ラプラスの悪魔はサイコロを振らない

ランクイン履歴

ホラー18位(2026/05/20)

ホラー

灰坂織/著
ラプラスの悪魔はサイコロを振らない
作品番号
1780619
最終更新
2026/05/15
総文字数
83,238
ページ数
19ページ
ステータス
完結
いいね数
2
ランクイン履歴

ホラー18位(2026/05/20)

主な登場人物

黒崎遙斗
「この世に偶然なんて存在しない」が口癖の高校二年生。
驚異的な計算能力を持ち、人の死期すら予測できる。
ある出来事をきっかけに他人と距離を置いていたが、クラスメイト・和泉の死亡確率95%を計算したことを機に、彼と共に校内の怪現象を追うことになる。

和泉刹那
死んだ祖母から「早死にする」と言われ続け、それを受け入れて生きてきた高校二年生。
人の声に色が視えるという不思議な力を持つが、唯一、黒崎の声だけは無色透明に視える。
常に死の気配を纏い、死亡確率30%を維持するが、黒崎との出会いによって、その運命は少しずつ変わり始める。
あらすじ
人の死を計算で予測できる黒崎遙斗は、ある日クラスメイト・和泉刹那の死亡確率が95%に達していることを知った。
「早死にする」と言われて育ち、生への執着がない刹那に、遙斗は宣言する。
「俺がお前の死亡確率を0にしてやる」
学校で広がる心霊現象の噂、不気味な音、女生徒の転落死。噂の加速と共に刹那の死亡確率は上昇していく。
死なせたくない遙斗と死を受け入れている刹那、正反対の二人が織りなす青春ホラー。

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