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正しく言葉が拾えない世界で、キミは怖かった
泉花/著

総文字数/87,527

青春・恋愛90ページ

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音と声が混ざる世界。 みんなの声は音になるけれど、言葉にならない。 笑ったり泣いたり、会話を通じて先をゆく。 言葉を受け取れない。 ただ人より言葉の受け取り方が下手なだけ。 ーーそうやって【失敗】を繰り返すうちに人が怖くなった。 聞き取りに困難を感じている武藤 ひなた。 そんなひなたに告白してきたのはクラスの中で人気者の鈴木 隼斗だった。 成り行きで【恋人(仮)】こととなったひなたと隼斗。 付き合いはじめたものの、ひなたのコンプレックスは刺激されるばかりで落ち込むことが続いてしまう……。 怯えてばかりのひなたであったが、隼斗と恋人として関わるうちに惹かれていく。 だが徐々に彼の【秘密の癖】が暴かれていき、さらに裏では不穏な気配が……。 ひなたはコンプレックスに直面しながらも隼斗を通じて前へと踏み出そうとするがーー? ーー※この恋、くせ強につき要注意。 私たちの悩みは「マジョリティ or マイノリティー?」
ファムファタールの函庭
石田空/著

総文字数/105,547

ホラー25ページ

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都市伝説「ファムファタールの函庭」。最近ネットでなにかと噂になっている館の噂だ。 男性七人に女性がひとり。全員に指令書が配られ、書かれた指令をクリアしないと出られないという。 そして重要なのは、女性の心を勝ち取らないと、どの指令もクリアできないということ。 そんな都市伝説を右から左に受け流していた今時女子高生の美羽は、彼氏の翔太と一緒に噂のファムファタールの函庭に閉じ込められた挙げ句、見せしめに翔太を殺されてしまう。 残された六人の見知らぬ男性と一緒に閉じ込められた美羽に課せられた指令は──ゲームの主催者からの刺客を探し出すこと。 誰が味方か。誰が敵か。 逃げ出すことは不可能、七日間以内に指令をクリアしなくては死亡。 美羽はファムファタールとなってゲームをコントロールできるのか、はたまた誰かに利用されてしまうのか。 ゲームスタート。 ・カクヨム、エブリスタにも掲載しております。
初恋ディストリクト

総文字数/113,362

青春・恋愛25ページ

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「初恋の人に似ているんです」 いきなり見知らぬ男の子に商店街で叫ばれドキドキしてしまう。 どう対応していいのか迷っていると、 周りから人が消え、 気づいたら小さな異次元空間に閉じ込められてしまった。 一体何が起こったのか。 二人してあれこれ考え、 脱出を試みているうちに段々と心が通い合っていくが、 それは切なさの始まりでもあった。 閉じ込められた世界で紡ぐ青春ラブストーリー。 この一瞬に、君を全力で好きになる。
スリル大好き玲子ちゃん

総文字数/4,575

ヒューマンドラマ1ページ

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幽霊なのにスリルが大好きという矛盾
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ヒロインになれなかった私の、少しだけ特別な恋の話
駄天使と優等生

総文字数/12,495

BL5ページ

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クラスの中で一番の成績、そして美人で優等生な「姫」と揶揄される高校2年生の蘭零琳(ラン・レイリン)。 彼の前に現れたのは自他ともに認める不良生徒、「自称ワル」のテオ・テスカ。 居残りで勉強することになったテオを監視するため、一緒に残ったレイリンはとある提案を持ちかけられる。 外国からやってきた留学生、と思いきやどうやら彼の出自には何か秘密があるらしい...。 作者の好きが詰まった凸凹コンビの青春BLです! 登場人物 テオ・テスカ(17)高校2年生 男 身長179㎝ オッドアイ(左目が空色、右目が金色)で白髪の少年。 施設で育った孤児で、今は高校の寮で一人暮らし。国籍は不明。 名前から外国人留学生に間違えられるが、育ったのは日本のため日本語ペラペラ。 実は人間ではない、という秘密がありそのことは蘭零琳しか知らない。 蘭零琳(ラン・レイリン)(16歳) 男 高校2年生 身長165㎝ 眼の色は琥珀色、長い黒髪を頭頂部でまとめている。 中国人の父親と日本人の母親の間に生まれ、日本で育った。両親は仕事のため海外に住んでおり、零琳は彼のために用意されたマンションで一人暮らしをしている。 テオに負けず劣らずな秘密を隠し持っている。
冷徹皇帝は猫の前だと赤ちゃん言葉 〜後宮侍女の愛猫日記〜
木風/著

総文字数/8,797

後宮ファンタジー4ページ

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冷徹非道、女性嫌いと噂される皇帝・李白。 けれど深夜の『開かずの物置』では、捨て猫を抱いて「パパでちゅよ」と頬をゆるめる重度の猫中毒者だった。 秘密を目撃した下っ端侍女・小鈴は口封じされるどころか、なぜか『猫の師匠』に任命され、毎晩の極秘モフり会へ強制招集!? 後宮の椅子取りゲームの外側で始まるのは、猫と命を守るための小さな反乱と、身分差なのに甘い恋。 猫を捨てる妃は、国の母にふさわしくない——最悪で最高な『愛猫日記』開幕。
僕の知る君は、嘘つきで死にたがり

総文字数/5,648

青春・恋愛6ページ

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SNSで消えたいと書くやつを見つけた。 どうせそんなことなんて思ってないくせに。 でも俺には、未来の投稿が少しだけ見える能力がある。 それを元に小説を書きながら過ごす。 今日も結局、ぜんぶ間違った気がして⋯⋯――。 そうだ、俺が本当にしたかったことは ――。
龍が出よったぞ!

総文字数/11,842

現代ファンタジー5ページ

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ある時を境に龍が出現するようになってしまった世界。龍が出現すると、高校の生徒も先生も窓際に行き、注視してしまうのだが、クラスメイトの諸橋直人だけはガン無視でスマホゲームをし始める。その厨二病感が気になった主人公・清水津々は諸橋直人にちょっかいを出していると、諸橋直人がキレたタイミングで龍が雷を落として、休校になる。清水津々は違和感を抱き、タイミングがタイミングなので諸橋直人が龍を操っているのではと勘繰る。
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※こちらはマンガシナリオになります。 「第9回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 ■登場人物 1,ヒロイン 高天双葉 17歳  呪物を体内に宿しながら生まれ、その頬には禍々しい蛇の痣が呪いのように刻まれている。しかし、その蛇の痣こそが高天家の守護霊獣『八岐大蛇』をその身に宿していることの証であったのだが、伝承が喪われていた為に誰もそのことに気付かずにいた。本来ならば双葉が高天家当主の資格を持つ唯一の人物であった。実家族からその醜い顔を隠す為に外そうとしたり霊力を使えば全身に電流が走る呪いがかけられた仮面を被せられている。実の家族全員から虐待を受け、奴隷同然に育てられてきたためにおよそまともな人生を送って来なかった。それでも心は曲がることなく、誰に対しても分け隔てなく接し、慈愛に満ちた優しい心のまま成長する。元来の風貌は純和風の気品溢れる美貌を持っているが子供の頃から醜女と蔑まされていた為、未だに自分の容姿に自信が持てずにいる。 2,ヒーロー 九頭竜紅蓮 17歳  全ての退魔士の頂点に君臨する序列1位九頭竜家の次期当主。その名の通り焔の霊術を使いいかなる魔を焼き尽くす強大な力を秘める。甘いマスクの中には冷徹さを合わせ持ち双葉以外の人間に笑顔を見せることはほとんどない。何よりも家族や身内を大事に思い、特に双葉に対しては惜しみない愛情を注ぎ溺愛している。 3,悪役令嬢 高天白雪 16歳  双葉の双子の妹。白雪のように白い肌を持つ美少女。だが、その性格は見た目とは真逆で陰湿でサディスト。実の姉である双葉を見下し優越感に浸りながら罵倒し虐待するのが趣味。自信家で自分より優れたり美しい人間はいないという自負を持つが、それら全てを紅蓮に否定され、それ以来双葉と紅蓮に対して激しい憎しみを抱くようになる。
窓枠を越えなくても、音は届く。
海咲雪/著

総文字数/11,449

ヒューマンドラマ5ページ

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少し寒くなってきた季節、その猫は突然やって来た。首に一枚のメモ用紙をネックレスのようにかけて。 『私の夕ご飯はどこですか? ヒント:この大学の人間が食事をする場所の真ん中』 そのメモは私にどんな縁を連れて来るのか。 「貴方って呼び名はやっぱり嫌?」 「……」 「茶色だから『ちゃい』」 「……」 「黒色もあるから『くろ』」 「……」 「ていうか、さぶっ」 「にゃ!」 「え? 今、『さぶっ』に反応した?」 「にゃあ」 「え、貴方の名前『さぶ』なの!?」 「にゃー!」 そんな猫との会話が楽しくて仕方ないから。
それでも先輩が好きです

総文字数/15,528

BL4ページ

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「それでも先輩が好きです」 そういった彼の瞳は、以前と変わらない真剣な眼差しをしていた。
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 十七歳の高校三年生の春、少年、葉山葵は恋をしていた。  相手は幼馴染の杉田律だ。  ……この恋は障害が多すぎる。  律は高校で一番の人気者だった。その為、今日も律の周りには大勢の生徒が集まっている。人見知りで人混みが苦手な葵は、幼馴染だからとその中に入っていくことができず、友人二人と昨日見たばかりのアニメの話で盛り上がっていた。 ※三人称の全年齢BLです※
陽炎
嵐山田/著

総文字数/10,944

ヒューマンドラマ5ページ

【短】相談屋さんの心配事

総文字数/14,718

ヒューマンドラマ7ページ

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人の話を聞くのが好きで、色んな人の話や悩みごとを聞いてきた私は、いつの間にか“相談屋さん”と呼ばれるようになっていた。 とは言え本職は、フリーの写真家。 色々な街に移り住んで、その街の四季をカメラに収める生活をしている。 この街に住んで3年。 雪解けの季節に、次の街へ移ることを決めたけれど、私を頼って家にやって来る人々を見ていると、とある心配が胸に漂う。 私がいなくなっても、街の人々が困らないように。 今日もみんなの相談に乗りながら、私は別れの準備を始めた。 (作者がお世話になった方への感謝を込めて書いた作品です)
【短】心の友へ、ありがとう

総文字数/8,955

ヒューマンドラマ4ページ

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友達ができないと泣いていた小学生の僕に、おじいちゃんが紹介してくれた友達。 それが、コウタだ。 他人にも分かりやすく言うなら、イマジナリーフレンドというところだろう。 これは、コウタと共に人生を歩んできた僕が、とある偶然から、クラスメイトと仲良くなる物語。 そして、友を失いかけ、“友達”について知る物語。
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