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「切ない」の作品一覧・人気順

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切ない | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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ステイ・クリア

総文字数/13,271

青春・恋愛6ページ

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終わる線香花火と、終わらない俺たちの夏

総文字数/14,020

青春・恋愛5ページ

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いつまでも続くと思っていた三人の幼なじみの関係。 その関係に変化が訪れたことで、浮かび上がってしまった切ない恋心。 変わらないはずだった俺たちの夏は終わり、新たな夏が始まっていく――。
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AIに感情を入れてみようと思う
白黒/著

総文字数/22,735

現代ファンタジー15ページ

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君が残した青をあつめて
  • 書籍化作品
[原題]青をあつめる

総文字数/50,684

青春・恋愛28ページ

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2019年10月28日、スターツ出版文庫より書籍発売予定(「青をあつめる」より改題)。 1章と、2章序盤までの公開となります。
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君と痛みを分かち合いたい

総文字数/20,450

現代ファンタジー2ページ

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 2023年10月に発売した書籍に収録されている短編です。 「わたしを変えたあり得ない出会い」のアンソロジーです。初めて表紙に著者名が掲載されます。  書籍と内容は同じになっています。 ノベマ!公式より、今読みたい作品 読後に前向きになれる現代ファンタジーに掲載されました。2023年6月。  一か月前に姉が津波で亡くなった。  家族の心はバラバラになってしまった。  大好きだったバスケもケガでできなくなった。    深く、たくさん傷をつけると心の痛みが少し無くなるような気がする。  傷をつける瞬間が心地いい。そして、次に来る痛みと罪悪感。  私は何をしているのだという客観的な自分を感じる。  その繰り返しを何度も儀式のように行っている。  もちろん誰にも知られないように、息をひそめるように――。 「その傷痛そうだなぁ」  見たこともない男子が放課後の誰もいない教室にいた。  傷のことは誰にも知られていないはずだ。  誰にも見られないようにいつも長袖を着るようにしていた。  見えない場所にしか傷をつけていなかった。  そして、心の傷は絶対に見えないのに、どうして? 「俺、心と体の傷の痛みがわかるんだよ。キュウメイキだから」 「キュウメイキ?」 「吸血鬼みたいな感じかな。メイは命とかいて命を吸う鬼と書くんだけどね。普段は普通に高校生をやってるんだけど、人の寿命を吸い取らないとだめな体質なんだ。吸血鬼ならば血になるけれど、俺の場合は命なんだ。痛みを感じている人間を探して、契約するのが生業だ」 「はぁ?」 「君はとても辛そうにしていたから、本当は死にたいんでしょ。楽に死ぬ手伝いをさせてよ。俺が寿命を吸い取れば、いつのまにか死ねるよ」
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夏の風

総文字数/6,014

青春・恋愛1ページ

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あなたが私を永遠にしてくれた

総文字数/21,275

青春・恋愛11ページ

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学校の階段から転落し 病院に運ばれたミイ。 検査により脳の疾患が見つかり 余命宣告を受けてしまう。 死ぬ前にミイがやりたいこと…… それは、ツムグを笑わせたくて言った冗談。 それなのにツムグはミイの希望を 全力で叶えてくれるのだった。 ツムグ、大好きだよ。 ずっと、ずーっと大好き……
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「私、そんな呪いにかけられたんだ」 1週間で記憶が消える、記憶喪失の呪いにかけられたリリ。 僕はそんなリリを支えることにした――。 通り魔のように魔女が呪いをかけるようになった世界で、僕と付き合う前のことを知らないリリと毎日過ごす。 呪われた僕とリリの話。
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わたしたちの卒業式

総文字数/8,859

青春・恋愛5ページ

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私たち5人は親友だった。 ヒロ、レナ、ユウマ、サユ、それからヒマリ。 きっと何にも代えがたいほど大切な思い出たちが、あの青春の舞台へ連れていってくれる────。
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放課後、まどろみの中先輩と。

総文字数/9,931

青春・恋愛5ページ

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その時間はあっという間に過ぎる時間で、どうやっても縮められない時間
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罪は流れて、雨粒にわらう

総文字数/26,210

青春・恋愛31ページ

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 私の朝は、天気予報アプリからはじまる。  過去の罪に苦しむ一匹狼女子  ×  どこか影のある校内一の遊び人  彼は女好きで、飄々としていて、掴めない。 「大丈夫、大丈夫だから」  だけど――あたたかくて、優しくて  彼も同じように 「何か」を抱える人だった。
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白雪夫妻の旅物語〜天燈の夜〜
テトラ/著

総文字数/22,161

ヒューマンドラマ7ページ

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交換日記

総文字数/104,182

青春・恋愛53ページ

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 榎真琴は、将来やりたいこともまだ定まっていない、高校二年生。  それでも、部活には入らず、家の為に勉強だけは頑張っているような子だった。  そんなある日のこと。  ひょんなことから、時間を潰すために散歩していた校内で、使用禁止となっている筈のある教室が開いていることに気が付く。  封鎖されていることに対し、幽霊だの事故だのという噂話を聞いたことはあったが、そんなことを信じてない真琴は、その教室の中で時間を潰すことに決める。  やることもなく、気が付けば眠っていて目を覚ましたところ、閑散とした教室の中にポツリと置かれていた一冊のノートを見つける。  表紙には『交換日記』とだけ小さく書かれていた。  何だこれは――表紙を捲った1ページ目に、 『お友達になってくれませんか?』  短く、それだけが書かれていた。  真新しいノートに、友達を欲する旨の文言。  まさか本当に幽霊か何かの仕業じゃないだろうなと、次の日、また次の日も、気になって教室へと通う。  いつ行ってもその場にあるノートに真琴は、 『幽霊?』  と、本当に気まぐれな気持ちで書いた。  馬鹿馬鹿しい。  そう思って帰った次の日、こんなこともこれで最後にしようと見に行ったそのノートの中には、これを拵えたであろう者と同じ筆跡で返信が書かれていて――  どうして、その空き教室だったのか。  どうして、素性の知れないその者は、友達を欲するのか。  どうして、交換日記なのか。  そもそも、その交換日記を置いた者は、一体誰なのか。  それらの謎を追っていく内、真琴は自身の過去とも向き合うこととなって……。  これは、たったのひと夏の、儚い思い出を抱き締める高校生のお話。
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観葉植物少女

総文字数/9,858

現代ファンタジー3ページ

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安定が好きな主人公と好奇心旺盛で観葉植物に取り憑いている少女の姿をした亡霊との日常です。 [重複投稿] 小説家になろう カクヨム
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君の第二ボタンを見つけた時

総文字数/35,475

青春・恋愛12ページ

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この恋愛小説は、私の学生時代の実体験を基に執筆しました。恋愛には“後悔”がつきものだと考えています。私自身、恋愛で後悔してきた想いをこの作品に詰め込んだつもりです。 表紙には私の大好きな桜の木の写真を使っています。私が今回執筆したのは、桜が咲く季節の儚く切ない片想いの物語です。ぜひ、あなたの大切な恋を懐かしみながら読んでいただきたいです。
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神様がくれたギフト

総文字数/9,475

現代ファンタジー1ページ

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家庭の事情で夜の2時間を公園で過ごす二十歳でフリーターの明日野未来には他人の余命が数字で視えるギフトがある。 家庭の事情で同じく外で時間を潰している同僚の採光流(さいこうりゅう)には、触れると過去と未来を視るサイコメトリーのギフトがある。 星空の下、毎日公園で会い、友情が深まる。 採光の数字はだいぶ少ない。事故か事故に巻き込まれ、死ぬのだろう。未来にできることはなにもない。 最期に採光が残したギフトは? 二人が過ごした夏から冬の物語。 1万字以内の少し不思議でせつない短編物語。恋が始まる前に終わり、継承する命の物語。
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Re:TRY
大和/著

総文字数/2,511

青春・恋愛6ページ

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いきなりだが、皆さんは信じていた大切な人に何の前触れもなく裏切られたらと考えたことはあるだろうか・・・ 私はとある人に出会い、また、似た経験をしていたことからお互いに信じあえる中になれることを望んでいる。 さて、この本の内容だが先ほど冒頭で述べたが「裏切られたらどうしようか」と、そう考えると誰も信じることができなくなってしまう。 これはそんな「裏切り」や「いじめ」などに関連する、とある学生の物語である。
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告白

総文字数/6,771

青春・恋愛6ページ

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私は高校二年の修了式の明日、想い人に告白する。それは二つの意味を持っていて……
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探偵〇〇〇〇シリーズ《三》 恨み島殺人事件

総文字数/71,881

ミステリー1ページ

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 八月五日。大学生の冷泉誠人は友人、白峰瑞樹の家を訪れた。すると「僕が戻らなければ、両親に伝えてください。小夜のところに会いに行った、と」という書き置きが残されていた。小夜とは、瑞樹の幼馴染であり、三か月前に『雪女島』で殺された女だった。部屋のゴミ箱には『浦見島』の文字。  不穏に感じた冷泉は『浦見島』を目指す。到着した冷泉が船着き場で尋ねると、次の出航は六日の十時であるという。冷泉はその晩を島で過ごすことにした。――――。
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