑張るお話。
酔っ払いオヤジ、ドラゴンの魔力を誤飲して最強に~かつてドラゴンに全てを奪われたオヤジは因果応報の旅に出る〜
きょろ/著
51ページ
年齢40歳。無気力、無職、そして酔っ払い。これは全てを失ったオヤジが繰り広げる人生再始動物語――。
現代ファンタジー
ブックカフェ夕星堂へようこそ!
呉 はるか/著
31ページ
謎めいたブックカフェの店主とヒロインと、人の言葉を話す動物が織りなす不思議な物語の世界へ。
あやかしが家族になりました
山いい奈/著
45ページ
美麗あやかしと結婚し、和カフェ経営と子育てのどたばた物語。
食堂~ふくふく亭~
橙椛/著
何でも悩みなんか忘れて幸せでお腹いっぱいになるんだとか…。今日もつくも町のどこかで『食堂~ふくふく亭~』開店。
和風ファンタジー
秀才令嬢と鬼の従者
結木あい/著
10ページ
和風ファンタジー×主従、護られてばかりじゃ、つまらないでしょう?
陰陽宿敵婚姻譚~旦那様になったのは、私の宿敵でした~
yomisawa@紅林オト/著
和風恋愛ファンタジー×宿敵同士、すれ違いすれ違いだらけの二人の結婚生活について。
鳥籠の金糸雀 望まれし花嫁は歌で烏を癒す
雨露みみ/著
23ページ
『和風ファンタジー×鳥』の溺愛もの、「俺だけの為に鳴く金糸雀になってくれ」
イセカイ・カイゴッ!
高谷 ゆうと/著
30ページ
はたして、主人公が培ってきた介護の知識は異世界でも通用するのか?
勇者の宿 ~魔王討伐を果たした勇者、引退後は辺境の地で悠々自適な旅人の宿経営ライフ~
嵐山田/著
28ページ
これは、引退した勇者が歩むセカンドライフ。静かな日々の中に、かつての記憶と新しい出会いが少しずつ積もっていく物語。
錬金術で友だち作り!人体錬成したら罪人として追放されてしまう~後に魔族と呼ばれる種族を作って、のんびりとしたセカンドライフを目指す~
わんた/著
追放された主人公は新たな種族を作るため、未開の地で錬金術を極めようとしていく。
先輩、だいすき
とらのとら/著
12ページ
「決めてたんだ。いつか好きな子ができたら、ここで一緒に花火を見て、それから……」
陽向のぬくもりに揺れて
天野沙愛/著
陽向となら、乗り越えられる気がする。
蝉は夏に鳴き、夏を知らない
むとういすみこ/著
「俺、初めてみんなが好きなものを好きになったかも」
月夜の手品師
春風雨里/著
男は人生においての手品《マジック》を、そっと僕に教えてくれた。
眠れない夜は、林檎菓子と御伽噺を。
小鳥遊 雛人/著
これは、甘く切ない御伽噺のような物語。
ブルームーンの神様
葉名月 乃夜/著
幸運なブルームーンが浮かぶ夜に、神社に行くと、なんでもひとつ、願いが叶う。
8月の終わりは息をしていない
月夜乃 くらげ/著
わたしたちの青春はグロテスクで醜い。痛いし、青いし、気持ち悪い。
揺れる、夏
夏目/著
焼けるような日差しの下で、うるさい蝉の鳴き声を聞きながら、わたしは彼を思って泣いた。
青を忘れない
三崎こはく/著
11ページ
青く切ないひと夏のボーイ・ミーツ・ガール
前世の記憶で異世界を発展させます!~のんびり開発で世界最強~
櫻木零/著
91ページ
「生活水準が低いなら前世の知識で発展させよう!」異世界にはなかったものを能力をつかい世に送り出していく。
ヒールが痛いとパーティーを追い出されたヒーラーは痛み無効の獣人少女とのんびりできるところを探します
犬型大/著
57ページ
思いが一致した二人は旅に出ることにした。きっとどこかに心の痛みを感じることなく暮らせる場所があると信じて。
貴族の俺は外れスキル「動物と会話できる」を与えられたので、もふもふカフェを開くことに決めました
三峰キタル/著
夢を諦めない心が奇跡を起こす、心温まるファンタジー!
近くて見えない隣の青
夏目みよ/著
「ほんと、かおるはさ、俺が、いないと……だめ……」
「いただきます」を、二人で、これからも
相田イオ/著
26ページ
「渡したくてっていうか。俺が、アサさんと食べたくて」
研究室でご飯を。君と。
香木陽灯/著
43ページ
「まーた難しく考えてる? 素直になってよ春樹。俺だって勇気出したのに」