Break beat

現代ファンタジー

Break beat
作品番号
1785240
最終更新
2026/06/26
総文字数
2,150
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
マキシと礼真は、怪異専門の警備会社で働く元地縛霊と元普通の高校生。

過去は違えど、今は同じく魂を宿した人形として暮らしている。
彼らの日常は、怪異よりもだいたい身内の方が騒がしい。

本編では語られない、マキシと礼真のくだらない話を集めた会話中心のショートショートです。

【登場人物紹介】
<佐藤礼真>
元はごく普通の高校生だった青年。
ある出来事をきっかけに魂を宿した人形となり、現在は怪異対策を専門とする警備会社「ミロクセキュリティ」で働いている。
警戒心が強く人付き合いは得意ではないが、根は真面目。
人形の体のため睡眠は必要ないが、人間だった頃の感覚が残っているせいでよく寝る。
マキシからは猫扱いされている。

<マキシ>
500年前に命を落とし、長い年月を地縛霊として過ごしていた青年。礼真と同じく人形。
現在はミロクセキュリティに所属し、怪異退治や結界構築、IT関連業務を担当している。
明るく人懐っこい性格だが、礼真が絡むと心配性が加速する。
本人はスパダリのつもりだが、周囲からは大型犬扱いされている。

<田中花子>
怪異対策を専門とする警備会社「ミロクセキュリティ」の所長。
マキシと礼真の身体を作った人形師でもある。
黙っていれば美女だが、口が悪く部下への説教と罵倒が日常茶飯事。
マキシと礼真が最も逆らってはいけない相手。
しかし何だかんだ面倒見は良い。

<ベア吉>
元は「クラッキングベア」と呼ばれていた危険な呪物のクマのぬいぐるみ。
現在はミロクセキュリティのマスコットとして活動中。
来客対応やお茶出しを担当している。
礼真のことが大好き。
あらすじ
【あらすじ】
第一話「空腹の話」
人形の体では空腹は感じないのに、礼真がお腹空いたと言いだして…。

第二話「水の話」
事務所にストックしていたマキシのペットボトルの水がなくなった。どうして水がなくなるのか…そして、マキシがストックする水の正体とは…。

目次

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