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レモン天然水100円

総文字数/4,403

青春・恋愛1ページ

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主人公のハルトは、アイドルとしてのプロ意識をもって毎日を真面目に過ごしていた。 あるとき、ハルトは、年下で有名女優の百瀬ナナミに声をかけられる。 その内容は、二人が共演することになったドラマの相談だった。
月夜の手品師

総文字数/5,568

現代ファンタジー1ページ

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 男は人生においての手品《マジック》を、そっと僕に教えてくれた。
前略、愛されない系ヒロインに転生しました。

総文字数/2,658

異世界ファンタジー1ページ

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私がとても思い入れのあるお話です。 授業中にぱっと思いついたこの作品をみなさんに公開できる日がきて夢みたいです。 とても過酷で辛いこともありますが、登場キャラクター達を優しく見守って頂けましたら幸いです。 よろしくお願いいたします。
これを「恋」だということなかれ

総文字数/5,506

ヒューマンドラマ1ページ

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おねがい。まだ、いわないで。
深夜の魔法と、届いた君のひとこと
himuroi/著

総文字数/10,405

青春・恋愛1ページ

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――深夜0時。彼女の“声にならない声”が、僕にだけ届いた。 たった一言が、誰かの世界を変えることがある──それが“本物”の言葉だと思う。
僕は空っぽで、君は透明
37se/著

総文字数/105,221

青春・恋愛40ページ

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世界を超えて、君は会いに来てくれた。
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千年以上に及ぶ人類と魔族の戦いは、人類の敗北で終わった。 勇者の俺は魔王軍の勝利の証として、魔王城へと幽閉された……はずなのに。 「勇者さんご飯作ってください!」 なんで魔王が、俺の部屋に飯を食いに来るんだよ。 幼い頃から宿敵だと教えられてきた相手と飯を食ったり、なんでもない話をしたり、パズルやチェスに興じてみたり、たまには真面目になってみたり。 新しい日常は、どこかくすぐったくて、優しくて、あたたかくて。 俺は今日も、あいつが来るのを待っている。 ☆このたび、comicグラストさまにてコミカライズすることと相成りました、宜しくお願い致します。
俺は魔法使いの息子らしい。

総文字数/152,129

BL70ページ

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吉村時生、高校一年生。 ある日、自分の父親と親友の父親のキスシーンを見てしまい、平穏な日常が瓦解する。 「時生くん、君は本当はぼくと勇二さんの子供なんだ」 と、親友の父から衝撃の告白。 なんと、二人は魔法使いでカップルで、魔法で子供(俺)を作ったらしい。 母ちゃん同士もカップルで、親父と母ちゃんは偽装結婚だったとか。 「でさ、魔法で生まれた子供は、絶対に魔法使いになるんだよ」 と、のほほんと言う父親。しかも、魔法の存在を知ったが最後、魔法の修業が義務付けられるらしい。 でも、魔法学園つったって、俺は魔法なんて使えたことないわけで。 同じ境遇の親友のイノリと、時生は「全寮制魔法学園」に転校することとなる。 「まー、俺はぁ。トキちゃんと一緒ならなんでもいいかなぁ」 「そおかあ? お前ってマジ呑気だよなあ」 ※ほんのりミステリー風味ありな、魔法バトル×BLです! ☆素敵な表紙は白崎ぼたんさんに描いていただきました(#^^#)
もうおそろいだなんて言えないや。

総文字数/8,927

青春・恋愛6ページ

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二人、お揃いで購入したスニーカー。 今はもうお揃いだなんて言えないや。 楽曲コラボコンテストエントリー作品 (野いちごにて公開中)を加筆修正したものです。 さらに加筆修正を行ったものが、3月刊の単行本に収録されます。
生産職から始まる初めてのVRMMO
結城楓/著

総文字数/186,595

異世界ファンタジー35ページ

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気軽に読めるハートフルストーリー 最近流行りのVRMMO、興味がないわけではないが自分から手を出そうと思ってはいなかったふう。 そんな時に新しく発売された《アイディアル・オンライン》。 そしてその発売日、なぜかゲームに必要なハードとソフトを2つ抱えた高校の友達、彩華が家にいた。 そんなふうが彩華と半ば強制的にやることになったふうにとっては初めてのVRMMO。 最初のプレイヤー設定では『モンスターと戦うのが怖い』という理由から生産職などの能力を選択したところから物語は始まる。 最初はやらざるを得ない状況だったフウが、いつしか面白いと思うようになり自ら率先してゲームをするようになる。 そんなフウが贈るのんびりほのぼのと周りを巻き込み成長していく生産職から始まる初めてのVRMMOの物語。
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世界は一度滅んだ。 急に現れたゲートダンジョンからモンスターがあふれ出し必死に抵抗した人類であったけれど、竜人族という種族の前に人類は敗北し、滅亡してしまったのである。 マサキは最後の抵抗で竜人族の玉を潰した。 その結果もう一度やり直す機会を与えられた。 神様から世界に起きたことが神々のゲームであったことをマサキは知り、ゲートダンジョンを配信することが世界を救うことに繋がるのだということも知った。 どの神にも注目されなかった男は二回目の人生神様の推しを配信して生き残る。 神様の推しを配信するんです。 少しぐらい投げ銭もらったっていいよな?
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世界が滅びるその時に聞いたのは寂しがり屋の邪竜の声だった。 人類は敗北した。 99個のゲートをクリアせよという不思議な声と共に平和だった世界はモンスターが現れる危険なものへと変わってしまった。 覚醒者と呼ばれるモンスターと戦う力を持った者が必死に戦ったけれど人類は邪竜の前に滅ぼされてしまったのである。 たった一人を除いて。 愛染寅成(アイゼントモナリ)は人類最後の一人となった。 けれどトモナリもモンスターの攻撃によって下半身が消し飛んでいて、魔道具の効果でわずかな時間生きながらえているに過ぎなかった。 そんな時に新たなスキルが覚醒した。 戦いに使えないし、下半身が消し飛んだ状況をどうにかすることもできないようなスキルだった。 けれどスキルのおかげで不思議な声を聞いた。 人類が滅びたことを嘆くような声。 この世界に存在しているのはトモナリと邪竜だけ。 声の主人は邪竜だった。 邪竜は意外と悪いやつじゃなかった。 トモナリは嘆くような邪竜の声に気まぐれに邪竜に返事した。 気まぐれによって生まれた不思議な交流によってトモナリと邪竜は友達となった。 トモナリは邪竜にヒカリという名前を授けて短い会話を交わした。 けれども邪竜と友達になった直後にトモナリは魔道具の効果が切れて死んでしまう。 死んだのだ。 そう思ってトモナリが目を覚ましたらなんと信じられないことに中学校の時の自分に戻っていた。 側には見覚えのない黒い卵。 友といたい。 そんな邪竜の願いがトモナリを過去へと戻した。 次こそ人類を救えるかもしれない。 やり直す機会を与えられたトモナリは立ち上がる。 卵から生まれた元邪竜のヒカリと共に世界を救う。 「ヒカリと一緒なら」 「トモナリと一緒なら」 「「きっと世界は救える」」
幽鬼を祓う少女は皇帝に絡め取られる
琴乃葉/著

総文字数/20,706

後宮ファンタジー9ページ

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 後宮に出る勇気を祓いに赴いた蓮華を待っていたのは、帝からの寵愛だった。
狐の嫁取り 鈴と白い桜

総文字数/27,553

和風ファンタジー5ページ

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和風恋愛ファンタジー✕ご懐妊
きみに ひとめぼれなおし
梅桜楓/著

総文字数/129,995

青春・恋愛250ページ

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すべての恋のはじまりは 「きみに ひとめぼれ」から 「ひとめぼれして上手くいったことなんて、一度もない」 ひとめぼれの恋に自信がない ひとめぼれ女子 坂井さん そんな彼女が一目ぼれしたのは、 「ひとめぼれって、直感に似たとこあるじゃん」 直感重視の勝見君 ひとめぼれでつながった二人の恋は うまくいっているはずだった。 だけど、 「別に、特別な進路を選んだなんて思ってない」 勝見君の隠し事。 「言わなかったんじゃない、言えなかったんだ」 勝見君の秘めた想い。 伝わらないまま、伝えられないまま、すれ違う二人。 「だから言ったじゃん。 ひとめぼれなんて勘違いなんだよ」 そして、 「僕が、坂井さんの隣にいちゃ、ダメかな?」 隠したはずの想いが、動き出す。 「勝見君は自慢の彼氏だよ」 ……のはずだった。 「俺の直感はいつだって正しい」 ……はずだった。 「彼女のそばにいられたらそれで幸せ」 ……のはずだった。 だけど今、その想いが揺らぎ始める。 高校三年生、受験、進路、選択、決断…… それぞれ選んだ進路の先で、 再び道が交わったとき、 もう一度、 恋が始まる。 私は 僕は 俺は きみに……
絶対に見ないでください

総文字数/1,138

ホラー1ページ

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絶対に見ないでください
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 この世には、アルビノと言う遺伝子疾患がある。  別名先天性白皮症、または先天性色素欠乏症などどいわれるそれはメラニンが欠乏する疾患のことで、肌や体毛などの色が薄いのが特徴だ。体毛は白から金色までメラニンの量によって変化があり、また紫外線に弱く、視覚障害などもある。  視覚障害も紫外線への耐性も体毛と同様、メラニンの量によって変化がある。  アルビノの人間の死体は、アフリカなどの地域では、四肢と性器と鼻と舌を合わせて、合計七百万程で取引される。  これは、そんなアルビノの人間のフリをして生きろと言われた子供が、幸せになるまでの話だ。
死にたがりの僕が、生きたいと思うまで。

総文字数/68,625

青春・恋愛89ページ

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神様、お願いがあります。 ――俺を、殺してください。 朝目が覚めると、生きてることに絶望する。 生きることは地獄でしかない。 殺人鬼でも、殺し屋でも、泥棒でも、強盗犯でもいい。 誰でもいいから、ネェ、ハヤクオレヲコロシテ? ――明日なんて一生来なくていい。 俺は人殺しだから。 そう思っていたし、そう思わなきゃいけなかった。 そう考えないといけないハズだったんだ。 それなのに、俺は生きたいと、死にたくないとおもってしまった。 ――お前らのせいで。 「俺は死にたいんだよ!」 生きる気力がない死にたがりの少年。 赤羽奈々絵 × 「お前、本当は死にたいなんて思ってないだろ」 社会常識が身についていない死にたくない少年。 亜月空我 価値観が違いすぎる二人が出会う時、歯車は狂い出す。
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