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5,230件
拝啓、虫けらの君へ

総文字数/18,024

青春・恋愛5ページ

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決して誰かに悪意を抱いてはいけない。不快な思いをさせてもいけない。 常に真っ白でいなければならない。そう心に決め生きてきた私。鉄の掟は私に人望を与えてくれたけれどその人望を守るための習慣が私にはあった。 胸にたまった悪意を誰にも知られることなく、「神様」宛の手紙に書き「願い」へと昇華させること。 今、私にとっての「神様」は同じ高校に通う先輩、水瀬零。 彼は完璧な人間で、私にとっては不快でたまらない人間だった。 けれどある日、私の願いを記した手紙を水瀬本人に読まれてしまう。その私に水瀬が言う。 「君はエナジーバンパイアだね」と。
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存在証明

総文字数/80,502

ヒューマンドラマ17ページ

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 図書室の横の教室。扉を開けると漂ってくる珈琲の香り。  どっしりとした木の机に置かれた、古い手廻し焙煎機。    焙煎部に入部した日、あの人に出逢った。  焙煎部だけでなく、焙煎委員もしている西島先輩。  俺と同じくらい珈琲愛のある男。  誰にも知られたくない俺の秘密を、何故か初日に西島先輩に気付かれたようで…?  焙煎委員と焙煎部が学校行事でいちばんエネルギーを注ぐのは文化祭だ。  文化祭で俺は、初めての感情に揺さぶられた。 「恋かもしれない」  学校帰りに仲良くなった小学生の少年とメッセージのやり取りをはじめた俺は、小学生に恋愛相談をするという不思議な日々を送っていた。  そんな時。  俺の姉の「弟を交換してみたい」の一言で、俺はその小学生と一日だけ立場を交換する羽目に陥った。  少年の部屋に行くと、そこには…。    珈琲豆フェロモンで急にモテ期に入った俺。    先輩に振り回されながら恋心を焙煎してる。  
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アロマンティックな君に

総文字数/19,363

青春・恋愛12ページ

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『アロマンティック』 恋愛的指向の1種。 「他人に恋愛感情を持たない人、またその指向」をさす名称であり、単語そのものは「恋愛的に惹かれない」という意味をもつ。 番外編更新あり ・ホワイトデー企画 【ホワイトな彼ら】 ・今読みたい作品紹介記念 【アロマンティックな僕は】 ※当作品は、カクヨムにも重複投稿しております。
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陽キャ×陰キャ。交わらない2人を繋ぐのは学校に潜む怪異⁉︎ 1人行動が好きな縁は、ひょんなことから陽キャの慧護に学校主催の肝試しに誘われて、断ることもできずに参加してしまう。 ドタキャン出来なかったのは、慧護に助けられた借りがあったから……。 しかし校舎に入ったのが運の尽き。2人は恐ろしい怪異に追いかけ回されてしまう! 2人を守る狐と狸vs生徒を食らう怪異。 途中で出会った動物2匹の不思議な力を借りながら怪異の暴走を止めようと心に決める縁と慧護。そして明かされる怪異の正体。 【攻め】 神山 慧護(かみやま けいご) 明るい、新聞部、皆に慕われている 【受け】 神谷 縁(かみや えん) 1人行動、写真部、人に心を開かない この学校に隠された過去の悲劇とは? 正反対の二人が命懸けで真相を追う、学園ホラーミステリー!
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カガミ

総文字数/72,689

BL6ページ

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どうして僕らは親友になれない

総文字数/60,521

青春・恋愛6ページ

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「好きだ」より先に、“パス”を出した。 置いてけぼりにされた体育館で──  ◆ 元・親友への《未送信メッセージ》  ◆ 幼なじみ男子への《名前で呼べない片想い》  ◆ 距離ゼロのマネージャー姉弟が揺らす《恋と嫉妬》 友情も恋愛も、言葉にしなければ届かない。 でもシュートと同じで、踏み込んだ足が震える。 新キャプテン・希咲は、消えた相棒の穴を埋めようと強すぎるパスを放ち、後輩を負傷させてしまう。 そこへ現れたのは“距離感ゼロ”の転校生マネージャーと、鼓動までシンクロする双子の弟。 ――体育祭・二人三脚、深夜のコート、そして電話越しに響く声。 恋と友情が交錯する一瞬ごとに、未完だった言葉が少しずつ輪郭を得ていく。 最後のページを閉じるとき、あなたにも “誰かに言いたかったこと” がきっと浮かぶ。 これは 〈君が誰かに言いたかったこと〉コンテスト応募作、バスケと恋と親友への片想いが交差する青春ラブストーリーです。 ※この物語には 〈挫折/喪失/嫉妬〉 といった苦みも描かれます。  バスケ部の仲間を負傷させてしまう痛み。  “親友がいない” 体育館でひとり音を立て続ける絶望。  幼なじみが誰かに奪われるかもしれない焦燥――  読むあいだ、希咲と一緒に胸が締めつけられる瞬間がきっとあるでしょう。  けれど最後に残るのは〈重さ〉ではなく〈跳ね返る音〉です。  ネットを揺らすシュートのように、  未送信だった言葉が “――届くかもしれない” と感じられる一歩。  部活も友情も恋も、負けを知ったコートから始まる。  苦いスポーツドリンクの後味に、微かな甘さが残るような――  ビターエンドではなく “リスタート・エンド” を約束します。  シリアス多めの青春群像をお探しの方へ。  そして、いま誰かに「ごめん」も「好き」も送れずにいるあなたへ。  希咲の物語が、次のメッセージを打ち込む勇気のリバウンドになりますように。
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君とあの夏のすべてが明かされたとしても

総文字数/114,634

青春・恋愛9ページ

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 水族館内から屋外へ移動した時みたいに、暗い場所から明るい場所へ移ると目が眩みます。  反射的に目を瞑ってしまうような感覚です。  それと似た感覚で、過去より今が眩しいとどうしても今の眩しさに耐えられない時があるような気がします。  素直に笑えなかったり、好きになれなかったり、泣けなかったり。  この物語の主人公とヒロインも、その感覚の持ち主でした。   過去は切り離せないけれど、囚われるものではない。  そう伝えられたら嬉しいです。
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花が散った青い春に何の意味があるのだろうか

総文字数/16,960

青春・恋愛17ページ

「17歳の“正解”」小説大賞 byスターツ出版文庫【短編部門】エントリー中
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高校最後の夏休み。 進路も決めず、幼馴染の海(うみ)とくだらない冗談を言い合い、いつもの駐輪場でダラダラと過ごすだけの退屈な日々。 ……退屈な日々の、はずだった。 「僕、幸せだな」 どこまでも広がる青 冷たい波の感触 けれど、何かがおかしい。 周りの反応、わずかな違和感、そして__ 切なくて胸が締め付けられる、青春の喪失と再生の物語。
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【攻め】二階堂 紗月 高校1年、茶道部 × 【受け】愛田 悠希(通称:愛ちゃん) 高校2年、調理部副部長 去年から始まった茶道部と調理部の取り組みにより、茶道部1年の二階堂くんとペアを組むことに。 その取り組みとは、一緒に茶菓子を考えること。 人気者で人を寄せつけない印象とは違い、礼儀正しく茶道の知識も豊富で、ふいに見せる可愛らしい一面にほっこり。 課題も終わり、あまり会うこともなくなるな……と淋しく思っていると、二階堂くんに突然告白された! そもそも、どうして僕のことを? 僕の彼への好意は、後輩としてのもの? それとも恋心? 悩んでいると、茶道部の顧問から新たな依頼があり――。 恋を知らなかった主人公が、一途に想いを伝えてくれる彼の人柄に触れ、恋を知る物語。 ********** 表紙はてんぱる1様(https://www.pixiv.net/users/2513282)の水彩風風景(https://www.pixiv.net/artworks/81662696)をお借りしました。
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駆け落ちデイトリップ

総文字数/28,153

BL6ページ

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地方都市に住む先輩と後輩が、学校をさぼって、東京への日帰り旅行をする話。
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これが一生に一度きりの恋ならば

総文字数/69,999

青春・恋愛32ページ

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どうしてそんなに大事なことを 黙っていたの? 私に会いに来たって あの時一目惚れしたって 恋愛しに来たんだって 最初から素直に言ってくれれば 少しはなにか変わっていたかもしれなかったのにね。 でも…… それは自分に都合のいい言い訳。 最初からキミの本性を知っていたら 莫大な苦労が目に見えてるから 絶対に近づかなかった。 キミがキミらしくいてくれたからこそ 私は恋をしたのかもしれないね。 これが私たちにとって 一生に一度きりの恋ならば いまやるべきことは一つ。 執筆開始 2024/9/17 完結 2024/10/17
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 北梓市には、古くから名門とされる霊能力者の一族がいる。それが、透花院一族で、その次男である大学生の僕(紡)は、「さすがは名だたる天才だ。除霊も完璧」と言われている、というお話。※周囲には天才霊能力者と誤解されている大学生の日常。
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夢幻の錬金術師 ~チートスキル【錬金工房】で最強の錬金術師として成り上がる~
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その錬金術師は常識を遥かに超えていた。厨二病少年の異世界無双紀行 ※カクヨムにも投稿しています
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初恋はガトーより甘く

総文字数/38,464

BL7ページ

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二ノ瀬睦月は、高校の入学式で幼馴染みだった信濃誠也に再会した。 誠也は小学5年の春に転校してしまって、それからずっと会っていない。 5年ぶりの再会に喜び、昔のように仲良くしたくて睦月は声をかけるが、誠也の態度はそっけない。 誠也はもう仲良くしたくないのかもしれない。 睦月がそう思っていた矢先。 「俺が睦月のこと好きだって言ったらどうする?」 突然の告白に睦月は返事を待って欲しいと頼むが、その日から、誠也と睦月の距離は少しずつ近づいていくーー。 お菓子のように甘くて切ない、幼馴染みの再会ラブ!
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足立晴彦はコミュニケーションが苦手な高校生男子。唯一曲を作ることだけが得意で、その才能を相模陽菜世に見出される。 陽菜世は同級生でドラム担当の金沢紡、晴彦の古い知り合いであるベース担当の小牧凛を巻き込んでバンドを結成する。高校生アーティストの日本一を決めるコンテストに臨むため曲作りと練習というバンド漬けの日々を送ることとなった。 当初はバンドメンバーともコミュニケーションがうまく取れなかった晴彦だったが、陽菜世のアシストもありだんだん周囲と打ち解けられるようになった。 コンテストの予選ライブを迎えたが、あえなく落選が決まった。そのタイミングで、陽菜世は自分の余命があと半年であることを晴彦へ打ち明ける。 陽菜世は余命を知ったとき、自分は人生で何もできていないと感じ、自分を変えようと必死になった。 もうこれ以上の未練を残したくなかった陽菜世は、等身大の青春を晴彦と過ごしたいと考え、恋人になってほしいと晴彦に告白する。 陽菜世の気持ちを受け止めて交際を始めた二人。すると晴彦は、陽菜世の声がどんどん出にくくなっていることに気がつく。 声が失われるのを恐れた晴彦は、彼女の声を一音一音記録し、サンプリングすることで永遠にその声が失われないよう手を打つ。 文化祭ライブは無事開催され、陽菜世は最後のステージを全力で歌い通した。しかしその後すぐ入院することになり、陽菜世は帰らぬ人となった。 陽菜世の死後、晴彦はなんのために生きていけばいいのか変わらなくなり、引きこもるようになる。 彼は自室で黙々と曲を作り、サンプリングした陽菜世の声をベースにしてまるでボーカロイドのように歌を歌わせていた。現実逃避と言わんばかりに曲を量産し、本当にボーカロイドであるかのように陽菜世の声のアバターとなるキャラクター――『ヒナ』までデザインした。 そんなことをしても陽菜世は帰ってこないことは十分わかっている晴彦だったが、辛さを忘れるためにただただ曲を作り陽菜世の声に歌わせ続けた。 再び春がやってきそうになった頃、晴彦がデザインしたキャラクター『ヒナ』に陽菜世の魂が宿ったのだ。 ヒナに支えられ、晴彦は再び紡、凛とバンドを結成し、陽菜世が叶えられなかった目標を一つずつ果たしていく……
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「ありがとう」を伝えたくて

総文字数/108,596

青春・恋愛54ページ

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ポエムとメガネ

総文字数/27,247

青春・恋愛4ページ

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 マジか、マジか……!  いくら探しても出てこない。鞄の中にもポケットの中にも入ってない!  気づいてしまえばもう死んだ目をして黒板を睨みつけることしかできなかった。これは自分で招いた不幸である。史上最悪の。  だって男子校でこんなの拾われたらおしまいだ。このままじゃ、このままじゃもう、俺のクソポエムが世に出て人の目についてしまう……!
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桜が散るころ君と世界の儚さを分かち合う

総文字数/25,502

青春・恋愛4ページ

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『世界はぼやけてなんていなかった、僕の心臓は君と出会った日から忘れられない鼓動を刻んだ』
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あなたとみたい色
霖/著

総文字数/62,232

青春・恋愛9ページ

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