いつか最愛になるふたり

作品番号 1659963
最終更新 2022/08/01

いつか最愛になるふたり
きむ/著
あやかし・和風ファンタジー

29ページ

総文字数/ 31,998

ランクイン履歴:

総合:15位(2022/08/08)

あやかし・和風ファンタジー:10位(2022/08/07)



──満月は導である。
探しているのは、唯一の光。

華やかな街並み、文化、思想が交差する帝都。

この都には、人間と、華月と呼ばれるあやかし一族がいる。
2つの種族は共存とは名ばかりの、裏では両者が虎視眈々と覇権を握るべく策動していた。

そんな混沌とする二つの種族の間に、ある少女が現れる。

少女の名は、深月(みづき)。
人間と、華月の血が混じって生まれた

「稀血」という、本来生まれることは不可能とされる、特別な存在だった。

あらすじ
帝都にある商家にて奉公する深月は、ある日「娘の代わりに縁談を受けろ」と大旦那に強要される。
養父の借金を肩代わりしてくれた大旦那に逆らうことができず、深月は祝言を挙げることになってしまう。
深月は相容れない相手と初夜を迎えるが――そこに突然として現れたのは、人の血を啜る化け物と、化け物を狩る美しい青年だった。

この作品のレビュー

★★★★★
投稿者:ちよさん
ネタバレ
二人に幸あれ
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2022/08/02 21:17

この作品の感想ノート

二人の不慣れなやりとりが可愛らしくて、最後の締めくくりも素敵でしたが、いつかくる最愛まで見てみたくなりました。

ちよさん
2022/08/01 20:37

大正浪漫という言葉が浮かぶ舞台です。帝都軍コンビのやり取りが軽妙で楽しく読めました。

2022/07/18 15:41

この作品のひとこと感想

すべての感想数:27

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