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恋愛・青春小説一覧
猫のいる街~それは淡い恋だった~
作品番号 1579507
最終更新 2019/11/05
猫のいる街~それは淡い恋だった~
あさの紅茶
/著
恋愛・青春
60ページ
総文字数/ 26,280
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新しくバイトで入ってきた春宮千草さん。
可愛くて一生懸命で気になる存在だ。
一緒に仕事をするうちに、いつしか春宮さんを好きになっていた。
勢いにまかせて告白したけど、返事はNO。
彼女は言う。
「ずっと土橋くんが好きだった。だけど、私たちは付き合うことはできないんだよ。」
って、意味不明なんだけど。
語られる彼女の秘密に、俺は抗うことができないのだろうか。
あらすじ
土橋のバイト先に新しく入ってきた春宮千草。一生懸命で可愛くて、いつしか気になる存在に。
勢いで告白した土橋だったが見事撃沈。だけど彼女は言う。
ずっと土橋くんが好きだった、と。
明かされる千草の秘密に、土橋は悩む。答えが出たと思ったら、千草は土橋の前から姿を消した。
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2
目次
その出会いは偶然か必然か
送り火の先に見えるもの
あなたに会う目的のために
それは淡い恋だった
エピローグ
あらすじ
この作品のキーワード
#キャラ短編1
#恋愛
#不思議
#学生
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