白鬼の封印師
あやかし・和風ファンタジー
完
116
辻村海月/著
- 作品番号
- 1703748
- 最終更新
- 2024/07/10
- 総文字数
- 140,467
- ページ数
- 91ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 116
- ランクイン履歴
-
総合15位(2023/10/02)
あやかし・和風ファンタジー5位(2023/09/03)
- ランクイン履歴
-
総合15位(2023/10/02)
あやかし・和風ファンタジー5位(2023/09/03)
現世の三大術家vs隠世の三大妖家
〜 始まりは政略結婚からでした 〜
【累計PV9.5万突破!!】
皆様、誠にありがとうございます!
封印師の異能を持てない少女時雨に立ちはだかるのは白鬼の妖、白夜の存在。久野家を追い出された先で彼女を待ち受けるのは愛か憎みか。遠回りだけど離れることを決して許されない二人の恋物語が始まる。
※加筆修正あり
〜 始まりは政略結婚からでした 〜
【累計PV9.5万突破!!】
皆様、誠にありがとうございます!
封印師の異能を持てない少女時雨に立ちはだかるのは白鬼の妖、白夜の存在。久野家を追い出された先で彼女を待ち受けるのは愛か憎みか。遠回りだけど離れることを決して許されない二人の恋物語が始まる。
※加筆修正あり
- あらすじ
- この世には現世の三大術家と隠世の三大妖家が存在し二つの世界を取り仕切っていた。
現世で名を馳せる三大術家の一つ、封印師の偉業を司る家系に生まれた久野時雨は封力を受け継げなく常に双子の妹と比較され育ってきた。そんな中、突如として妹へと舞い込んだ縁談の話。その相手は三大妖家の一つ鬼頭家からのものだった。今尚奇妙な存在にある妖に妹を溺愛する両親は時雨を代わりに鬼頭家へ嫁がせる事に。
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