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王太子の婚約者として将来を約束されていた公爵令嬢エリシア。 けれど婚約式の夜会、すべては無惨に崩れ去った。 「エリシア、お前の罪は明白だ。毒を盛ろうとしただろう?」 愛するはずの婚約者が公衆の面前で突きつけたのは、身に覚えのない濡れ衣。 さらに彼の隣でほほ笑む義妹こそ、陰で彼女を陥れた張本人だった。 信じていた父も王の命に逆らえず、彼女に言い渡されたのは“北境への流刑”。 すべてを失ったその瞬間から、エリシアの人生は暗闇へと沈むはずだった――。 だが彼女を護送する部隊を率いていたのは、“氷刃の将軍”と恐れられるロウラン。 冷徹無比と噂される若き将軍は、ただ一人、彼女の中の「まだ折れていない意志」を見抜く。 辺境の地で、エリシアは知識と才覚を武器に砦を支え、将兵から少しずつ信頼を得ていく。 やがて彼女の存在は、冷たいと呼ばれた将軍の心までも溶かし始めるのだった。 しかし王都からは次々と不穏な密書が届き、「処刑せよ」と迫る王太子派の影。 裏切りの真相は権力争いにあり、彼女は巨大な陰謀の中心にいたのだ。 「妻殿の命は、俺が守る」 「……今度こそ、私は自分の意志で未来を選びたい」 形だけの“軍婚”から始まった二人の絆は、試練を越えるたびに強く結ばれていく。 そして訪れる、王都での断罪の刻。 嘲笑っていた者たちの前で暴かれる真実、膝をつき許しを請う元婚約者。 かつて薔薇を散らされた令嬢は、いまや辺境を救った“北の白薔薇”として堂々と立つ。 流刑の娘から将軍の妻へ。 絶望の淵から掴み取る愛と誇りの物語が、ここに始まる。
期末テストで一番になれなかったら死ぬ

総文字数/103,811

青春・恋愛55ページ

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努力の意味を見失った少女。ひたむきに生きる病弱な少年。 二人はその言葉に一生懸命だった。
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※現在、修正追加をしながら執筆中です。  読みづらく感じられたら申し訳ないですが、完結まではご容赦いただけますと幸いです。 —————————————————————————— 平凡だった僕らの毎日に、突如与えられた試練。 それは、過去の日本へ遡り、 激動の時代を生き抜くこと。 ランダムに選ばれた時代へタイムスリップ、 時に転生をし、 その時代の人間として生きなければならない。 なぜ、タイムスリップをさせられるのか。 現代の日本に戻ることは出来るのか。 戻ることなく、その時代で一生を終えるのか。 わからないまま、今日も僕らは、 この日本という地で、生き抜く。 ※この物語に登場する人物名・地名等は全てフィクションであり、実在する同名の人物・地名とは関係ありません。 ーーーーーーーーーーーーー 【第一章】 YAYOI〜日出づる國の女王〜 初めてタイムスリップした先は、クニやムラが作られ始めた弥生時代。 邪馬台国の女王「卑弥呼」は、怪しげな呪術を使って人々を導いているが、 未だ他国との戦は尽きず、民は苦しんでいた。 日本史をよく知る伊代は、戦を沈める助言を行い、女王を助けるが、 真に受けた女王は、現代人の伊代を強引に次の女王に仕立て上げようとする。 全員で現代に帰ることを願う "僕ら" は、意図しない陰謀に巻き込まれていく・・・・。
あなたを愛する者

総文字数/87,354

青春・恋愛203ページ

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私の下駄箱に毎日届くアールグレイと英語の手紙。 『From the one that loves you』 ―あなたを愛する者より― ただいつも、無気力だった私を変えたのは、あなたでした。 人をこんなにも愛せるなんて思わなかった。 『From the one that loves you』 この言葉をくれる あなたを、 いつまでも いつまでも 愛しています。 *:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.: 生徒:篠田 杏    × 先生:井関 叶多 *:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.: すれ違う恋――――。 ©u-ki
君とは友だちになれない

総文字数/80,804

BL20ページ

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「……俺はカウントされてねぇのかよ」 「へ?」 「だから! 俺たち、もう、友だちだろ……」
桜舞う季節まで 推しと死ぬまでにしたいこと

総文字数/30,554

現代ファンタジー4ページ

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「神様、死ぬ前にどうか私のねがいを聞いてください。どうか、どうか――推しを助けてからあの世に逝かせてください」  水沢美羽は願った。  卒業式の日から中学三年の春先にタイムリープした美羽は推しである元子役俳優の久世流希亜(くぜるきあ)に接触する。 「私は、卒業式の日に死ぬんだ。それまで、あなたの時間を毎日一時間だけ私に売ってくれない? 推し活をしたいの」  と提案する。  流希亜は子役時代、有名女優である母親が不倫をして、父親がその相手を刺したことで泥沼離婚を経験する。  子供の頃はそのことでいじめに遭った。引っ越した先で優しくしてくれたのが雨下美和だった。  美和は中学三年の時に学校で自殺をした。  流希亜は幼なじみが自分のせいで自殺したことで、中学校に居場所がなくなっていた。  亡くなった雨下美和のラインに既読がつかないことをわかりながらも何回もメッセージを送っていた。  お金で繋がりたくないと思った流希亜。 「じゃあ、美和の代わりにラインの返信をしてほしい」  二人だけの秘密ができた。まるでウソの恋人。ウソ恋が始まる。  美羽は母子家庭でいつもアザがあった。美羽のことを助けたいと思うようになる。      世界を終わらせることは簡単なことなのかもしれない。  終わらせないことのほうが難しいのかもしれない。  少し待てば世界が変わって見えるかもしれない。  今までの自分から卒業しよう。
死んでも俳優~それこそが役者魂(プライド)~
COLK/著

総文字数/3,702

現代ファンタジー10ページ

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「死んでも俳優」というのは、 「主人公がどんな事があっても絶対に意地でも俳優を続けたい」という意味も込めてあり、 サブタイトルに「魂」が入っているのは、主人公が幽霊だからです。
甘すぎるバレンタイン練習
海咲雪/著

総文字数/1,514

青春・恋愛1ページ

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元気が出る超短編です!
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黄河のほとりにたたずむ都の片隅に蘭玲と小鈴の姉妹がひっそりと暮らしていた。 姉は病気の妹の薬代を稼ぐために男装して饅頭を売っていた。 食い逃げ騒ぎに巻き込まれていると、涼やかな目をした若い役人が助けに入ろうとするが、蘭玲は華麗な立ち回りで荒くれ者たちを倒してしまう。 実は彼女には特殊な能力があるのだが、その腕を見込まれ、妹を医者に診てもらえるという条件で男装のまま衛士として宮廷に仕えることとなる。 ちょっと面倒な隊長にかわいがられたり、暇を持て余したお妃様に禁断の恋を迫られて、後宮暮らしも楽じゃない。 しかも、皇帝には隠していた能力まで見抜かれていて……。 蘭玲(ランレイ):都の片隅に暮らす貧しい姉妹の姉。男装して嵐雲と名乗り後宮に仕える 小鈴(シャオリン):病気の妹 玄龍(シュアンロン):皇帝 春鈴(シュンリン):侍女 峰華(フォンファ):妃 浩然(ハオラン):衛士隊長 瑞紹(ルイシャオ):御典医
そして君に最後の願いを。
  • 書籍化作品

総文字数/23,049

青春・恋愛27ページ

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思い出してほしい。 君がくれた、沢山の優しい言葉を。 勇気を出して、もう一度顔を上げてほしい。 君の優しい光は、きっと誰かを救う力になるから……。 ~~~~~~~~ ★こちらは編集前の内容で、文庫版では大幅に加筆修正しています。 ★書き下ろしのため、第一章まで公開となります。
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✨第1話は、ノベマ!さんの青春BLコンテスト超短編部門を予選通過させていただきました。第2話以降は新しく書いたおはなしです 追記 ✨note創作大賞2025中間予選通過いたしました。 ✨エブリスタ執筆応援キャンペーン 『学園BL』で佳作をいただきました。 ありがとうございます! ⭐️𓂃꙳⋆⭐️𓂃꙳⋆ 執着する筋肉年下攻め 輪島 浩介 × 執着されて嬉しい天然ヤンキー受け 矢萩 優大 高校2年生の矢萩 優大は 日々問題児だと周りから思われている。 男子寮でもふたり部屋なのに 問題児だからひとりにさせられた。 まぁ、気楽でいいけども――。 そんな日々を過ごしていたが 高校2年の春 入学した瞬間から筋肉部のトップだと ささやかれる 優等生の輪島 浩介と 同じ部屋になることに。 なぜか一緒に筋トレする日々がはじまった。 そして筋肉部の見学に行き いつのまにか入部することになった矢萩。 お姫様抱っこを輪島にされた時の ドキドキな気持ちは 輪島にされた時にだけ感じるのか? と考え、輪島が部室にいない時に 色々なタイプの筋肉部員にお姫様抱っこされる。 そして全員にドキドキした したけれどもこのドキドキは…… そのタイミングで現れた浩介は――。 そして矢萩は輪島をお姫様抱っこ できるのか? °・*:.。.☆ 「先輩、大胸筋辺りが、苦しい――」 °・*:.。.☆ そしていくつかのイベントを通して 少しずつふたりの心の距離が近くなり――。 ⚠作中に出てくる筋肉部は 完全に作者の妄想であり 実際にある筋肉部と違うかもしれません お読みくださり 反応もありがとうございます! 書く励みとなっております 2025.2月~
前髪
楠田縁/著

総文字数/2,331

青春・恋愛2ページ

寝ずの番

総文字数/50,549

ホラー17ページ

愛なんか、知らない。 ~1/12の孤独と、十年の旅~
/著

総文字数/329,426

ヒューマンドラマ99ページ

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「指先ほどの小さな世界が、私のすべてだった」 引っ込み思案な女子高生・葵の趣味はミニチュア作り。 作品が認められる喜び、大切な人との出会い、そして信じていた人からの絶望的な裏切り。 精巧に作られたミニチュアハウスのように、美しくもはかない人間関係の中で、葵は何度も傷つき、そのたびに自分を修復していく――。 16歳から26歳へ。 これは、小さなパーツを一つずつ積み上げるように、自分の人生を懸命に形作ろうとした一人の女性の、切なくも温かい10年間の物語。 *ミニチュアハウスは「ドールハウス」とも呼ばれていますが、本作では「ミニチュアハウス」にしています。 *作中、文章が途中で途切れているのは、葵が高速で心の中でおしゃべりしている様子を表す演出です。 *画像 GoogleGemini
ほどけて、混ざって、濁るまで。

総文字数/9,868

ヒューマンドラマ11ページ

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自己紹介代わりに短編を5つ書きました。 日常を切り取ったみたいなゆるやかなお話を書くのが得意です。
カイケツAI

総文字数/16,060

現代ファンタジー4ページ

後宮処刑人は、眠り香の夜に私を逃がさない

総文字数/39,189

後宮ファンタジー14ページ

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香帳の一行の空白は、命の空白だった。 後宮の片隅で香を数えるだけの下女・小鈴は、医官印のない「眠り香」の出庫記録を見つける。翌朝、処刑予定者名簿に自分の名が載った。罪状は「御前香箱不正」。三日後――のはずが、高位妃の一言で明日の巳刻に前倒しされる。 助けの手を差し伸べたのは、冷酷で知られる後宮処刑人・黎。優しい言葉は一つもない。ただ「言葉は消える。紙だけが残る」と言い、証拠を“記録”として固めていく。封紙の貼り直し、巡回記録、そして眠り香が動いた夜の“痕”。 逃げれば罪が確定する。ならば、逃げない。囮になると決めた小鈴は、消される側から残す側へと踏み出す。 処刑台は、終わりの場所ではなく――裁きの場所へ。 公の場で呼ばれた名は鎖ではなくなる。小鈴は自分の字で、自分の一行を選び返す。
夜の底

総文字数/7,978

ヒューマンドラマ1ページ

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やりたい放題だった毎日が、本当は尊いものだったなんて知らなかった。
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