化け神さん家の愛妻ごはん

作品番号 1576852
最終更新 2019/10/25

化け神さん家の愛妻ごはん
忍丸/著
ファンタジー

41ページ

総文字数/133,666

ランクイン履歴:総合20位 (2019/11/24)

ある日、高杉真宵は両親を事故で失ってしまった。
両親が残した莫大な借金を抱え、なにもかも失うかと思った瞬間、
手を差し伸べてくれたのは――怪しい男。

「ある人の妻となれば、借金を肩代わりして差し上げましょう」

このままでは、なにもかも失ってしまう。
真宵は、その人の妻となることを決めた。

「私を……お嫁さんにしてください」

すると、その男は心底嬉しそうに笑って言ったのだ。

「あなたは、この世で最も尊い方へと嫁ぐのですよ!」

――私をお嫁にと望んだのは、化け物みたいな神様でした。

人を本能から恐怖させてしまう神……朧に嫁いだ真宵は、
あの世でも、この世でもない異世界「マヨイガ」で新たな生活を始める。

一年間だけ妻であれという朧の真意もわからぬまま、
マヨイガでの食事の支度を任された真宵は、
みならい神使ふたりと、四苦八苦しながら美味しいご飯を作っていく。

これは、人外旦那様と子リス系若奥様が、人と神様の垣根を越えて、
美味しいご飯を食べながら、愛情を育んでいく物語。

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