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14,656件
消したい人が、写真の中で笑っている
明石竜/著

総文字数/94,886

青春・恋愛24ページ

「17歳の“正解”」小説大賞 byスターツ出版文庫エントリー中
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“歴史は変えられない。だが、想いは時を越えて響く――”  観光地として名高いアユタヤの、チャオプラヤ河畔に静かに佇む「日本人町跡」。  かつてそこには、鎖国直前に国を追われたキリシタンや、関ヶ原の戦いで敗れ、新天地に命を賭けた荒くれ者の武士たちが築いた、人口数千人規模の壮絶な「サムライの町」が実在した。  バンコクで挫折を抱え、亡き恋人の影に囚われていたドキュメンタリー作家の主人公レックは、ある日、遺跡から出土した古びた恋文に触れた瞬間、一六二五年のシャム王国(現在のタイ)へと逆流する。  そこは、異国にその名を轟かせた風雲児・山田長政率いる日本人義勇隊が、アユタヤ王朝の血塗られた王座簒奪(さんだつ)劇へと巻き込まれていく激動の時代だった。  彼を救ったのは、現代で失った恋人と瓜二つの娘・ハナ。だが、彼女の心はすでに英雄・長政に捧げられていた。レックは現代の知見を武器に、長政の軍師として戦場に立ち、泥濘の利権争いの中で町の繁栄を支えていく。  しかし、牙を剥く歴史の濁流。長政は毒矢に倒れ、日本人町は焼き払われる運命にある――タイの歴史を知る者なら誰もが知る「あの破滅」に向かって、歯車は回り出す。  未来へ帰ることも、史実を変えることもできない。ならば、この歴史の空白に何を残すのか。レックは「影武者」として長政の名を継ぎ、愛する者の命を繋ぐため、一太刀の可能性に命を懸ける。  そして現代。西日に染まるチャオプラヤ河を見つめる老境のレックの掌には、四百年前のサヤームの風と、確かにあの鈴の音が残っていた。  アユタヤ資料館の片隅に眠る錆びた遺物が、突如として鮮烈な血肉を持って動き出す。  アジア通のあなたにこそ解き明かしてほしい、壮大なる歴史ロマンファンタジー。
風はいつも君色に染まる

総文字数/129,977

青春・恋愛34ページ

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忘れられない人がいる―― でも、自分のせいで不幸にしてしまった彼にもう一度会う術を、私は持たない。 心に深く想いを残したまま、新しい街で始めた新しい暮らしの中、 その人と出会った。 その瞬間……音をたてて時間が巻き戻った。 あなたは……彼? それとも…… 激動の運命に翻弄される、一途な初恋物語。
異能の契約花嫁と隻眼の旦那様

総文字数/31,368

和風ファンタジー3ページ

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虐げられた妾の娘・柴崎真央と隻眼の青年将校・市ヶ谷司沙の契約から始まる恋愛物語
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国で唯一「マイスター」の称号を与えられた鍛冶職人のアダム。物づくりだけでなく、剣術・魔法にも優れ、職人でありながら騎士団や魔法兵団を率いて魔人族を退けたアダムは英雄と呼ばれるも、老いと世代交代の波を感じ、国を出て一人気ままな旅に出ることに。 しかし、ひょんなことから旅先で出会った鍛冶職人の少女・メイジーの師となることとなったアダムは、英雄と呼ばれた過去を隠し、普通のおじさんとして振る舞おうとするが…。
王女ではなくなりますが‥‥

総文字数/83,027

異世界ファンタジー32ページ

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初めて投稿します。 最悪から最高の超ハッピーエンドを♡
わたしの嘘つきな神様
  • 書籍化作品
[原題]なりそこないの神様

総文字数/93,390

青春・恋愛32ページ

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 相沢透は、二十七歳のエンジニア。自分に女性と付き合う適性がないことを自覚しつつも、中学時代からの親友・沢田悠一だけは特別な存在だった。そんな悠一から結婚を告げられ、あろうことか「披露宴の祝辞」を頼まれてしまう。親友の幸せを願う一方で、胸に渦巻くのは言葉にできない寂しさ。それでも透は親友への想いに区切りをつけるべく、最高の祝辞を贈ることを誓う。 しかし結婚式当日、祝儀袋を手に会場へ急ぐ透を悲劇が襲った。不慮の交通事故。薄れゆく意識の中で、伝えられなかった祝辞と親友への祝福を呟き、透の人生は幕を閉じたはずだった。  次に目を覚ました時、透は異世界で「トーラス・オルシルク」として転生していた。  剣と魔法が支配するその世界で、トーラスは剣の才能こそ皆無だったものの、魔法の「付与」と「修復」において類まれなる適性を見せる。前世のエンジニアとしての緻密な思考を活かし、武器の属性付与や戦場での簡易修復を行うサポート魔術師として成長した彼は、第一騎士団の魔法付与課に配属される。  転機は、魔物討伐遠征への同行だった。後方支援のお荷物だと侮る周囲の声を、圧倒的な実力と献身的なサポートで黙らせていくトーラス。そんな彼の噂を聞きつけ、視察に現れたのが第三騎士団の団長・リオ・クライシスだった。  最強と名高く、仕事の出来ない部下には冷酷なことで知られるリオ。しかし、その顔を見た瞬間、トーラスは戦慄する。リオは、前世で死ぬまで想い続けていた親友・悠一と瓜二つだったのだ。  激しい動揺から窮地に陥ったトーラスだったが、身を挺して自分を庇ったリオを咄嗟に治癒魔法で救う。戦場を駆けるトーラスの瞳と確かな実力に魅了されたリオは、遠征後、周囲が驚愕する行動に出る。なんと、第一騎士団のエリートであるトーラスを、自分の部隊へ引き抜くと宣言したのだ。  そこから始まったのは、リオによる猛烈なアプローチだった。食堂で隣を陣取り、寮まで送り届ける日々。冷酷なはずの団長が見せる、自分だけに向けられた強引で情熱的な執着。 「お前を他の誰かに渡す気はない」 その言葉に、トーラスの心は激しく揺れ動く。自分が見ているのはリオなのか、それとも面影を重ねた悠一なのか。  前世で伝えられなかった想いと、今世で向けられる傲慢なまでの愛。  二つの世界の感情が交錯する中、再び過酷な討伐遠征の幕が上がる――。
青空への手紙~キミとの約束~
*YU*/著

総文字数/158,373

青春・恋愛33ページ

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生きるとはなにか。死と向き合うとはどういうことか。 本作は、最愛の人を失うという避けがたい現実と、その先に見える“未来”への一歩を描いた青春小説。 空は、病により人生を閉じる少女。ですが、彼女は“死ぬ”ことを“終わり”とは捉えません。 手紙に想いを託し、残された人に希望を残していきます。 “別れ”を描きながら、“生きる力”を描きたい――その一心で綴りました。
アフタージャーニー
CK/著

総文字数/61,322

青春・恋愛86ページ

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◌◍┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⿻*.· ♡芹沢 珠生 せりざわ たまき 23才・アパレル本社勤務、社会人一年目。 卒業・就職を機に念願のひとり暮らしを始めた。 ☆玉城 侑樹 たまき ゆうじゅ 23才・K-POPボーイズグループの元メンバー、日本へ帰国したばかり。 兄である蒼樹の部屋に転がり込み、隣人の珠生と出会う。 ◌◍┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⿻*.· 社会人一年目の珠生は、アパレルブランドへ就職したばかり。 初めてのひとり暮らしをスタートしたマンションで、隣人に出会う。 隣人の侑樹は、売れないまま夢を終えた元韓国アイドルだった。 完璧を目指して空回る珠生と、贖罪と無力感を抱えた侑樹。 夜のベランダと川沿いで、ふたりの距離は少しずつ近づいていく。 仕事の失敗、過去の影、すれ違う想い。 夢のはじまりにいる珠生と、夢の終わりにいる侑樹が、不確定な未来を探すビタースウィートな一年の物語。
ねえ、笑って。君の笑顔が好きだから

総文字数/83,922

青春・恋愛91ページ

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どれだけあなたを好きになっても もう二度と触れることはできない どうしてあなたが生きているうちに あなたと向き合おうとしなかったのだろう 過去に囚われたまま現在(いま)に背を向ける少女、外崎美桜(とざきみお)がある日出逢ったのは死んだはずのクラスメイト細村敦斗(ほそむらあつと)だった。 「ねえ、笑って。俺、美桜の笑顔が、好きなんだ」 彼が残した、本当の願いとは――。
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魔法こそが最強とされる世界で、魔力ゼロの剣士イクスは「無能」と蔑まれていた。 家族にすら政略結婚の道具として扱われ、居場所を失ったイクスは、すべてを捨てて家を出る。そんな彼がたどり着いた街で出会ったのは、廃棄寸前の伝説の聖剣エクスカリバー――人の姿をした少女、ヒカリだった。 「あなたこそ、私のマスターです」 誰にも認められなかった剣を、彼女だけは信じてくれた。 そしてイクスは知る。自分の剣は、ただの剣ではない。魔法最強の世界で、魔法そのものを斬り裂く力だったのだ。 魔力ゼロの無能剣士が、擬人化した聖剣少女と共に、魔法至上主義の常識を斬り開く成り上がりファンタジー。
夏目と鳳
椿ゆず/著

総文字数/5,622

BL3ページ

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誰にでも『かっこいい』と言われる受けが、攻めの前ではめちゃくちゃかわいくて、めちゃくちゃめんどくさい。そんな受けにメロメロな攻めの短いお話。 受け 夏目(なつめ) 少女漫画的ヒーロー 綺麗でかっこいい 一軍 器用タイプ 攻め 鳳(おおとり) 学内結婚したい男ナンバーワン 一軍 一点突破タイプ 攻め→→→→→→ ←←(←←←)受け
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勇者候補として育てられた少年・エリオットは、補助魔法しか扱えないことを理由に「役立たず」と烙印を押され、勇者パーティーから追放されてしまう。 居場所を失い、王都の片隅でさまよう彼が目にしたのは、群衆の前で断罪され、婚約破棄を言い渡される伯爵令嬢・シンシアの姿だった。 誰からも見捨てられ、悪女と罵られる彼女。 しかしシンシアは誇り高く、孤立を恐れず毅然と立ち続けていた。 その姿にかつての自分を重ねたエリオットは、広場に現れた暴走魔獣から彼女を庇い、共に戦うことになる。 地味な補助魔法しか持たないはずの彼の戦術眼と判断力は、強大な魔獣を退ける決め手となった。 「ちょうどいいわね。あなた、私の護衛にしてあげるわ!」 出会いは偶然、始まりは強引。 役立たずと悪役令嬢――居場所を失った二人は、やがて辺境の地で新たな日々を築いていく。 互いの傷を抱えながらも支え合い、やがて訪れる陰謀と再会の中で、彼らは“必要とされなかった者たち”の逆転劇を描き出す。
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攻め:四季政宗《しきまさむね》 →186cm、片親(母のみ)、部活には入らずバイト三昧       ✖ 受け:染谷由紀《そめやゆき》 →165cm、両親共働き、部活は入らず写真が趣味 この作品は他サイトでも投稿しております。
不毛だと言われても、百年先まで君が好き
栃川葉/著

総文字数/23,183

BL14ページ

第4回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
ひとしずくの温もり

総文字数/5,246

青春・恋愛6ページ

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どこかに見失った「自分」を探し続ける桜は、心の中に深い孤独と不安を抱えながら、日々を過ごしていた。 人々に囲まれても、家の中でさえ、自分には何かが足りないような感覚に囚われていた。 そんな中で、偶然出会った遼の歌声に心を動かされる。 彼の温かい歌声は、まるで冷たい夜空に差し込む一筋の光のように桜の心を包み込み、 少しずつ彼女の中に眠っていた感情を目覚めさせる。 けれど、桜はその優しさを素直に受け入れることができず、恐れと不安に支配される。 過去の傷と向き合うことを恐れ、愛されることに対してどうしても抵抗を感じていた。 しかし、遼の言葉ひとつひとつが、桜の心を解き放とうとする。 彼の笑顔、言葉、そして歌声が、彼女にとっての希望となり、やがて桜はその希望を手に取ろうと決意する。 「もしも愛されることが怖くても、自分を信じて歩いていけるだろうか?」 桜が辿り着いた答えは、痛みを乗り越えた先にある、無限の可能性に満ちた新しい一歩だった。 心の奥深くに抱えた傷を癒し、過去の自分を乗り越えて、 桜はついに「愛されること」を怖れずに受け入れることができるようになる。 そして、遼との未来に希望を抱き、今、彼女は新たな自分を歩み始める。 これは、愛と心の成長を描いた物語。 失われた自分を見つけるために、そして愛を信じる勇気を持つために必要な、かけがえのない一歩を踏み出す桜の心の旅。 その儚くも美しい成長の軌跡をぜひご覧ください。
お前ごときになりたかった

総文字数/28,153

青春・恋愛12ページ

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「お前ごときになりたかった」 その言葉にどれだけの感情が詰まっていたか、自分でもうまく言えない。 憧れだった。羨望だった。 それがいつしか嫉妬に変わって、嫌悪になって、暴力になって―― それでも、君を見ていた。 嘘をついて、笑って、ごまかして、それでも繋がりたかった。 綺麗ごとじゃない青春の、そのまん中で、 僕たちは確かに誰かを、何かを、強く想っていた。
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