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「ロマン」の作品一覧・人気順

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135件
清少納言の推しごとノート

総文字数/10,051

歴史・時代15ページ

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清少納言の『枕草子』を現代風に語り直してみました。 中宮定子との甘く、切ない関係を百合と捉えると、 また違った楽しみ方ができます。 清少納言にとって、中宮定子は尊い推しであり、 『枕草子』は推し活の記録集だったのです! 【参考文献】 「新潮日本古典集成 枕草子 上・下」(新潮社、昭和52年) 原文、訳文、章段の単位は上記を参考にしています。 第44回キャラクター短編小説コンテスト『十代向け 超新釈”令和版”名作古典文学』 特別賞を受賞しました! 表紙絵は「イラストAC」様からお借りしました。
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Break beat

総文字数/3,171

現代ファンタジー2ページ

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マキシと礼真は、怪異専門の警備会社で働く元地縛霊と元普通の高校生。 過去は違えど、今は同じく魂を宿した人形として暮らしている。 彼らの日常は、怪異よりもだいたい身内の方が騒がしい。 本編では語られない、マキシと礼真のくだらない話を集めた会話中心のショートショートです。 【登場人物紹介】 <佐藤礼真> 元はごく普通の高校生だった青年。 ある出来事をきっかけに魂を宿した人形となり、現在は怪異対策を専門とする警備会社「ミロクセキュリティ」で働いている。 警戒心が強く人付き合いは得意ではないが、根は真面目。 人形の体のため睡眠は必要ないが、人間だった頃の感覚が残っているせいでよく寝る。 マキシからは猫扱いされている。 <マキシ> 500年前に命を落とし、長い年月を地縛霊として過ごしていた青年。礼真と同じく人形。 現在はミロクセキュリティに所属し、怪異退治や結界構築、IT関連業務を担当している。 明るく人懐っこい性格だが、礼真が絡むと心配性が加速する。 本人はスパダリのつもりだが、周囲からは大型犬扱いされている。 <田中花子> 怪異対策を専門とする警備会社「ミロクセキュリティ」の所長。 マキシと礼真の身体を作った人形師でもある。 黙っていれば美女だが、口が悪く部下への説教と罵倒が日常茶飯事。 マキシと礼真が最も逆らってはいけない相手。 しかし何だかんだ面倒見は良い。 <ベア吉> 元は「クラッキングベア」と呼ばれていた危険な呪物のクマのぬいぐるみ。 現在はミロクセキュリティのマスコットとして活動中。 来客対応やお茶出しを担当している。 礼真のことが大好き。
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ガシャ、ドクン、ロマンス。

総文字数/31,592

和風ファンタジー11ページ

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六月のパンプキンドッグ

総文字数/72,756

青春・恋愛7ページ

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 一応は恋敵のはずだけど、なんか微妙な距離感で話しているうちに相棒っぽくなってきて、そうして青虫みたいに動き出す枝豆とか追いかけたら消える黒犬とか映画館の観客すすり泣き事件とか凍死させかけるかき氷とかに遭遇して……最後は六月の雨の中で、一緒にあるものを発見する男の子二人の話。  こういった物語に興味がある人はどうぞ。
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愚行権

総文字数/6,167

ヒューマンドラマ1ページ

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一度だけ、人生を勘違いするほどウケた夜があった。 恭佑(きょうすけ)と将大(しょうた)は、大学卒業と同時にお笑いコンビを解散した元相方。四年後、恭佑は作るべき曲も送るべき連絡も抱えたまま、将大の部屋で何者にもなれない月曜日を潰していた。 将大は恋人と生まれてくる子どものため、もうすぐ長野へ行く。だが、その前に受ける面接にも踏み出せない。引越しの段ボールと捨てられない空き缶が並ぶ部屋で、恭佑は思う。将大の人生に残れるなら、席の名前なんて何でもよかった。 けれど、空き缶をまとめるだけの一日が、将大だけでなく恭佑にも小さな選択を迫っていく。 これは、愚かなままでいる権利と、そこから一歩だけ降りる権利の話。 ※この物語はフィクションです。実在の人物・事件・名称等とは一切関係ありません。 ※本文の校正に生成AI(ChatGPT)を使用しています。
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断罪の広間——王妃教育で磨いた微笑は、今日ほど役に立たなかった日はない。「婚約破棄だ」と古びた言葉が響いたその瞬間、重厚な扉が音を立てて開き、銀の外套の王子が私を抱き上げた。「その令嬢、隣国が保護する」。  誰もが凍り付く中、私だけが動いた。だって、この国で私は“飾りの婚約者”。黙っていれば、家も名誉も踏みにじられる。ならば、賭けるしかない。  目覚めた先は国境の砦。政略の香り、剣と書状の擦れる音、王子の瞳に宿る静かな焦燥。「あなたは駒じゃない。あなた自身の意志で、ここに来たことにする」——その嘘は、私を守るための最初の真実だった。  互いの国で蠢くのは、王位継承、密約、そして旧婚約者の逆襲。逃避行はやがて“国境整備計画”という名の共同戦線へ変わり、私の得意な家政・帳簿術が砦を生かす。食糧配給を組み直し、布地の流通を繋ぎ、宿舎を快適に。兵は笑い、砦に灯が戻る。  恋は、役に立つときに芽吹く。私を“抱えて”連れ出した彼は、今度は私の選んだ道を“支える”と誓う。過去の断罪も、未来の国境も、超えるのは二人。ざまぁの音は、剣ではなく、幸福な生活音で響かせる。
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あした天気になあれ
秋の空/著

総文字数/126,621

青春・恋愛147ページ

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春の放課後、柔らかな青空の下。教室で少女が喚いていた。 「なんで喋った。あたしと主催者の世界なんだ、 お前みたいな部外者が踏み入ると穢れるんだよ」 少女は、よく知っている人だった。 いや、知っているつもりの人だった。 「……君は、誰?」 その人は、じんわりと、悲しみを孕んだ笑みを浮かべた。 「綸だよ。夜久綸」 「……違う、そうじゃなくて。 君自身は、誰?」 おれの問いに、その人はどうしようもなく美しく、 どうしようもなく静かに、微笑んだ。 「……おれはおれだよ。この世界の住人で、傍観者だ」 床に散らばる折れた絵筆、 部屋中に飛び散った色水、 破れたカンヴァス。 窓から射す光ときらきら舞う埃。 外の、草花が風に揺れ、 日が昇っては沈む様とは不釣り合いなそれらは あまりに美しく時を止め、 荒廃した世界を創り出していた。 「大丈夫。君の世界は壊れたりしない。 見る人をそこに吸い込むんだよ。 おれは、この世界が大好きだよ」 夜空に散りゆく花よりも 野原に芽生える花よりも 涙と寂寥に潤んだそのぬくもりが 心地いい。
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紡がれる力 ―霊を宿す少年―

総文字数/70,396

BL21ページ

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ある日突然、霊能力に目覚めた高校生と悪霊と化した彼との出会いの物語
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輝くリズム共鳴するノート
二辻/著

総文字数/20,722

BL6ページ

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昭と眞。 ふたりの現実と夢。 ネットの世界での自分と、現実の自分の姿のギャップ。 そんなものを抱えて近付く彼らの青春の物語。 ※2025年12月 コンテストに応募するため、全体的に手直ししていました。 しかし、ノベマ!では完結済を連載中に戻せないことに直している最中に気付いたため、 こちらは元原稿へ差し戻し、新たに後半を大幅に修正した改訂版をUPすることにいたしました。 もし見てくださった方がいらっしゃいましたら、申し訳ございません。 ありがとうございました。
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君の隣で僕は星になれる

総文字数/20,793

ヒューマンドラマ18ページ

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「僕が殺しました」 ──真相なんて、誰も欲しがっていなかった。
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東京下町の小さな寺、長栄寺。寺には様々な悩みを抱えた人間がやってくる。 長栄寺の若き住職・三峰崇文と、相棒で妹分の高野司は、持ち込まれるトラブルを解決するため日々奔走している。 強面だが頼りになる崇文と、美しく気立てのよい司。 いつも一緒に行動し、周囲に恋人同士だと思われいている二人だが、実は司には秘密があって……? 若き寺の住職&秘密を抱えた女子大生(?)。 凸凹な二人が織りなすホラーミステリー。
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放置された冷遇妻の大逆転溺愛ロマンス

総文字数/2,486

和風ファンタジー1ページ

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登場人物 綾乃(あやの) 正室として嫁いだが冷遇され、家の“飾り”と見なされるヒロイン。控えめで誠実だが内に強さを秘める。 宗一郎(そういちろう) 表向きは冷淡で仕事一筋の当主。政略結婚の相手として綾乃を迎えたが、実は深い秘密と複雑な感情を抱えている。 美佐(みさ) 使用人の中でも綾乃を嘲る代表格。側室候補の一人を陰で支える。 側室候補たち 家の権力争いに利用される女性たち。綾乃を軽んじる。 老執事 佐伯(さえき) 家の事情を知る数少ない人物。綾乃に静かな味方となる。
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雨のあと、顔に泥塗る僕たちは

総文字数/30,630

青春・恋愛15ページ

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記憶を失った僕と、記憶を失う前の僕と、僕たちの友達のはなし。 *第41回キャラクター短編小説コンテスト「男の子ふたりの青春グラフィティ」にて、優秀賞をいただきました! ありがとうございます!
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大蛇の呪いと無能の花嫁

総文字数/27,305

異世界ファンタジー26ページ

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一族相伝の異能を受け継げなかった一族の汚点・九条琳は、政略結婚で帝の正妻として迎えられる。 「ちんけな異能しか使えないくせに。そもそもあなたは九条家の汚点! 私とこうして面と向かって話す事すらおこがましいのよ!」 同じく帝に迎えられた側室、序列の高く一族相伝の異能を持つ香耶に蔑まれていた。 ある時後宮の奥に建つ屋敷を見つける。 そこには、八岐大蛇の呪いを受けた彼がいて―― ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ 帝に正妻として迎えられた 一族の汚点 九条琳      × 八岐大蛇の呪いにかかった 廃れた屋敷の主 朧 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ さっさと帰れの一点張りで頑固な彼と、半ば強制的に看病を続ける主人公の後宮ライフが始まる。
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香帳の空白に、陛下だけが気づいていた

総文字数/16,728

後宮ファンタジー1ページ

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正妃でありながら、誰にも顧みられない。 陛下に忘れられた后として、後宮の片隅で静かに生きる蘇芳花は、それでも香の記録帳「香帳」だけは毎夜欠かさずつけ続けています。記されなければ、なかったことにされる。そんな思いで残し続けた小さな記録が、やがて宮中を蝕む毒香と、長く隠されてきた陰謀を暴く鍵になっていきます。 この物語で描きたかったのは、誰にも見向きもされない場所で、それでも役目を手放さずにいる人の強さです。芳花は派手に戦うヒロインではありませんが、静かに耐え、観察し、記録し続けることで真実へ辿り着きます。そして、冷酷で無関心に見えた皇帝が、公の場で彼女を唯一の后だと認める瞬間、長く積み重なっていた冷遇が一気に反転します。 冷遇、ざまあ、大逆転、そして溺愛。 後宮ロマンスとしての気持ちよさを大切にしつつ、最後には「本日、空白なし」と言える未来へ辿り着く物語を目指しました。 忘れられた后が、誰よりも大切に呼ばれるまでを楽しんでいただけたら嬉しいです。
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異国のひと~本日、契約婚日和にて~

総文字数/10,142

和風ファンタジー1ページ

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「第2回1話だけ大賞」ノベマ!会場 和風恋愛ファンタジー部門エントリー! 「旧世代の弊害を取り除け」との掛け声の中、時の政府は海の向こうにある国から人を招いて、他国への「追いつけ追い抜け」政策を推進した。 優秀な異国人を国内に留めるためには結婚だと、妙齢の令嬢との縁組が幾つも組まれ――紫吹琴星(しぶきことせ)とハウディート・フォーレンとの結婚話も、その一つとして紫吹家に持ち込まれた。 代々鉱山経営を家業とし、鉱脈の発見に特別な能力を発揮する紫吹家と、地震の原因とされる魔物退治の能力を持つフォーレンとの婚姻は、国を富ませるのにうってつけの組み合わせだと判断されたのだ。 だが、紫吹家の血を繋ぎたい当主・星樹はこの結婚に不満しかない。 結婚を阻み、琴星の能力を手中に収めるため、魔物を唆し、二人の身を狙い始めるのだった。
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双廻

総文字数/19,244

ホラー1ページ

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 帝都、東京。元号は大正となり、次第に異国との戦禍の気配が近づいてきている。東京帝国大学で精神医学を学んでいる俺は、現在私宅監置の資料を取り纏めている。私宅監置とは、江戸頃まで遡る座敷牢といった風習を、法制度化したものであるというが、近代化を謳うこの国を思えば涙が出てしまうくらい劣悪なものだ。端的に言えば、精神病者――古い言葉で言えば瘋癲人などを、自宅で看るという制度である。調べる理由は、出身地の村における記憶が端緒だ。 ※東京と村を舞台に、大正~現代の間を輪廻転生するホラーです。
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