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青い君の瞬間は永遠だった
蜃気羊/著

総文字数/12,064

青春・恋愛1ページ

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X(Twitter)で公開しているエモい140字の詩をまとめた詩集です。 すべてあわせて、71作の詩が収録されています。 君とすれ違った恋や、 ただ、君が可愛いと思う瞬間、 恋のはじまりと終わり、 ただ、君がかわいい一瞬を切り取った作品です。 ※今回の詩集は22年の1~3月に毎日書いた詩をまとめました。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆    書籍化のお知らせ 2024年2月発売予定 『君が思っているほど、世界は悪くない。』(原題 君とセンチメンタルを詰め合わせて) 1分で心が軽くなる、1ページの物語がたくさん入ってる単行本になりました。 書影などの詳細は追って紹介します。 詳細はノベマ内《今後の発売予定》のページでご確認できます。 https://novema.jp/bookstore/schedule/other#Label ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ★恋人になりたい  最高に目覚めが良い朝、  友達の一線を越えたくなった。  だけど、今の関係を壊すのは少し怖い。  青い夢のように二人きりで手を繋ぎ、  ゆっくり歩くのが緊張する関係になりたい。  だから、しっかり決意して君に会おう。  最後にご褒美のパフェを食べて、  祝福と一緒に恋人になれたらいいな。 ★春の憂鬱  春はいつも憂鬱になるけど、  君との尽きない会話は相変わらず鬱と無縁だね。  路地で日向ぼっこしている猫は気持ち良さそうな顔してる。  君となら上手く行くはずさ。  UFOキャッチャーに掴まれたテディベアみたいに  最強の愛嬌を振りかざしてよ。  君との単純な予感は  永遠になりそうな気がするんだ。 ★空飛ぶクジラ  3秒のキスはチョコが溶ける  早さと同じくらいに感じた。  辺りは静まりかえっていて、  夜の公園は二人だけのものだった。  願っても相変わらず  時は止まらないから、  君と一緒に空飛ぶクジラに乗って  荒野を探索しよう。  そんな約束を提案したら、  君は小指を差し出して、  大好きだよと言った。 ※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
0時に終わった嘘と恋
咲良碧/著

総文字数/12,188

青春・恋愛1ページ

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「俺は和葉が小説家なるまで死ねへんわ。」 あの冬の夜そう言ってくれた君のお陰で、私は変われました。 優しい、けれど嘘つきな君へ。 ずっと私は、あなたが好きです。
君に触れる

総文字数/16,777

青春・恋愛1ページ

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 本当を知ること、嘘を見破ること。 それは誰かの心の奥底に触れること。  彼に捧げた私の高校三年間が、この真夜中に結ばれる。
魔王の祖母と遺産相続

総文字数/86,057

異世界ファンタジー2ページ

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 一万人に一人といわれる魔眼の持ち主モンドは、最年少でAランク冒険者の称号を得たギルド期待の新人であった。  しかし、その能力に目を付けた勇者⇒のちに「英雄」と呼ばれる青年とその仲間たちによって毒を盛られ、魔王討伐目前にしてすべてを奪われてしまった。  かろうじて意識を取り戻したモンドは魔眼を失うも、なんとか生還を果たし、凱旋に沸く「英雄」を糾弾する。  だが、すでに地位を獲得し、周囲全てを味方につけていた英雄たち。  逆に臆病者、役立たずのレッテルを貼られて、ついにはパーティからの追放を言い渡された。  それ以来、モンドは誰からも冷遇され、ひっそり英雄たちの表舞台から姿を消した───。  だが、モンドは諦めていなかった覚えてろよッ……!  「必ず奪われたものを取り戻し、お前たちの顔面にパンチをお見舞いしてやる───!」  それから十年後───……。
運命の人

総文字数/10,659

青春・恋愛1ページ

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  「みかんちゃん、こんにちは」  SNSで知り合ったわたしたちは  桜の木の下ではじめて出逢った。   「もう恋なんてしないって決めたから」  好きだった人を喪ったことは知っていた。  それと同時に敵わないってこともわかっていた。  わたしは一生あの子を越えられない。 「いちばんはいまでもあの子なんでしょ?」  彼の瞳に映っているのはわたしじゃない。 「じゃあすべて話すから聴いてよ」  明かされた彼の哀しい過去。 「……わ、たしは大丈夫だよ?」  この関係に戸惑う日々。 「ほんとにこれでよかったの?」  迷いに迷って自分で選んだ結末。 「これが……ハッピーエンドか」  運命の人っていうのは恋愛に限った話ではない。  人は出逢うべき人には必ず出逢える。
打ち上げ花火は夜空に消えて

総文字数/10,275

青春・恋愛1ページ

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「初香ちゃん。二人きりでデートしたくない?」 私にそうやって耳打ちをしたのはつい先日まで恋心を抱いていた相手、真田だった。
スケッチブックに舞う二人の記憶

総文字数/11,149

青春・恋愛1ページ

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 スケッチブックに織り込んだ二人の恋愛ものがたり
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「卒業式って言うのはね、いい式にするんじゃなくて。皆と一緒に過した時間を思い出し笑い合うことで、自然といい式になるんだよ」
入学と卒業

総文字数/28,582

青春・恋愛1ページ

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 ――私にとって入学であり卒業である。
私だけの王子様。

総文字数/28,432

青春・恋愛1ページ

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高校三年生の珠生は、美しく心優しい女の子。学校でも一番の人気者の珠生だったが、それは、偽りの姿だった。 まるでなにかの呪いのように自分を偽り続け、必死に自分の居場所を守り続ける珠生。 しかし、そんな彼女の前に現れたのは王子様ではなく…… きらわれ者のお姫様とその家臣? 呪いを解いたのは、だいきらいなあの子と幼なじみの男の子だった。 お姫様を救えるのは王子様とは限らない。 もしかしたら、ひとりとも限らない……かも?
君はもう、存在しない
蜃気羊/著

総文字数/20,753

青春・恋愛1ページ

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澄と聖はお互いに実らなかった初恋を後悔していた。 「ずっと離したくない」 と告白のつもりで聖が言った言葉を、澄は告白として受けることができず、 そのまま、友達以上恋人未満で高校を卒業してしまう。 高校生で実らなかった初恋のうちに20歳になり、 聖は人気インフルエンサーになり、澄は痛い失恋をした。 そんな二人の前にピンクパンダのシンイーが現れ、 聖が告白したときにタイムスリップできると言うが――。 この物語はすれ違った恋を取り戻す話。 ☆この作品はXで公開した詩を元に作りました☆ エンドロールから、プロローグへ続く、無限ループ。  重たい気持ちは置いておいて、 手を繋いで、一緒にいよう。 君の優しさを、ソーダ水の中に沈めて、 水色に着色して、 貴方と一緒に保存したいくらい好きだよ。 今の気持ちを永遠に保存できるように、 永久機関を作って、 その弱くて、一生動く磁力を胸で感じて、 磁力から変化した電流で、 心臓が弱ったら、それで補助しよう。 そしたら、永遠は簡単に達成できるし、 愛なんて簡単に継続できると思うよ。 だからね、 ずっと離さないって、誓って。 ※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
素直すぎる俺と、悪意がわかる君

総文字数/17,364

青春・恋愛1ページ

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小学五年生の頃。 ”悪意”のある言葉がわかるという友人が、転校する前に言った。 ――俺の先祖が神様を食べたから
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宮廷に聖女として務めているスピカ。 彼女は圧倒的な治癒魔法の才能で国民たちのために尽力してきた。 その成果を認められて第二王子との婚約も決まっていたが、突然転機が訪れる。 「ポーション技術の発展により聖女の力は不要となった。今すぐに宮廷から出て行け」 治癒効果を持つ魔法薬『ポーション』の普及によって、聖女の治癒魔法は必要がなくなった。 そのため別の人を愛していた婚約者の第二王子から解雇宣告と婚約破棄を受けて、スピカは途方に暮れることになる。 それでもまだ誰かの傷を癒してあげたいと思っていた彼女は、流行りに乗って自分でもポーションを作ってみることにした。 すると…… 「私のポーション、なんかおかしくない?」 聖女の魔力が宿ったポーションは規格外の効力を発揮! 売り出した途端に大反響! 隣国の第一王子がやって来て高待遇で宮廷にご招待!? やがてスピカの作ったポーションは『聖女の秘薬』と呼ばれて話題になり、その噂は元婚約者の耳にも届くことになって……
君とレモンソーダをかき混ぜたい。
蜃気羊/著

総文字数/18,489

青春・恋愛1ページ

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Twitterで公開しているエモい詩をまとめた詩集、第二弾です。 夏をテーマにした詩集です。 新作書き下ろしの詩30作、Twitterで公開した詩57作、 あわせて87作の詩が収録されています。 夏色が強い、君の様子や、 淡い青春の一瞬、 恋のはじまりと終わり、 悩みや絶望のふちの一瞬、 ただ、君がかわいい一瞬を切り取った作品です。 Twitterではほぼ、毎日、エモめな詩を公開しています。 リンクはプロフィール欄にあります。 ぜひ、そちらもご覧ください! 1、君とレモンソーダをかき混ぜたい。(新作30作) 2、君との夏が永遠に感じるのは、君が透明だからだ。(既存作57作) ●夏生まれの君は透明。  レモン色のワンピースが似合う君は、  最高に透明だから、  手を繋いだまま水族館へ行こう。  8月生まれの君は、  生まれつき夏が似合うから、  君は永遠に光を失わないよ。 ●切り裂く告白。  広がった青空をジェット機が切り裂いてく。  そんな轟音の下で君に告白された。    君の言葉はほとんどかき消されたけど、  いいよ。  君のことが好きなのは変わらないから、  許してあげる。 ●こぼれた恋をたまに思い出す。  アイスコーヒーを飲みながら、  ずっと前に思いを伝えられなかった君を思い出した。  まだ、少年少女だった二人は、  恋の進め方を知らなくて、  思いを秘めて、  無限に君と会話をすることだけが楽しかった。 ※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
中途半端が大嫌い。

総文字数/11,894

青春・恋愛1ページ

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「才能がない」「やっても意味がない」「無駄だ」そう言われた経験は、ないだろうか。 やりたいことがある、もしくはやり続けたいことがある。 だけど、周りから否定される。馬鹿にされる。 他人のことなんか気にせずにやり続ければ良い、と思うかもしれない。 しかし、それは、実際には、難しいことだ。 なぜなら、人間は気づかないうちに、人に流されていくものだから。 他人の影響は、思ったより大きい。 ある少女も、一時は抗っていたが、自然に、やめてしまった。 自分のやりたいことを無理やり失われた、息苦しい世界で、少女は、ある少年に出会う。 その出会いは、はたまた、運命か。それとも偶然か。 きっかけなんて、ちっぽけなものかもしれない。でも、突き動かされる、「何か」があるはずだ。 「まだ、どこかであきらめきれないんでしょ?中途半端じゃ、終われないんじゃないの?」 ーーこれは、一度は諦めて、生きづらくなった少女と、その少女にかつて惹かれた少年が、前を向く物語だ。
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ということで、ちょっとその辺の乙女ゲームのヒロインになった私の申し出を聞いて欲しい。 今回はある攻略キャラへのツッコミと、学園でのイベントでのことです。 ※こちらは「第一王子狙いだと思われている乙女ゲームのヒロインちゃんですが、ちょっとそこの、悪役令嬢エリザベス様に物申したい。」の続編のようなものです。
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