和風ファンタジー小説一覧

くすりのこと

総文字数/6,081

和風ファンタジー2ページ

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「なぁ、ピクシー」 「なんでしょう、キュウ」 「なんで人ってさ、こうも自分のために貪欲で――一瞬のために薬に縋るのだろうな」 「……それ、縋りたくなるような不思議な薬を生み出す貴方が言います? そんなこと思ってもないくせに」 「ははっ、確かに……一生俺は薬屋だからな」
悪女ノ勅命
丹衣奈/著

総文字数/30,385

和風ファンタジー8ページ

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――斉明寺 澄華は悪女である。 悪辣、傲慢、高圧的。 華族の一人娘である澄華は完成された悪女だ。 そんな澄華の元へやってきたのは平民出身の異母姉妹の百華(ももか)。 百華を疎み、苛烈な態度を示す澄華。 だが、澄華の想いとは裏腹に周囲は百華に心酔していく。 私を誰だと思っているの?誇り高き斉明寺家の跡継ぎはこの私。決してあの芋娘では無いわ。 異母姉妹の確執は深まるばかり。澄華と百華は、ひと月後の社交パーティーで真っ向から相対する事に。 登場人物全員悪女。苛烈な駆け引きに、半妖の執事との淡い恋。”悪女”澄華の行く末は如何に――?
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「嫌だッ嫌だッ」 ああ、この人の泣き顔を何度見ればいいのだろう。 この人自身が覚えてなくても私は覚えてるわけだから、これで5回目か。 「嫌だッ、置いてかないでッ」 子供みたいに目からポロポロと涙を落とす。 だけど、視界がぼやけていく。 ああ、またか。 またこんな顔をさせるんなら、最初から関わらなかったらいい。 次こそは、生き抜いてやる――――。 『2025 12月16日から、この話を大修正していきたいと思いまーす  よければ、読んでみてください』
妖怪皇帝

総文字数/21

和風ファンタジー1ページ

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何が光で、何が闇か
雪月の契り ―幽閉姫と月影皇子―

総文字数/9,058

和風ファンタジー5ページ

第9回noicomiマンガシナリオ大賞【ノベマ!】エントリー中
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呪われた皇子と声を奪われた姫。 互いにしか生かせない命が、国をも救う。 こちらはマンガシナリオになります。 「第9回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 第5話まで投稿しています。
赤い橋の上、また君と

総文字数/1,171

和風ファンタジー2ページ

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 戦地に赴き帰らぬ人となった主人公が最後に願ったのは愛する人にもう一度、一目だけでも会いたいというものだった…。
葦原瑞穂は譲れない

総文字数/19,305

和風ファンタジー8ページ

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譲るつもりはないと──言っただろう。
地域密着型SNS あやかしSOSへようこそ!

総文字数/18,254

和風ファンタジー8ページ

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世の中にはまだまだ不思議が溢れている。 電子の網で世界が縮んだ今──あやかしは、隣人の顔をして暮らしている。 地域のあやかし情報に特化した地域密着型SNS、あやかしSOS。通称あやエス。 女子大学生、神凪壱子(かんなぎ いちこ)は陰陽師としてあやかし退治に真摯に励んでいた。 ある日、とある依頼人からあやかし退治の依頼が入る。 そこでは作りもののように整った顔の男が壱子を待っていた──
祓い師の僕の、顔も知らぬ妻

総文字数/6,598

和風ファンタジー17ページ

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この世には人ならざる者が存在する。 人でなければ、動物でもない。 一度(ひとたび)現れては、人に害を成す。 その正体は死霊や怨霊、生霊。 総称で物の怪(もののけ)を呼ばれている。 人に取り憑いて苦しめては病に臥させたり、最悪の場合、死に至らしめてしっまう。 けれど、人間も負けてはいなかった。 物の怪を退ける力を身に着け、全国を回る役目を担う祓い師(はらいし)を誕生させたのだ。 ーーこれは祓い師の家系に生まれた男の恋物語。
かくりよ門前町・古衣堂

総文字数/13,788

和風ファンタジー35ページ

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幽世(かくりよ)の門の前には 門前町がありまして 彷徨える魂を癒す店が並んでおります その中のひとつ、古衣堂(ふるぎぬどう)は 不思議な古着を扱っております どうか、運命の一着が見つかりますよう お祈り申し上げます
妻籠宿のあやかしさんたち 野いちごに改稿版投稿予定

総文字数/30,337

和風ファンタジー14ページ

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【オススメ掲載 2022/04/15~】 野いちごに改稿版投稿予定! (約2万字増えております)  妻籠宿には、あやかしさんがいっぱいいる。  住民にしか見えないが、確かにいたるところに、あやかしさんがいっぱいいるのだ。  私は生まれた時から知っているけども、あんまり知らない。  結局妖怪? それとも妖精? 一体何なのかは分からない。  でもこの妻籠宿が、あやかしさんたちにとって、住みやすい場所だということは知っている。
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 由緒正しい陰陽師一族の末裔だが退魔術が使えない藤堂悠花(とうどう はるか)は、大学卒業後傷を負ったあやかしのために癒す力をフル活用にしたバーを開業することに。  開店したらねこさんや雪さん狐さん達がやってきて大繁盛するとか、しないとか……そんなお話。
言葉狩り
もず/著

総文字数/12,826

和風ファンタジー5ページ

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アヤカシ退治が生業の広(こう)。 彼は今日も依頼を受けて、旅支度をするのだった。
白鴉さまは穢れ姫と誓う

総文字数/198,319

和風ファンタジー36ページ

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 祓うのではなく“集めて寝かせる”穢れ姫・綾女は、白鴉の神・凪雪と契り、三つの誓いを胸に帝都と常世の歪みへ挑む。速い雨、偽の名、奪われた春——声で押し、香りで記し、待つことで救う。恋と法が祓うのではなく“集めて寝かせる”。穢れを収蔵する姫・綾女は、白鴉の神・凪雪に花嫁として選ばれ、三つの誓い――嘘をつかぬ/名を奪わぬ/春を急がぬ――を交わす。  だが帝都は、速い雨を呼ぶ偽の暦と、他人の名で責を逃れる官僚制に浸食されていた。怒りと哀しみが街路に滞留し、井戸は枯れ、心は乾く。  綾女は“穢れ瓶”で感情の拍を束ね、香りで記憶を縫い、声で法を押す。「白羽起案」――二頁三行の短い条文を、誰もが歌って覚える改革へ。  雨乞い三段、真名返還、返納の祭。常夜灯の下、合唱が街の天蓋をつくり、偽印と偽名は恥として乾いていく。  それでも黒い楔は残る。春を“前借り”する制度は甘美な罠。凪雪は自らの羽を削り、綾女は自分の春一週間を託す――急がずに、進むために。  和洋折衷の帝都夜景、白金の羽と首筋の誓紋。溺愛と政争が同じリズムで絡み合い、恋は法を、法は恋を強くする。  三行で温まれ。声と香りと待つ力で、国の味を変える物語。読後、あなたの呼吸が一拍だけ、やさしくなる。同じ拍で鳴る、和洋折衷の溺愛政争ファンタジー。
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