プロフィール

立華 アイ
【会員番号】1268388

作品一覧

双王の檻

総文字数/8,406

BL3ページ

新感覚BL小説大賞エントリー中
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名門・鳳凰学園高校—— そこでは生徒のすべてが“ランキング”によって支配されている。 その頂点に君臨するのは、生徒会長・皇獅音。 完璧で冷徹、誰にも隙を見せない絶対的な“王”。 ——しかし、その均衡は一人の転校生によって崩される。 九条玲央。 自由奔放で規律を嫌いながらも、圧倒的な才能で一気に上位へと食い込む存在。 そして何より、彼は獅音にだけは決して従わなかった。 ぶつかり合う“王”と“王”。 支配と自由、相反する二人は激しく対立しながらも、次第に互いの存在を無視できなくなっていく。 近づけば崩れる。 離れれば、気になって仕方ない。 完璧なはずの王が、ただ一人に揺らされていく——。 閉ざされた学園という“檻”の中で、二人の関係はどこへ向かうのか。 これは、支配でも服従でもない。 並び立つことを選んだ、二人の王の物語。
ログアウトできない恋

総文字数/29,170

青春・恋愛9ページ

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「ねえ、この気持ちは、本物だと思う?」 画面の向こうにいる君を、私は確かに好きになった。 声も、言葉も、夜の沈黙さえも、全部が愛おしかった。 触れられなくても、会えなくても、心は繋がっていると信じていた。 でも―― もし君が、私の知らない誰かだったら? もしこの恋が、嘘から始まっていたとしたら? それでも、この気持ちは“本物”だと言えるのだろうか。 17歳。 まだ何も知らないはずの年齢で、 私たちは“正解のない問い”に出会ってしまう。 好きになることに理由はいらない。 だけど、信じるには覚悟がいる。 画面越しに始まった恋は、 やがて現実を侵食し、心を試し、 取り返しのつかない選択へと導いていく。 これは、 「ネットの恋は本物か?」という問いに、 たったひとつの答えを出そうとした、 ひとりの少女の物語。 読み終えたとき、あなたはきっと、 誰かにこの問いを投げかけたくなる。
あなたが最後に見た景色

総文字数/41,720

ミステリー6ページ

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**「この物語を読んだあなたは、もう事件の当事者です。」** 目を覚えたとき、あなたは記憶を失っていた。 名前も、過去も、自分が何者なのかさえ思い出せない。 残されていたのは、たった一枚の紙。 **「犯人を見つけろ。」** その言葉をきっかけに、あなたは奇妙な連続事件を追い始める。 事件現場に残された違和感。 誰もが隠している秘密。 味方だと思った人物の嘘。 そして、少しずつ蘇る断片的な記憶。 真実へ近づくほど、新たな謎が生まれ、「信じる」という行為そのものが揺らいでいく。 この作品には、第一章から最終章まで数多くの伏線が散りばめられています。 何気ない会話。 さりげない描写。 違和感のある言葉。 そのすべてが、最後の一ページで一つにつながります。 しかし、本当の結末は、読み終えたあとに始まります。 あなたは、本当に事件を解決したのでしょうか。 それとも、誰かの描いたシナリオどおりに真実へ導かれただけなのでしょうか。 ページをめくるたび、あなた自身が主人公となって物語へ入り込む、新感覚の没入型・心理ミステリー。 最後の一文を読んだ瞬間、きっとあなたはもう一度、第一章へ戻りたくなるはずです。
君が教えてくれた故郷

総文字数/14,235

青春・恋愛3ページ

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何もない町だと思っていた。 都会に憧れ、この町を出て行くことばかり考えていた高校生・神谷悠斗。 そんな彼が出会ったのは、誰よりも故郷を愛する少女、水野美月だった。 「本当に何もないのか、自分たちの目で確かめてみようよ」 その一言から始まった、中津川市の魅力を発信する動画制作。 馬籠宿の石畳。 苗木城跡から見下ろす絶景。 夏のおいでん祭。 秋のふるさとじまん祭・菓子まつり。 そして、恵那山の雄大な景色――。 仲間たちと共に町を巡る中で、悠斗は知らなかった故郷の魅力と、人の温かさに触れていく。 そして気づく。 宝物は遠くにあるものじゃない。 ずっと足元にあったのだと。 友情、恋、夢、そして旅立ち。 岐阜県中津川市を舞台に描く、笑って、泣いて、少しだけ恋をする青春物語。 あなたの故郷にも、まだ気づいていない宝物があるかもしれない。 ――これは、五人の高校生が見つけた、かけがえのない青春と故郷の物語。『君が教えてくれた故郷』。
犬系男子は猫系男子に恋をする

総文字数/85,269

BL50ページ

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放課後の教室、少し近すぎる距離。 名前を呼ぶだけで、胸がうるさくなる。 明るくて人懐っこい犬系男子・春日陽向と、 無口でクールな猫系男子・三条怜。 正反対の二人は、席替えをきっかけに、少しずつ同じ時間を過ごすようになる。 文化祭の準備、放課後の帰り道、何気ない会話。 その一つひとつが、気づけば「特別」になっていく。 恋だと気づくのは、いつも遅くて、でも確かだった。 文化祭では、王子様と執事のコスプレカフェ、 そして午後にはロミオとジュリエットの舞台。 役を借りて交わされる言葉は、演技なのか本音なのか。 視線が重なるたび、心は静かに揺れていく。 「さぁて、お嬢様はどちらがお好みでしょうか」 そんな台詞の裏に隠された、言えない想いと、抑えきれない独占欲。 犬みたいにまっすぐな恋と、 猫みたいに不器用な恋。 触れそうで触れない距離の中で、二人は少しずつ前へ進んでいく。 これは、 誰かを好きになる瞬間と、 その気持ちを大切に抱きしめるまでの物語。 やさしくて、甘くて、 ずっと見守っていたくなる青春恋愛BL。

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