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「シンデレラストーリー」の作品一覧・人気順

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シンデレラストーリー | 対象 タイトル, キーワード, 作家名 | 和風ファンタジー

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344件
櫻の咲くころ、また
一葉/著

総文字数/22,138

和風ファンタジー3ページ

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それは……春のような恋だった。   東の果てに小さな島国、「瑞穂国(みずほのくに)」。 遥か神話の時代より他国に侵略されることなく、長く美しい歴史を築いてきた。  瑞穂国は代々「天子(てんし)」と呼ばれるこの国を治める君主がいた。神話の時代から神の血を受け継いだこの一族が、時代を経て今もなお頂点として君臨している。跡を継ぐのは直系長子と決まっているが(特別な例外を除く)、現在この瑞穂国では、国を揺るがす大きな事態に直面していた。  天子である齊宮桜雅(さいのみや おうか)は余命三年を宣告される。まだ二十歳の彼には、正室も側室もいなかった。 周りの重圧に耐えきれなくなった彼は、城を抜け出しひとり城下へ降りる。そこで偶然ぶつかったのが、城下で仕立てを生業としている御物師(おものし)の鈴宮美春(すずのみや みはる)。破れた桜雅の衣を直したことがきっかけで、ふたりの奇妙な交流がはじまる……。  天涯孤独である美春に惹かれていく桜雅。近付いてはいけないと気持ちを抑える美春。絡まりあう運命は、どんな花を咲かすのだろうか。
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▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ 不愛想な若旦那×人ならざる者を視る娘 ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ ヒロイン:柳屋のお菊(18)155cm、鳶色の瞳(光が当たると金色に見える) 母は菊を産んで後に他界。父はいない。 人には視えないものを視ることができる。祖母から貰った眼鏡をかけると、不思議と見えなくなる。 栄養不足のせいで肌艶が悪く、手足が細くて骨と皮だけのような体。従姉妹にしゃれこうべ娘と呼ばれている。 ヒーロー:八代賀之助(やしろかのすけ)(25)175cm、瑠璃色の瞳 瑞江戸で流行りの地本問屋「八雲堂」の若旦那。 不愛想だが根は優しい。一人ぼっちの菊を不憫に思いながら見守ってきた。 若くして代替わりをした後、そろそろ嫁を迎えろと母にいわれ「柳屋の菊なら」という。
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白き角を持つ少女は、鬼祓いに死を乞う

総文字数/21,442

和風ファンタジー15ページ

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 人を喰らえない鬼、椿。  彼女は母から虐げられ、妹からは歪んだ愛情を向けられていた。 「人も喰らわぬ。鬼の力も弱い。今のお前は何の価値もない。お前には天ヶ谷家当主の器がない。……縁を切るわ。もうどこへでも行きなさい」  当主である母から縁を切らそうになったその時――。 「可哀想なお姉様。お母様からひどい仕打ちを受けていたでしょう? でも、もう大丈夫。私がお母様を消し去りましたから!」  妹の白百合が母を殺し、椿の角を折ってしまう。 「そんなに驚かないで。鬼でいるのは苦しかったでしょう? 人を喰らうのが嫌なのでしょう? でも、もう大丈夫です。これで人として生きられますよ」  そうして人の世に飛ばされた椿は、鬼を倒す「鬼祓い」の刹那と出会う。彼はなぜか椿に親切で、ともに暮らすようになる。  互いに惹かれ合っていく二人。 「刹那様がいてくださったから、心配事が消えました」 「……不思議な気分だ。椿といると大丈夫だと思えるんだ」  だが、街の人々が次々と鬼に攫われる事件が発生し……。 「私たちはこの世で生きるべきではなかったのよ。帰りましょう。いるべき場所へ」
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幼夫は吸血鬼 〜屑拾い令嬢は、育った夫に愛される〜

総文字数/31,793

和風ファンタジー7ページ

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冷徹だと言われた王は、田舎の少女を溺愛する
青野恋/著

総文字数/11,830

和風ファンタジー5ページ

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登場人物 星藍(せいらん) 鬼帝(きてい) 鬼帝の本名→日之影冷(ひのかげれい)
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冥府の番人の最愛花嫁

総文字数/22,223

和風ファンタジー17ページ

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「俺を選べよ、沙和」 鎮守の神をその身に降ろす巫女として 沙和(さわ)は役立たずだった 引き取られた叔父の家でも、叔母から下女としてこき使われた 誰も、沙和をひとりの意思ある人間として 扱わなかった だけど、叔母に存在を拒絶された日、 沙和はどことも知れない昼と夜のあわいのような場所で 幻夜(げんや)に出会った 「冥府の番人だ」 「この世でいちばん大切にしてやる」 そうして、幻夜は沙和に誰よりも幸せな居場所をくれる だから沙和も、幻夜となら ーー強くなれる これは、孤独な少女が 唯一の安心できる居場所を見つける話
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※こちらはマンガシナリオになります。 「第9回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 ■登場人物 1,ヒロイン 高天双葉 17歳  呪物を体内に宿しながら生まれ、その頬には禍々しい蛇の痣が呪いのように刻まれている。しかし、その蛇の痣こそが高天家の守護霊獣『八岐大蛇』をその身に宿していることの証であったのだが、伝承が喪われていた為に誰もそのことに気付かずにいた。本来ならば双葉が高天家当主の資格を持つ唯一の人物であった。実家族からその醜い顔を隠す為に外そうとしたり霊力を使えば全身に電流が走る呪いがかけられた仮面を被せられている。実の家族全員から虐待を受け、奴隷同然に育てられてきたためにおよそまともな人生を送って来なかった。それでも心は曲がることなく、誰に対しても分け隔てなく接し、慈愛に満ちた優しい心のまま成長する。元来の風貌は純和風の気品溢れる美貌を持っているが子供の頃から醜女と蔑まされていた為、未だに自分の容姿に自信が持てずにいる。 2,ヒーロー 九頭竜紅蓮 17歳  全ての退魔士の頂点に君臨する序列1位九頭竜家の次期当主。その名の通り焔の霊術を使いいかなる魔を焼き尽くす強大な力を秘める。甘いマスクの中には冷徹さを合わせ持ち双葉以外の人間に笑顔を見せることはほとんどない。何よりも家族や身内を大事に思い、特に双葉に対しては惜しみない愛情を注ぎ溺愛している。 3,悪役令嬢 高天白雪 16歳  双葉の双子の妹。白雪のように白い肌を持つ美少女。だが、その性格は見た目とは真逆で陰湿でサディスト。実の姉である双葉を見下し優越感に浸りながら罵倒し虐待するのが趣味。自信家で自分より優れたり美しい人間はいないという自負を持つが、それら全てを紅蓮に否定され、それ以来双葉と紅蓮に対して激しい憎しみを抱くようになる。
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毒喰いの娘

総文字数/23,043

和風ファンタジー5ページ

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こちらはマンガシナリオになります。 「第9回noicomiマンガシナリオ大賞」で優秀賞をいただきました🎖️ 触れたものを腐らせる"呪いの毒"を持って生まれた少女・雫。 廃屋に閉じ込められ、誰にも触れられず、16年間をひとりで生きてきた。 「お前が捨てる命なら、俺が貰う。俺の妻になれ」 雫の前に現れたのは、かつて戦争から国を救った英雄・神代透。 彼だけは、雫の毒に侵されない。 彼はなぜ化け物と呼ばれた少女を求めるのか——それにはある"理由"があった。 触れるもの全てを傷つけてしまう少女×余命わずかな英雄の、和風ダークロマンス。 雫(16) シズク 
 紫の瞳を持つ少女。触れたものを毒によって腐らせる力を持つ。
 神代 透(27) カミシロ トオル 
 対鬼毒特務機関の大尉。「毒戦争」を終わらせた英雄。ある理由で、雫の“毒”を求めている。
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放置された輝夜の花嫁は七年後、鬼に愛される

総文字数/12,502

和風ファンタジー3ページ

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天帝の末裔でどんな願いも叶える力をもつ輝夜の一族。 特異な霊力で地上を統べるあやかしたち。 二つの種族が長きに渡って世界の繁栄を築いてきた。
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「鬼の生贄花嫁と甘い契りを」クリスマス短編
湊 祥/著

総文字数/4,239

和風ファンタジー1ページ

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鬼の若殿である伊吹の伴侶となってから、初めてのクリスマスを迎える凛。 伊吹宅でクリスマスパーティーを行うが、どうしても昔虐げられていた頃のクリスマスの記憶が消えず……。 ※「鬼の生贄花嫁と甘い契りを」シリーズのクリスマス特別短編です。
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養父に生贄として売られた少女。 自我に希薄な少女は目覚めた先で氷のように冷たい目をしたあやかし”月冴”と出会う。 生きる力を失くした少女に月冴は興味を持ち、強引に手を引いて少女を連れ回した。 少しずつ世界の鮮やかさに心を開く少女だったが、生贄として売られた事実に月冴を直視出来なかった。 【名前がない】 そのことが少女の足元を不安定にさせていた。 ゆっくりと月冴との距離を縮めていくが、自分の気持ちを押し殺してきた少女に”選択”することは難しかった。 そんな葛藤のなか。新たに贄として女がやってきたことで少女は本音と向き合うことになる。 「私はどうなりたい?」 「あの時の私はどう傷ついていたの?」 「わからない。でもこれは乗り越えないとあなたといられないから」 これは少女が「空っぽと思っていた自分を見つけていき、月冴と向き合う」物語。 《和風恋愛ファンタジー×無名の少女》 《和風恋愛ファンタジー×自分探し》 ※短編です。
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七体の龍が守護する国・七龍国(しちりゅうこく)。 その内の一体である青龍の伴侶に選ばれた和華(わか)の身代わりとして、青龍の元に嫁ぐことになった海音(みおん)だったが、輿入れの道中に嫁入り道具を持ち逃げされた挙句、青龍が住まう山中に置き去りにされてしまう。 日が暮れても輿入れ先に到着しない海音は、とうとう山に住まう獣たちの餌食になることを覚悟する。しかしそんな海音を心配して迎えに来てくれたのは、和華を伴侶に望んだ青龍にして、巷では「人嫌いな冷涼者」として有名な蛍流(ほたる)であった。 冷酷無慈悲の噂まである蛍流だったが、怪我を負っていた海音を心配すると、自ら背負って輿入れ先まで運んでくれる。 身代わりがバレないまま話は進んでいき、身代わりの花嫁として役目を達成するという時、喉元に突き付けられたのは海音と和華の入れ替わりを見破った蛍流の刃であった。 「和華ではないな。お前、何者だ?」 疑いの眼差しを向ける蛍流。そんな蛍流に海音は正直に身の内を打ち明けるのだった。 「信じてもらえないかもしれませんが、私は今から三日前、こことは違う世界――『日本』からやって来ました……」 現代日本から転移したという海音を信じる蛍流の誘いでしばらく身を寄せることになるが、生活を共にする中で知るのは、蛍流と先代青龍との師弟関係、蛍流と兄弟同然に育った兄の存在。 そして、蛍流自身の誰にも打ち明けられない秘められた過去と噂の真相。 その過去を知った海音は決意する。 たとえ伴侶になれなくても、蛍流の心を救いたいと。 その結果、この身がどうなったとしても――。 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁┈┈┈┈┈┈┈┈ 第一部完結しました。最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。 第二部開始まで今しばらくお待ちください。 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁┈┈┈┈┈┈┈┈ ※アルファポリス、魔法のiらんどなどにも掲載中
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龍王の花嫁 ~記憶を失くした私を夫が百年待っていました~
星川紬/著

総文字数/105,527

和風ファンタジー68ページ

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生まれ変わったら迎えに来てください。 千年前の約束を胸に、龍王はただ一人の花嫁を待ち続けていた――。
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龍神のつがい〜京都嵐山 現世の恋奇譚〜

総文字数/105,629

和風ファンタジー114ページ

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「誰かに必要とされたい……」 天涯孤独の少女 倉本凜花(20)     × 龍王院聖(年齢不詳) すべての龍を統べる者 「ようやく会えた、俺の唯一無二のつがい」 「俺と永遠の契りを交わそう」 あなたが私を求めてくれるのは、 亡くなった恋人の魂の生まれ変わりだから――? 2022,07,31~2022,08,19 【ノベマ!】 2022,08,20 公開 2022,08,23 全編公開
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禁曲に舞う風雅の恋――舞姫と探偵と義賊の三重奏

総文字数/14,619

和風ファンタジー6ページ

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和風恋愛ファンタジー×音楽。 ノベマ!初参戦です。 応援よろしくお願いいたします。
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★史上最強の虐げキャラ×姉妹格差和風シンデレラ★ 妖が災厄をもたらしていた時代。 滅妖師《めつようし》が妖を討ち、巫女がその穢れを浄化することで、人々は平穏を保っていた──。 巫女の一族に生まれた結月は、銀色の髪の持ち主だった。 その銀髪ゆえに結月は「忌巫女」と呼ばれ、義妹や叔母、侍女たちから虐げられる日々を送る。 黒髪こそ巫女の力の象徴とされる中で、結月の銀髪は異端そのものだったからだ。 さらに幼い頃から、「義妹が見合いをする日に屋敷を出ていけ」と命じられていた結月。 その日が訪れるまで、彼女は黙って耐え続け、何も望まない人生を受け入れていた。 そして、その見合いの日。 義妹の見合い相手は、滅妖師の名門・鵠宮家の次期当主だと耳にした。 しかし自分には関係のない話だと、屋敷最後の日もいつものように淡々と過ごしていた。 そんな中、ふと一頭の蝶が結月の前に舞い降りる──。
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お茶と妖狐と憩いの場
古賀内/著

総文字数/138,998

和風ファンタジー40ページ

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※本編少し編集しました※ 「神様に全てを委ねなさい。アタシはアンタの為に此処に来たんだから」 出会ったばかりでまだわからないことだらけの狐さんは優しくそう言いました。 *** 今よりもずっと昔、 山間にある小さな村には妖が多く存在していた。 妖は村にとって危険な存在であり、 妖を倒す事を生業とする集団まで現れた。 その村に暮らす、 芥子色の髪の毛と柳緑色の瞳を持った少女、 笹野結望は幼い頃に両親を亡くし、 村で一番の宮守家でお世話になっていた。 宮守の人達からは愛されていたが、 外見が故、妖と同じように村人から嫌われ、 彼女は引きこもりがちになっていた。 そんなある日、 裏庭から続く森の中で美しい狐に出会う。 それは一瞬の出来事だったが、 しばらくし、 またあの狐に会いたいと思った矢先、 とある事件に巻き込まれる事となる。 それは彼女自身と、 その周りの運命を大きく変えるもので――。 オネエ狐と引きこもりの少女が手を取り合って頑張るお話です。 ※少しだけ残酷な描写があります。ご注意下さい。 小説家になろう様、カクヨム様にも同作品掲載しております。
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ゐ二し古ゑ乃宮中妖りんレん花恋絵巻*月花藍草鈴の巻*
もなみ/著

総文字数/128,253

和風ファンタジー43ページ

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〈…手をにぎると、温かい…抱きしめると、胸がぎュうって…苦しくなる。誰そ彼の君夕は、恋の夢。君を知れば、もっと、ほしくなる……君のことを想って、君のことを考えて、君のために笑いかけること。一人占めしたい、気持ちでいっぱいになるよ…回りに囃し立てられて、指さされ、笑い飛ばす彼名タをみては、叶わない願いと諦めてゆく彼タ矢に、そうして、彼名タが優しくする…伝わらないで…この胸の想ひを。〉もなみがそう恋する度、書いていて胸が苦しくなりました。秋風が舞い込む夕暮れの書庫で、土鬼に囲まれたときや妖たちがクリスマスイヴにお祝いしてくれたことなど作品に想い出がたくさん詰め込まれてます。短い人生で、夢のような恋だったと、想えるような人に出会えることの大切さを知ってもらいたい。花恋絵巻はそんな恋になるよう描きました。…一度きりの人生で、とびきり素敵な恋を…そんな願いを込めて、伝えていきたいです。
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