幽霊の涙

作品番号 1693975
最終更新 2023/03/29

幽霊の涙
甘月鈴音/著
青春・恋愛

9ページ 完

総文字数/ 14,213

嫌いが好きになる。
そのきっかけはピンクの筆箱からだった。
子供の小さな恋。
あらすじ
桜の季節が大嫌いな中学男子生徒の駆（かける）
ある日、ピンクの筆箱が落ちていて拾い、誰のかと聞く、返事がないのを怪訝に思うのだが、それには理由があった──。

目次

この作品のキーワード

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

pagetop