青春・恋愛小説一覧

君とロマンティックを透明にしたい。
蜃気羊/著

総文字数/8,617

青春・恋愛1ページ

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 エモい詩を書く君のことを、もっと知りたい。  もしかしすると、幼稚園のとき、好きだった人かも。  私は勇気を出して、ハルくんかもしれない人にDMした。  相手はすでにフォロワーが8000人もいたけど、そんな私のDMになぜか返してくれた。  そう思っているのは私の勝手な思い込みじゃなくて、  『ルナちゃんって子、幼稚園のとき、仲がよかったな』ってハルくんから、メッセージが来たからだった。  この話はインスタから始まった私の恋の話。  ☆収録されている詩☆ ●傷ついた君を救いたい。 傷ついた君の心を癒やしたいから、 そっと抱きしめて、時を止めた。 降り続く雪は君の髪にそっとつもり、 簡単に水滴になって、白さは消えていく。 いくつになっても君のことを ずっと見ていたいから、今は落ち着けよ。 肩を震わせて泣き始めた君は はぐれて、孤独なペンギンみたいに 怖さをすべて、知っているように感じる。 どんな絶望もすべてに熱を加えて、 キャンディを溶かしてもう一度作り直そう。 楽しさをたくさん、作っていこう。 だから、ずっと、 このままでいようね。 ●好きだった君を思い出すスタバは切ない。 スタバで君への思いを浄化さたくて、 甘さをしっかりと味わうことにしたよ。 君との世界は一緒だってこと、 信じることができるけど、 涙はなぜかわからないけど、溢れてしまうよ。 あの日、君が好きと言った言葉、 それが本当だったなら、 私は今日、 こんな寂しい思いしてなかったのに。 ●たまに心に残っている君が出てくる。 一瞬であの日の一瞬に戻ったみたいな夢で、 もう、会うはずもない君と、 ずっと、心地よいお話をしていたい。 目覚めて、現実に戻り、 まるで、今にタイムスリップしたような 感覚を覚えるくらい、 過去の中の君の笑顔は素敵だった。 君とは、もう、世界線が違うのに、 君のことを、未だに夢で見てしまうのは、 期限切れの恋が忘れられないからだよ。 冷たい朝を続けたくて、 窓を開けて、 冷蔵庫からアイスコーヒーを 取り出して、グラスに注いだあと、 君の名前をそっと口に出してみた。 ※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
泡沫の日々を紡いで

総文字数/17,907

青春・恋愛2ページ

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『君が笑えば僕が笑顔になるように、僕らはいつもはんぶんこだ。それが、僕らの幸せの形なんだ。』 泡沫のような日々も、二人なら一つ一つ紡いでいけるはず。
たとえ記憶をなくしても
YaTaro/著

総文字数/8,247

青春・恋愛1ページ

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虚無感とか孤独とか焦燥感とか色んな感情に対する特効薬
SIDE:A / SIDE:B

総文字数/102,509

青春・恋愛114ページ

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<青春ゲームブック>  読者が毎ページごとの選択によって経過や結末が変化するストーリー。  「SIDE:A」と「SIDE:B」2つのパラレルワールドが目の前に開けていきます。  興味がある方は、1つのストーリーが終わった後に、もう1つの世界線も覗いてみて下さい。  数年後にもう一度読んだら、選択肢が変わっているかも知れません。 ※ページをタップし、右上の歯車マークでページ選択ができるはずです。たぶん・・・
オリジナルゲームのリスタート
かじー/著

総文字数/3,033

青春・恋愛4ページ

ドリームチェイサー

総文字数/29,188

青春・恋愛5ページ

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輝きは伝播する。瞳から、指先から。
加古川可子の過去

総文字数/8,188

青春・恋愛5ページ

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 以前通っていた病院でうつ病の診断を受けた木戸満は、テンションが上がる薬を処方され、かなりのハイテンションになり買い物で借金を重ねてしまった。異変を感じた知人から、病院変えたらどうと何気なく言われ、彼は病院を変えることにした。その病院には、社会人になりたての満より多少年上に見えた、美しい女医さんがいた。しかし中身は冷徹で、あまり笑うことのない先生だった。それでも、そのツンとしている感じも、綺麗だと満は思った。彼女の名前は加古川可子、大学病院の精神科の女医だった。彼女は、満が双極性障害だと見抜き、テンションを下げる薬を処方した。それから精神科の訪問看護を満に紹介するのだった。
告白

総文字数/6,771

青春・恋愛6ページ

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私は高校二年の修了式の明日、想い人に告白する。それは二つの意味を持っていて……
8年後の告白

総文字数/10,389

青春・恋愛10ページ

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「どうして、あのとき何も言ってくれなかったの?」 八年前、私はあなたに告白した。 震える声で伝えた「好き」。 でもあなたは、 何も答えないまま、私の前からいなくなった。 その沈黙は、 私の心を静かに壊していった。 そして八年後ーー もう二度と会わないと思っていたあなたが、 再び私の前に現れる。 今度こそ、 あの日の答えを聞かせて。
アスター

総文字数/11,874

青春・恋愛10ページ

第66回キャラクター短編小説コンテスト「〇〇みたいな恋だった」エントリー中
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君は星のように目を煌めかせて、花のように笑う。
フレームの向こう側─私と彼は透明なキスをする─
石田空/著

総文字数/82,793

青春・恋愛18ページ

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麻は小学生まで子役としてオーディションを受け続けていたものの、鳴かず飛ばずでそのままクビになってしまった過去を持っている。 腐っていたところで偶然発見した脚本に魅入られた中、その脚本を書いたと主張している幽霊、青田に「この映画を完成させて」と言われてつきまとわれる羽目になる。 人望なんてない、映画なんて撮ったことがないと文句を言いながらも取り組んでいったところ、だんだんとのめり込んでいって……。 もう駄目だと思っていても、いつかは立ち上がれる。 サイトより転載になります。
吹き飛べ私の魔法

総文字数/52,118

青春・恋愛6ページ

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愛されたい。好かれたい。認められたい。嫌われるのが怖い。寂しい。 「よく頑張ったね。もう大丈夫」 家族愛、姉弟愛、友情愛、恋愛。できるだけたくさんの愛情を込めました。 必死に生きる人の心に、どうかこの物語の魔法が届きますよう。
きみと世界が終わるまで
逢優/著

総文字数/81,733

青春・恋愛135ページ

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願いがひとつ叶うとしたら 僕はきっと もう二度と会えないきみに もう一度だけ会いたいと願うだろう ───あの夏、確かにここで起きた奇跡を 僕は一生忘れない ◆◇◆ きみと世界が終わるまで ◇◆◇
カゲロウ 亜成虫の時代

総文字数/9,974

青春・恋愛2ページ

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 人の命のはかなさは、まるでカゲロウのようだ。  カゲロウは風に舞うかのように空中を浮遊する。  カゲロウという名前は空気がゆらめいて見える陽炎が語源らしい。  はかなく弱いカゲロウは、成虫になって数時間で死んでしまうらしい。  しかし、数時間というのは成虫となってからの命だ。  意外にも、幼虫の期間は昆虫の中では長い方らしい。  幼虫の時は何度も脱皮する。私たちも脱皮して成長してきたような気がする。  成虫の姿は生ある時の一瞬の姿だ。  カゲロウの幼虫から羽化したものは、亜成虫と呼ばれているらしい。  |翅《はね》があって空を飛び、成虫と似ているのだが、まだ成虫となってはいない。  亜成虫は、まるで私たちみたいだ。  ゆらゆら揺れる心。大人になりかけているのに、大人ではない。  無色透明な翅。私たちは見えない翅を持っている。羽ばたく準備をしている。 「死ぬ前に、俺と友達にならない?」  優し気な声が背中越しに聞こえる。  声の主は同じクラスの同級生。  飛び降りようとしている同級生の私に向かって平然と笑顔で手を差し伸べてくれた。  彼は不思議な光に包まれて私るように見えた。天使のように救いをあたえてくれる存在に思えた。  温かなぬくもりを全身に纏ったような人。  こんな状況なのに驚くこともなく、笑顔で対応する同級生の名前は羽多野空。  華奢で透き通るような肌色で中性的な雰囲気の少年だった。 「今、死ぬ必要ある?」  彼はそう言った。 「なんか疲れちゃって」 「俺は生きたくても長生きできないから、人生の長さを選択できる人が羨ましいよ。生まれつき病弱で成人まで生きられないと言われている。いつ、人生が終わるかわからない毎日を過ごしていっる」 「人生の長さをある程度選べる私は幸せなのかもしれないね」  彼と話していて価値観が変わった。 「親の干渉が辛いんだ。価値観を押し付けられてさ。コミュ力がないから、友達もできないし。スマホは親が持ってはいけない悪いものだと洗脳されている。勉強も一日中しろと監視されている。自由がないの」  でも、その人は成人の年齢、十八歳になってすぐに亡くなってしまった。  まるでカゲロウのように、成虫になってすぐに死んでしまうかのように――。 「カゲロウのような君と亜成虫の世代を駆け抜ける」という作品を少し削り、1万字以内にしました。
花と月は夢を見る

総文字数/13,822

青春・恋愛5ページ

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どんな君も、俺にとっては特別で大切な存在なんだ。
君が描く夏を感じたくて

総文字数/18,290

青春・恋愛5ページ

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 命の残りを知った時、貴方は最初に何を思うでしょう。 そしてその命の終わりを迎えた時、貴方は最初に抱いた感情と同じことを思えるでしょうか。  初めて知った恋と、触れるはずもなかった言葉に出逢った時、貴方は何を感じますか。 余命を宣告されずとも、人は誰しも寿命をすり減らしながら生きている。 その意識を持って貴方が明日からを生きられますように。 愛するあの人と、貴方の時間を人生を過ごしていけますように。
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