厄鳥の姫は、パワー系皇子とも怨霊とも結婚したくない!

後宮ファンタジー

完

厄鳥の姫は、パワー系皇子とも怨霊とも結婚したくない!
作品番号
1794557
最終更新
2026/10/20
総文字数
31,995
ページ数
9ページ
ステータス
完結
いいね数
0
生まれた時から周囲に不幸を呼ぶ「厄鳥の姫」、籠目小鳥。

その原因は、亡き父が娘を守ろうとあらゆる呪術を施した結果、生まれてしまった強力すぎる「過保護術」だった。

しかも、小鳥の美貌は男の人生を狂わせ、変人ばかり寄ってくる。

齢十歳にして、厄介払いで南の島へ流されてから七年。恋愛小説を読みふけり、平穏に暮らしていた小鳥のもとに、突然、帝から勅命が届く。

「皇子と結婚せよ」

相手は、幼い頃に一緒に遊んだ泣き虫で鈍くさい皇子、武尊。なんと国中の姫から結婚を断られ、ついに小鳥に白羽の矢が立ったらしい。

ところが、しぶしぶ帰京した小鳥を待っていたのは、筋骨隆々に成長し、雷さえ素手でかき消してしまう、とんでもないパワー系皇子だった!

しかも、なぜか小鳥に執着する怨霊まで現れて、縁談どころではない。

恋愛なんて小説の中だけで十分!現実の恋愛も結婚も、お断り!

呪いと怪力と怨霊が大暴れする、再会から始まる和風後宮ラブコメディ!
あらすじ
「厄鳥の姫」籠目小鳥は、亡き父の過保護術のせいで周囲に不幸を呼び、男まで狂わせる厄介な存在。十歳で島流しとなり、七年後、帝から突然結婚を命じられる。相手は国中の姫に振られた、幼なじみの泣き虫皇子・武尊。ところが再会した彼は、雷を素手でかき消すパワー系皇子に変貌していた! さらに小鳥に執着する怨霊まで現れて……。恋愛は小説の中だけで十分! 呪いと怪力と怨霊が大暴れする和風後宮ラブコメディ!

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