ホラー小説一覧

記録 - 2025年3月、川瀬家の83日間

総文字数/51,145

ホラー5ページ

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会社員・川瀬誠は同僚の急死をきっかけに、家族の日常を記録し始める。平凡な四人家族の映像には、やがて説明のつかない異変が映り込み始めた。深夜に自動起動するカメラ、存在しない声、五人目の影──。それは三年前に亡くなった祖母・房江の死と結びついていく。隠されていた罪と嘘が明らかになる中、川瀬家は恐怖から逃げず、すべてを記録し公表することを選ぶ。これは、記録によって暴かれた、83日間の家族の告白。
愛しい君は、生き霊になっても俺を離さない。

総文字数/74,939

ホラー33ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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──昏睡状態の君が、「生き霊」になって戻って来た── 「行かせない。もう絶対、二度と、外には出さない」  そう言って俺の手を握る渚(なぎさ)の体は、氷のように冷たかった。  愛しそうに俺を見つめる瞳とは対照的な、光を飲み込むような真っ黒な瞳。  親から愛されず、互いだけを生きる理由にしてきた俺たち。あの日、俺を庇ってトラックに撥ねられた君は、病院のベッドで生死の境を彷徨っているはずだ。  それなのに。  俺の目の前にいる「君」は、一体誰なんだろう? **  日置燈(ひおき とも)と霜月渚(しもつき なぎさ)は、小学生の頃からずっと一緒にいた。  しかしある日、2人は不慮の交通事故に遭ってしまう。燈を庇って重体に陥った渚。自責の念に押し潰される燈の前に現れたのは、事故前と全く変わらない姿をした渚だった。 「俺はこのままでいい。燈と2人でここにいられれば、それで」  誰にも邪魔されない、ふたりぼっちの歪で幸福な生活。  しかし、外へ出ようとする燈に対し、渚は次第に狂気じみた執着を見せ始める。  彼はなぜ、生き霊になってまで燈を部屋に閉じ込めるのか?  そして、この狂おしい日々の果てに隠された「残酷すぎる真実」とは──。  愛と狂気、自己犠牲と祈り。  互いを想うがあまりにすれ違う、究極の共依存を描いた切ない青春ボーイズホラー。  全ての真実を知った時、あなたは何を思いますか?
マンモ
hatsu1/著

総文字数/40,912

ホラー27ページ

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会社員の哲平は、同期の武蔵から短編映画イベント「呪霊苑」への応募を持ちかけられ、大学時代の友人トモノリ、後輩の夢乃とともにホラー作品の制作を始める。軽い打ち合わせの席で、武蔵の地元に伝わる降霊遊び「マンモ様」を試したことをきっかけに、四人の周囲で不可解な現象が起こり始める。冗談のはずだった儀式、赤く染まる水、廃墟での撮影、そして失踪。やがて哲平のもとに届く異様な電話と映像の断片は、大正期の呪詛事件や昭和の山間集落に残る「マモ」信仰へと繋がっていく。取材を進めるほど、映像は単なる記録ではなく、何かを“呼び込む装置”である可能性が浮かび上がる。果たして怪異は偶然か演出か、それとも誰かの意図か。記録を追う読者自身が、その境界へと引き込まれていく。
ホームセキュリティ報告書

総文字数/18,961

ホラー6ページ

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※謎解きの参加は自己責任でお願いします。
生きてゐるタワーマンション

総文字数/99,917

ホラー69ページ

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第2回モキュメンタリーホラー小説コンテスト応募作品です。 おひとり様を満喫する吉野伊吹(よしのいぶき)は、誰もが知る大手自動車メーカーに勤める営業マン。この春タワーマンションを購入した。結婚する予定だった彼女の浮気が発覚し、おひとり様として生きることを宣言。SNSでは毎週末のように同級生たちが結婚報告、子供が生まれた報告などをしていて、なんとなく憂鬱な気分になる。購入したタワーマンションだけが唯一の心の拠り所で、新生活に胸を踊らせていた。 しかし、タワマンでの生活に心を踊らせていたのも束の間、伊吹の日常に、少しずつ違和感が生まれる。 防音のはずのマンションなのに、隣や下から聞こえる子どもの足音。 新築マンションなのに、数ヶ月ごとに挨拶に来る近隣の住人。 不可解なワードが並んだ貼り紙。 明かりの点滅するエレベーター。 非常階段前の人影。 このマンション、どこかおかしい。 ーーーーーーーーーーーーーーー RESIDENCE SAKAE ONE(レジデンス栄ワン) 栄駅徒歩5分|新築分譲タワーマンション ―― 都心に、ただひとつの帰る場所を。 名古屋市中区・栄。 都市の中心にありながら、静けさと安心を提供する 地上30階建て・新築タワーマンション 「RESIDENCE SAKAE ONE」が誕生。 最新のAI管理システムにより、居住環境を最適化します。 このマンションは住民を学習します 。 ーーーーーーーーーーーーーーー 住民に快適なタワマン生活を。 もんだいをかいけつしました。 トラブルをかいけつしました。 ちょうせいしました。 ちょうせいしました。 ちょうせい し まし た 。 ーーーーーーーーーーーーーーー
推し事は有給休暇として認められません

総文字数/25,261

ホラー29ページ

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第61回キャラクター短編コンテスト「〇〇×モキュメンタリーホラー」応募作品です。 幸せな推し活×モキュメンタリーホラー
よるべない叫び
  • 書籍化作品

総文字数/79,213

ホラー1ページ

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もう、音に耐えられない。
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第61回キャラクター短編コンテスト 幸せな○○×モキュメンタリーホラー 応募作品になります。
あの日、君は黄昏空の下で微笑んだ。

総文字数/99,566

ホラー61ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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同級生で幼馴染の三枝みのりに、半ば強制的に「夜鳴町探索クラブ」に誘われた皆藤朔夜。 その実態は、都市伝説や七不思議、幽霊、神隠しや超常現象などといった、ありもしないオカルト話を解明するために探索するという、怪しさ満載なクラブなのである。 朔夜は"ある理由"から、その手のオカルト話を信じないようにしていた。そんなモノは存在しないと頑なに思い込むことで、自分自身に言い聞かせるかのように····。 しかし、売り言葉に買い言葉。 その頑なさを逆手に取られてしまい、とうとう朔夜は自ら宣言してしまう。 「じゃあ俺が証明してやるよ。そんなもの、絶対に存在しないってこと」 あれは、今思えばみのりの作戦勝ちだった。 挑発にのってついそんなことを言ってしまったばかりに、以降、放課後の貴重な時間を「夜鳴町探索クラブ」に費やすこととなる。 実際、矛盾だらけの作られた噂話ばかりで、ほらみろと言いつつも、内心ほっとしてしていた朔夜だったが、ある日、みのりが作った『依頼箱』に入っていた学校のとある"噂"を解明することになり····。 拠点としている図書室でいつもひとり本を読んでいた日上陽を道連れにし、今日も「夜鳴町探索クラブ」は、巷で密かに囁かれる"噂"の真相解明に奔走する!
14日後に死ぬ呪いのアプリ

総文字数/31,999

ホラー10ページ

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14日後に死ぬ呪いのアプリ長編から抜粋しました。 https://novema.jp/book/n1670711 【呪いのアプリがインストールされた者は14日後に死ぬ】 気づくと、スマホには死へのカウントダウンが表示される。 呪いの条件はお互いのスマホに連絡先が入っている事。 死なない方法は、スマホに表示される呪いの子と呼ばれる男の子に呪い主を言い当てること。 3人目まで言い当てることができる。言い当てられると、呪い主が死ぬ。3人目が外れた場合は、死あるのみ。 決して逃れられない。 呪いのアプリをアンインストールはできない。 スマホを解約しても、壊しても意味はない。 名前や連絡先を削除することはできない。 誰に呪われているのか、わからないことが一番の恐怖だ。 呪いはウイルスのごとく拡散する。 自殺を望む者は楽に死ぬことができる呪いのアプリに群がる。 『呪いのアプリ譲ってください』 『呪いのアプリ譲ります。料金は〇万円です』 『呪いのアプリで一緒に死にませんか?』 『一番楽に死ぬ方法あります』 『呪われて死ぬには連絡先の交換が必要です。交換してください』 アプリによってどんどん死の連鎖が生まれていく。 裏切り系、後味の悪い人間が生むホラーストーリー。 岡野カルト……日本一の偏差値である東王大学卒のエリート刑事。警視庁の呪いのアプリ捜査本部で捜査する。婚約者が呪いのアプリの被害者になり助ける手段を探す。25歳。 立花結……カルトの婚約者。高校時代の同級生で高校時代からずっと交際を続けていた。会社員。25歳。 秋沢葉次……通称ヨージ。東王大学4年生。天才。頭脳明晰。呪いのアプリの被害者になり捜査の協力者となる。茶髪で軽そうな雰囲気。シルバーリングのピアスが特徴。霊感があるイケメンな22歳。 真崎壮人……カルト、芳賀瀬、結と高校の同級生。結とは幼稚園時代からの知り合い。一番優秀にもかかわらず東王大学を留年し続けている。見た目はチャラい。金髪でメッシュの入った少し長めの髪。金持ちの息子で呪術師家系。イケメンな25歳。 芳賀瀬まりか……カルト、壮人の同級生である芳賀瀬志郎の妹。高校3年生。気は強く、しっかり者で才色兼備。呪いのアプリを入れられて、アプリの捜査協力をする。頭脳明晰故、真相に近づくきっかけになる。
戯陀跋扈の埋葬
昂機/著

総文字数/81,401

ホラー5ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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怪異の噂がはびこる学校で、俺は何度も死に続けているらしい。
吸血鬼に恋をした三人

総文字数/142,824

ホラー17ページ

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夢がない十五歳の一人ぼっちのアム、吸血鬼の妻を愛してあげたくて興奮して最高な笑顔をする二十一歳のルロ、吸血鬼の恋人になるのが希望だった三十歳のナイ。 三人の吸血鬼に感じる感情、心、恋の姿が次第に恐怖へと変わっていくドキドキの瞬間を見てくれたらいいなと思います。
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白山菊理(しらやま くくり)はいじめられていた。 暴力、罵倒、恐喝……辛い毎日を過ごしていた菊理であったが、ある日転校生である夜見坂 凪(よみさか なぎ)が話しかけてくる。 彼の用件はたったひとつ。彼女たちを、クラスメイトを殺して良いかというものだった。 夜見坂に押し切られる形で頷いた次の日、いじめをしていた少女が死体で見つかることになる。 騒然となる中、その次の日には失踪者が出てしまう。 誰が殺したのか。次は誰が犠牲になるのか。 疑心暗鬼になるクラスメイトたちに、夜見坂はそっと囁きかけ……。 ――いま、殺戮の狂宴が幕を開ける。 ※小説家になろう、カクヨム、ノベマで公開しております
短な恐怖

総文字数/78,778

ホラー15ページ

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ただのジャンプスケアや怪談とは違う、人の業をテーマにしたダーク文芸集。 怪異を通して人の醜さ・弱さ・愚かさを問う。 これは、誰しもが抱える普遍的な人の闇。 不条理・愛・承認欲求・好奇心・傲慢…この世は様々な業で溢れている。そんな業がもたらす結末とは──? あらゆる方向性から業を描く。 じわじわと痛みの伴う読後感。そんなホラーはいかがですか? ◇◇エピソード リスト◇◇ 【孵化】 辿り着いた先に得たものとは──深い悲しみか、変わらぬ愛情か ある日突然、どこからともなく現れた卵。 そんな卵を愛おしそうに育てる妻の沙織。それはまるで、亡くした息子の代わりかのように。 【残香】 まだ恋だの愛だのと、そんな感情に溺れてしまうほどに未熟だったあの頃。 冬華と出会った俺の生活は一変した。 その強すぎる愛情は狂気へと変わり、やがて更なる悲劇を生み出す業となる。 俺が囚われたのが必然だったというのなら、この絶望さえもが愛おしい。 君は、永遠に朽ちることのない愛の花。 【紫苑の花】 N県の山間部にある建設現場で出会ったのは、靖司さんという四十代の男性だった。 彼は一見すると強面で近寄り難く見えるものの、その寡黙ながらも心優しい姿に次第に惹かれてゆく純。けれど、どこかいつも寂しげな雰囲気を纏っている靖司さん。 彼が抱える秘密とは一体なんなのか──? 言葉では語り尽くせないその想いは、あまりにも痛く哀しい情念。 【鬼】 村の外れにある“鬼狩り山”へとやって来た少年達は、そこにあった古びた祠から鬼の面を発見する。 その面を持ち帰ったタッちゃんは、次第におかしな行動を取り始めるようになり……。 鬼狩り山にまつわる忌まわしき村の過去。 そして今、再び同じ歴史を繰り返そうとしている。 鬼とは一体、何なのだろうか──? 【菩薩妻】 取り立てて褒めるところもない、地味で冴えない俺の妻。 そんな妻のことを「奥さん、優しそうな人ですね」と人は言うけど、俺にとって妻の存在とはただの家政婦のようなもの。 不美人だがよく気は効くし、外で何をしていようとも文句の一つも言わないのだから、そう考えればまあ悪くもない。そう思って次々に女遊びを繰り返してきたが……。 まるで観音菩薩のような穏やかな笑みを浮かべる、従順な妻の正体とは? 他、全15作品。
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大学のアーカイブを読んでいたら嫌なものに触れてしまいました。内容をそのままコピペしていきます。一応、大学名は伏字にしておきます。それ以外は、アーカイブに残されていたママです。
住み込みバイト
不識/著

総文字数/5,185

ホラー5ページ

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『住み込みバイト』 残された記録をここに置いておきます。 私には分かりません。 これを視ているあなたに預けます。 ※この小説に私は出てきません。
鳥山さん

総文字数/10,334

ホラー10ページ

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何度上げ直しても、文字化けが直らない箇所がいくつかあります。 文字化けを直すサイトなどを利用していただくと(多分)読めます。 お手数をお掛けしますが、気になる方は適宜ご利用ください。
呪いは傍に在るもので
TAIKI/著

総文字数/86,140

ホラー13ページ

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