「いただきます」を、二人で、これからも

青春・恋愛

「いただきます」を、二人で、これからも
作品番号
1748897
最終更新
2025/06/07
総文字数
57,340
ページ数
26ページ
ステータス
完結
いいね数
10
あらすじ
大食いな割に華奢な須崎朝日は、大学進学当初から三年生の現在まで弁当屋『ヤマダ亭』に足繁く通っている。
そこに、同じ大学の一つ後輩である安村隼人が入ってきた。
隼人は体格がいいので誤解されやすいが、実は少食。弁当屋さんの店長からもらうお惣菜の処理に困り、朝日と一緒に食べることになる。
一緒に「いただきます」を重ねるにつれて距離は縮まっていくが、些細なことから二人の間ですれ違いが生じてしまいーー?

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