Parallel heart

現代ファンタジー

Parallel heart
作品番号
1785161
最終更新
2026/06/26
総文字数
10,889
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
「青春ホラーBL」にエントリーしている『Counterfeit Heart』の続編というより、マキシと礼真の物語はここからがスタート。
 
【登場人物紹介】
<佐藤礼真(さとう れいま)>
外見年齢20代前半。
元は霊と人の区別がつかないほど見える霊感体質のごく普通の高校生だった青年。
ある出来事をきっかけに人形の身体となり、現在は警備会社「ミロクセキュリティ」で働いている。
怪異退治では前衛戦闘、交渉担当。
人付き合いはあまり得意ではないが、挨拶や言葉使いなど一般常識があるため、ミロクセキュリティの中では、貴重な人材。
睡眠は必要ないが人間のときの感覚が強く残っている為、どこでもよく寝る。
マキシ→礼真「もーそんなところで寝てー猫ちゃんなんだからー」

<マキシ>
外見年齢20代前半。
500年前に命を落とし、長い年月を地縛霊として過ごしていた金髪、緑目の青年。
「ミロクセキュリティ」に所属し、怪異の捕獲や結界構築などを担当。
IT分野にも精通しており、サイバーセキュリティ関連の仕事も請け負う事務所の頭脳担当。
明るく人懐っこい姿を見せてはいるが、どんな相手にも同じ態度で、思ったことを全部口するので、相手を怒らせることもしばしば。
礼真に対しては過保護なほど世話を焼く。
本人はスパダリのつもり。周囲からは大型犬扱いされている。
礼真→マキシ「マキシってさ…余裕で落ち着いてる人かと…あっごめん」

<田中花子>
警備会社「ミロクセキュリティ」の代表、所長。自称霊能者。
マキシと礼真の身体(人形)を作った張本人。
黙っていれば文句なしの美女だが、実際は口が悪く、傍若無人、唯我独尊。
部下への扱いも雑で、マキシと礼真に最も逆らってはいけない相手として恐れられている。
愛情表現が説教と罵倒になっている保護者。

<ベア吉>
元は「クラッキングベア」と呼ばれていた危険な呪物のクマのぬいぐるみ。。
一度しがみついたら離れない執着系の怪異だったが、礼真に懐いた結果、現在はミロクセキュリティのマスコットになっている。
礼真のことが大好き。

※『Counterfeit Heart』では、マキシと礼真がどうやって出会いバディになったのかその経緯が描かれています。
 本編単体でもお楽しみいただけますが、過去を知ることで、二人の距離感が少しだけ違って見えるかもしれません。
あらすじ
 魂を宿した人形として、怪異対策専門の警備会社で働くマキシと礼真。人形の身体となって半年、礼真は驚異的な適応力を見せていた。
そんな礼真を大切に思うマキシは、自分が必要とされなくなるのではないかという不安を抱き始める。
そんな中、恋人たちが殺し合う怪異事件が発生。調査に向かった先で、マキシは怪異に操られ礼真を襲う。

バディになって半年。お互いを気遣うあまり交わらない二人の物語。

目次

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