和風ファンタジー小説一覧

祓い屋門澤は助手などいらない

総文字数/16,511

和風ファンタジー32ページ

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“狐魄山(こはくざん)には若い男を狙って魂を吸い取る妖がいる” 噂を聞きつけ、自らを実験台にスクープを狙うことに決めた相川 千秋(あいかわ ちあき)。 山奥の宿にひそんでいたのは、天性の“カモ体質”な相川にとって、なんとも分が悪い妖だった。 色仕掛けに弱いヘタレ青年と傍若無人な二枚目祓い屋がおくる、世にも不思議な怪奇譚 *あやかし短編小説です。  お楽しみ頂ければ幸いです。
蜜月

総文字数/9,458

和風ファンタジー9ページ

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甘美な蜜月と残酷な代償
人に好かれるはずがない。

総文字数/9,914

和風ファンタジー37ページ

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人には好かれない。 そう思っていた…。 あなたに会うまでは……。
ツバメが丘あじさい通り、黒猫番地の招き猫

総文字数/13,464

和風ファンタジー17ページ

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ツバメが丘のあじさい通りには、しっとりとした夜風が駆け抜けていく。 あじさい通りをまっすぐに。かたつむりが目印の珈琲店の郵便ポストを左に曲がり、鳥居がまたがる細い路地をコの字に抜け、黒猫がお出迎えしてくれるそこが黒猫番地。 ほら、道の先。右側にほんのり明るく光が滲んだお店が見えるでしょう。 あなたも、この食堂の店主「おはぎ」さんに気付かぬうちに招かれたお客様。 赤い暖簾をくぐって引き戸を開けてみてください。 くれぐれも「おはぎ」さんの名前に触れちゃいけませんよ。 まん丸ボディーを気にしているレディですから。
神獣剣技楼      一、物語はいつも突然に

総文字数/53,892

和風ファンタジー12ページ

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《登場人物》 玲斗(れいと):滝川家の次男。『氷』の使い手。 琉斗(りゅうと):玲斗の双子の兄で、『水』の使い手。 琴葉(ことは):玲斗・琉斗に従える少女。『花』の使い手。 風花(ふうか):西の地を治める領主の娘。『風』の使い手。 〈第一章〉 小竜(しょうりゅう):滝川家の当主で、玲斗・琉斗の父。 紬(つむぎ)(御前):小竜の後妻。玲斗と琉斗を嫌う。 晶斗(しょうと):紬の息子。玲斗と琉斗の義理の弟。 雪(ゆき):小竜の正室で、紬の姉。亡き玲斗と琉斗の母。 〈第二章〉 風樹(ふうき):風花の長兄で、小鳥遊家の当主。 楓(かえで):風花の姉で、長女。 辰樹(たつき):風花の次兄。  翔也(しょうや):風花の弟で、三男。 永峯(ながみね):長年小鳥遊家に仕える老年の使用人。
戦妖記~小国の戦姫~

総文字数/145,500

和風ファンタジー151ページ

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時は、妖怪が蔓延る戦乱の世であった戦国時代。 戦姫と謳われる姫と、側仕えながらも妖怪・九尾狐である京。固い絆で結ばれた主従関係だが、次第にその心は恋心にと変わっていく。結ばれずとも、側に居れば良いと幸せを噛みしめていた二人だったが。戦や謀により、波乱に飲み込まれる二人。 その恋心は届くのか。その想いは伝えられるのか。 波乱の世で生きる人と妖怪の、切ない恋の物語。
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愛は求めません。 でも、愛情まで禁止する契約には署名できません。 亡父の花屋で、仕事も名前も奪われてきた未華。閉鎖寸前の婚礼会場・白峰楼を救うため、旧家の跡取り・義尚から持ちかけられたのは、九十日間だけの契約結婚だった。 恋愛感情は不要。寝室は別。私生活には干渉しない。 けれど未華は、差し出された契約書をそのまま受け取らない。 「愛は求めません。でも、食事を用意することや、相手の話を最後まで聞くことまで禁じたら、私たちは誰かの門出を祝えません」 帳簿の公開、正当な報酬、重大な秘密を隠した場合の履行停止、そして毎晩一つだけ本音を尋ねる「一日一問条項」。条件を書き換えた二人は、商店街の人々とともに白峰楼の再建へ挑む。 夫婦らしい演技はいつも失敗。それでも、辛すぎる麻辣湯に水を差し出すこと、雪の夜に戸を閉めること、相手が答えを出すまで待つこと――そんな小さな愛情だけは、契約の外で少しずつ積み重なっていく。 奪われた名前、偽りの借金、閉ざされた会場。 未華は「誰かに選ばれる花嫁」ではなく、自分の名で仕事と未来を選ぶため、正面の門をくぐる。
神様と私の秘密の7日間

総文字数/6,832

和風ファンタジー7ページ

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置き去りにされたくなくて、私は夢をゴミ袋に入れようとした。 ひとりきりになるのが怖くて、私は夢を諦めかけていた。 転んで起き上がれない私は、未来への切符を持ったまま立ち止まっていた。
運命は『神の御手』に導かれて

総文字数/16,968

和風ファンタジー17ページ

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ひとつだけ、願いが叶う『神の御手』を誰もが持っている世界。 和風恋愛ファンタジー×実話×純愛×平安……姉妹。 『今昔物語 巻第二十二 高藤内大臣語第七』をベースにアレンジ翻訳した作品です。 表紙はhttps://muryou-aigazou.com/jaで作成しました。
京都あやかし絵師の癒し帖
  • 書籍化作品
八谷紬/著

総文字数/36,813

和風ファンタジー30ページ

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芸大生の椿は、同期生の紫苑に怪我をさせてしまったことから、とある仕事を依頼される。 それは妖の肖像画を描くことだったのだが、ただ“描くだけ”ではなかった。 平凡ながらも絵を描くことが好きで芸大に入った如月椿と 天才的に絵がうまいのに無愛想で人を寄せ付けない三日月紫苑。 そして彼らを支える美丈夫でつかみ所のない雲母と大食いで殿様アリスな薊。 彼らが請け負う仕事の中身とは…… 一話完結型 京都のとある狭間で繰り広げられる物語。 ---------- 2017年6月28日発売 『京都あやかし絵師の癒し帖』試し読み版です。 一話目が全て読めますが、書籍はこれに大幅訂正を加えてあります。 書籍にはない場面もありますので、おまけのようにお楽しみください。
くの侍
琉凛/著

総文字数/634

和風ファンタジー1ページ

廓中東雲ぼんぼり通り(マンガシナリオ)

総文字数/46,149

和風ファンタジー9ページ

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【こちらはマンガシナリオです。】 つぐみ…16才の文渡し。12才の時に異父姉のひばりとともに地方の農村から借金のカタに中鈴屋に身売りされる。  赤ら顔と虚弱体質のせいで遊女にも芸者にもなれなかったが、唯一、文字の読み書きができたので廓の『文渡し』として顧客への代筆とゆうびんを請け負う。 ひばり…18才。中鈴屋で傾城太夫と呼ばれる器量良し。  つぐみが生まれた時に母が亡くなったことを恨みに思っており、太夫として出世してもつぐみを家来のように侍らす。  自分の魅力になびかない鷹次郎に恋をしている。 鷹次郎…銀行屋の次男坊で帝都医学校の学生。  オランダの軍医を接待する席で中鈴屋に行った際にひばりに接客されたことがある。  その後、ひばりからの手紙に心打たれてお座敷に呼んで話をするが、思い描いていた女性像とかけ離れていたのでショックを受ける。 鷲男…中鈴屋の跡取り息子。つぐみと同じ醜い赤ら顔をしているが、心が純粋で優しい大男。  ひばりに恋をしているが、相手にはされていない。
鬼の継母~虐げられし天女は鬼の二度目の花嫁となる~

総文字数/31,386

和風ファンタジー3ページ

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和風恋愛ファンタジー × 継母(新しい家族) 天宮家は天女の末裔。天宮家の娘を花嫁として迎え、子を成すと、その一族は繁栄を極める。天宮家の娘が嫁ぎ先で子を産むと、その子は「才華」と呼ばれる異能の力をもって生まれ、一族を率いる存在となるからだ。 ゆえに天宮家の娘を花嫁として迎えること、そして夫として認められることは男たちの誉れであった。 天宮家の長女として生まれた椿も、「天宮家の花嫁」になれるはずだった。 だが今年で二十歳になる椿には、花嫁の資格がない。椿の体は、十年前から成長が止まっているからだ。 代わりに両親の期待を受けて美しく成長したのはの二つ違いの妹、牡丹。椿の許嫁の男性も牡丹を妻に選んでしまった。 虐げられる椿に思わぬ縁談が舞い込む。その男は人間ではなかった。幽世から来た鬼、羅漢。双子の男児を残して妻に先立たれ、二人目の妻が必要なのだという。天宮家の厄介者でしかない椿は現世では死んだことにされ、羅漢への嫁入りは決まってしまう。それは婚姻という名の追放だった。 椿は幽世へと連れて行かれ、羅漢の二度目の妻、そして鬼の双子の継母となる。戸惑いながらも鬼の妻として、そして鬼の子の継母として奮闘する椿は、いつしか夫からも子どもたちからも愛されるようになり…… 天女の末裔でありながら虐げられていた椿の幽世嫁入りファンタジー。
百鬼夜荘 妖怪たちの住むところ
山井縫/著

総文字数/2,448

和風ファンタジー1ページ

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個性豊かな妖怪達が共同生活している「百鬼夜荘」を舞台にした物語
華胥之国に遊ぶ

総文字数/6,994

和風ファンタジー10ページ

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夢で逢えたら
その忌み子は最上級の鬼に溺愛される

総文字数/12,620

和風ファンタジー15ページ

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領地を巫女として追放されましたが美しすぎる鬼の旦那様に溺愛されています
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