青春・恋愛小説一覧

君の悩みを聞いて、夜を越えた
蜃気羊/著

総文字数/11,465

青春・恋愛1ページ

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 強がらなくていいよ。と言いたい一瞬や、  憂鬱な君を肯定する一瞬、  ありのままで十分だと思った一瞬を切り取った文章です。    全部で47作収録されています。  ※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様 (https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
あの日、まだ片思いだった。

総文字数/17,161

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俺の片思いは始業式が終わって簡単なレクをしている時のこと。お構いなく当てていく男子に俺は「やり過ぎ」と 注意しその瞬間注意した男子が逆ギレをしてこういった。 「別に良いだろ。ドッチボールなんだから。」俺はこう返した。 「それでもやりすぎだ。」といった瞬間、その男子がその場から逃げてしまう。 男子に当てられていた女子に俺は「ありがとう。」 とお礼を言われ女子の方を見ると俺の隣の席の女の子で その瞬間に俺の片思いが始まった。
彦星の受難

総文字数/14,999

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『最終電車を見送ったとき、あれは俺たちの分岐点だとわかっていたはずなのに、俺は自らその手を放してしまったのだ』  福岡にある門司港レトロ地区に住む誠一は、東京から引っ越してきたというマミと出会う。  スタイルもよく美人のマミは、家庭環境の影響で人との距離感を意識する一面がある少し影のある女の子。  誠一の通学路に住んでいることでたまたま通りかかった『みもすそ川公園』付近で出会い、少しずつ言葉をかわすようになっていった。  部活動の休みの日である木曜日はすぐさまマミの住むあたりに向かい、時間が許す限り他愛もない会話をし、共に過ごすようになる誠一とマミは少しずつ距離を縮めていく。  それなのに、漠然とした会話はするものの深くは追求してこないマミはいつも遠くを見つめていた。  近いようでいて遠いマミの存在。  少しずつマミに惹かれつつも、彼女が大切にするラインを越えないよう意識し、彼女とともに過ごすひとときを楽しみ、下関市と門司港を繋ぐ海底トンネルを通って帰宅する。  それが誠一の楽しみとなっていた。 星名誠一(16)  下関の高校に通い、北九州市門司区の祖父母の家に住んでいる。  部活動が休みの木曜日に急いで帰宅をし、マミに会いに行くのが楽しみになった。  どちらかというと聞き手で、人が楽しそうにしている姿を見るのが好き。  真面目なため、頭はそこそこいい。  マミの前では方言で話さないよう意識している。 マミ(16)  高校一年生の秋に東京から山口県下関市に引っ越してきた女の子。  母親と二人暮らしで、冷めきった両親の影響で人のことを信用できず、日々に絶望している。  大人っぽく、誰もが振り返る美人顔だが、こっそり下関弁を話そうとするなど、ときたま可愛い一面を見せる。  大学は東京の大学に行きたいと思っている。 関門トンネル  山口県下関側の御裳川と福岡県門司側の和布刈を結ぶ780mのトンネル。  通行可能時間は6:00~22:00。  歩行者は無料、自転車・原付は20円。  トンネルの中程には山口県と福岡県の県境があり、記念撮影スポットとして人気。 (Wikipediaより)
深夜1時のミルクティー
遊野煌/著

総文字数/13,657

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お菓子メーカーで働く望月未果(もちづきみか)は仕事帰りに、同期で恋人の高森圭太(たかもりけいた)の浮気現場を目撃してしまう。 あまりのショックでホームでひとしきり泣いているうちに終電を逃してしまった未果。 仕方なく徒歩で自宅に向かおうとしていたところ、同じ部署で五つ年下の後輩である、塩谷智郷(しおやちさと)から声をかけられて──。 「──とりあえずの避難所でうち来ますって聞いてんすけど?」 終電を逃した後から始まる恋?年下男子との、ある一夜のお話。 ※フリー素材です。
冬のホームで、あの日の続きを
光野凜/著

総文字数/10,345

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仕事に追われるだけの毎日。 寝ても覚めてもタスクに追われて、息をつく暇もない。 気づけば冬。空気は冷たく、街には恋人たちの笑い声が溢れていた。 いいな、とは思う。でも、羨ましいとは思えなかった。 恋なんて、もう何年もしていない。 欲しくないわけじゃない。けれど今さら誰かと向き合う気力なんて、とうに擦り減ってしまった。 大人になると、愛や好意の裏に、無意識に疑いが生まれる。 相手の言葉に、視線に、本当の気持ちなんて見えなくて。 気づけば私自身も、誰かを本気で好きになることをやめていた。 あんなふうに、誰かをただ好きになるだけで、毎日が少し色づいて見えていた、あの頃が懐かしい。 けれどその夜、終電に乗り遅れたホームの隅で、私は見てしまった。 遠い記憶のなかにずっとしまっていた、懐かしい横顔を―― 大人になってからもう一度恋を知る、切ない大人の再会ストーリー。
メルちゃんの超配信
蜃気羊/著

総文字数/16,020

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 18年生きてきた中で、いまだに私の卑屈さは、治らない。  人なんて、所詮、三つ子の魂百までなのかもしれない――。  メルちゃんはグループのなかで、二番手エースだけど、ライブ配信は大人気。  地下アイドル始めて、ライバーはじめたけど、ライバーを極めたいわけじゃない。  ライバーじゃなくて、どんな人にも憧れられるアイドルになりたいんだ。  日本一有名なアイドルになるんだ。  歌も上手くて、ダンスも上手くて、史上最高のアイドルになるために――。  さて、今日も私はメルだ。  最高にかわいいメルちゃんだ。  みんなに愛されて、ギフトをたくさんもらえるメルちゃんだ。    今日の配信も見てくれたらいいな。  理久(りく)くんも。  地下アイドル同士で付き合っちゃってるメルちゃん。  最高のアイドルを目指しストイックなメルちゃんは、次第に追い込まれていき――。  地下アイドル✕ライバー  アンチブルーな恋愛ストーリー。  究極に極めた承認欲求が暴走する話。 ※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
瞳を結べば世界が見えた
竹宮蓮/著

総文字数/20,190

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──僕の『心』を描いて、亜耶。
夏恋で新しい自分が始まる
蜃気羊/著

総文字数/25,292

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 嫌いな君の心の声は、なぜ聞くことができないのだろう。  人の心の声が聞こえる絵里衣は、人間不信でクラスでは一日中黙って過ごしている。  ある日、後ろの席の加納にデートに誘われて、デートに行くが、  デートをしているところをクラスの一軍女子にバレてしまい、絵里衣のはいじめの対象に――。 ※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
8月1日

総文字数/10,476

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これは『8月1日』までの奇跡のものがたり
オランジュ・タンゴ
た胡/著

総文字数/24,946

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モノクロのキミと描く こぼれ落ちた夕陽のオレンジを 1話だけ大賞「青春恋愛」部門 【特別賞】 受賞作品
善意と悪意の早川先生
蜃気羊/著

総文字数/26,434

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 「私は今の甘ったれた世の中が大嫌いだ」  始業式が終わって、そうそうのホームルーム。  赴任してきたばかりの早川(はやかわ)先生がそう告げて、教室はざわついた。  そんな早川先生のことを笑うクラス。  「次、同じようなことをしたら、制裁する。笑っていられるのも、今のうちだ」と警告するけど、  クラスのみんなは笑ったままだった。  しかし、次の日から、先生をバカにした横川が、帰り道、暴行されて入院した。  次の日のホームルーム。  「私は言っただろ。『笑っていられるのも、今のうちだ』と」  早川先生のその発言で、クラスメイトは早川先生を問い詰めようとするが、  楯突いたクラスメイトが次々と、帰り道、襲われていく。  早川先生がこの学校に赴任したのには、大きな理由があった――。  この話は、不気味な教師と、不登校JKの話 ※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
本当の自分
なつひ/著

総文字数/12,189

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藤原先輩は私だけを泣(ニャ)かせたい!

総文字数/19,002

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1話だけコンテスト ノベマ!会場10代青春ラブストーリーにエントリー作品です
君と僕との三十日間

総文字数/19,549

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 私は四月八日に閉じ込められた。  楽しみにしていた高校生活。新しい友達、新しい環境、新しい先生。これから始まる学校生活を胸に眠りについたが、私には明日が来なかった。  初めてのように話しかけてくる友達に先生、何度も繰り返す入学式。それは私にだけ降りかかっているようだった。  行動を変え続けた、十二回目の四月八日。私はやっと四月九日に行けた。やっとループから抜け出せ、新たな人生を生きられると思ったが、朝目が覚めるとまた四月八日入学式の日に戻っていた。 ※1話だけ大賞の作品です。
わたしが死神になった日【1話のみ】

総文字数/15,422

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1話だけ大賞参加作品です。 *表紙画像はぶたどん様より拝借しました。 *他社様のコンテストにて受賞した作品ですが、改稿前・第一話のみ掲載しております。 今後削除する可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
君と月をよむ。
りた。/著

総文字数/16,296

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『空から降ってきた女の子は、月の中に沈んでいく』 ある日、突然に。 僕の視界に、字幕が現れた。 1話だけ大賞 「青春恋愛」部門に参加してます。
ずっと、となりにいて

総文字数/10,117

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学校が嫌いで口が悪い主人公、塩野綾音         × 何でもすぐに行動しようとする気楽な後輩、波多野蒼
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