中宮は笑えなかった

現代ファンタジー

中宮は笑えなかった
作品番号
1774954
最終更新
2026/04/15
総文字数
93,954
ページ数
13ページ
ステータス
完結
いいね数
0

 結局さ、同じものが見えて感じられないと同じ世界には生きられないんだと思う。
 俺はこの世界で同じものを見て感じてくれた人とまだ出会えたことがない。だから、自分がおかしい側だと認めるしかない。

 ——けれど、そんな俺の世界が変わる。
 俺にしか見えない君のおかげで。

 それは今までの頭がおかしい臆病な俺、という固定概念を壊してくれた、大切な友達との出会いだった。
あらすじ
怖い想像が幻覚として現れる木内は自分のことを頭がおかしいのだと受け入れていたけれど、中宮との出会いによって、今まで信じてきた自分の世界がガラリと変わる。

「そんな君にお願いがあるんだ」

だから、中宮の言葉を木内は受け入れることにした。なくした記憶と死んだ理由を探す為に、木内と中宮は隠された真実に足を踏み入れることになる。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

書籍情報

作家の書籍化作品

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop