百合が当時の日本にいくことで、どんどん成長していく姿がリアルに思い浮かびました。

そして、彰のかっこよさといったら、もう日本中の女の子がみんな惚れてしまうようなやさしさを兼ね備えていて、いつのまにか私も百合といっしょになって、「死なないで」と心の中で叫んでいました。

命の大切さ。平和の素晴らしさ。本当の優しさ。

全てがこの作品に詰まっていて、最後の彰から優里への手紙にはもう、涙がとまりませんでした。

多くのかたにこの作品を読んでいただきたいです。

初めまして！
もう、涙涙の作品でしたっ！特に、ハナミズキが見つかったときはやばかったですっ！

幸生がいなくなる瞬間も涙涙でした。
もう、涙なしでは読めないですね笑

生きることの大切さを学びました。
確かに、死んだらどんなに楽だろうと思ったことは何度かあります。
だけど、違うんですね。

千鶴のように前を向いていこうと思います。
素敵な作品ありがとうございました！

ほんと、最後には驚かされました！
いやー本当に((T_T))
涙涙でした。

生きるってことがこんなにも素晴らしいと言うことに気がつきました。
私も蛍ちゃんに負けないように真っ直ぐ生きて行きたいと思います。

素晴らしい作品ありがとうございました！