きみがくれた日常を

作品番号 1644753
最終更新 2021/08/15

きみがくれた日常を
恋愛・青春

84ページ

総文字数/ 92,289

ランクイン履歴:総合24位 (2021/08/18)


あなたに出会って、私の運命の歯車は大きく動き出した。


私は自分の心の声を聞かないで、他人に周りに
合わせてきた。

その方が楽だった。

でも、それじゃだめだって教えてくれたのは、
まっすぐで優しい あなた でした。



「俺はあの日言えなかったんだ。

伝えたいことを伝えたい人に」

あの日、あなたの悲しい過去を知った。

でも、その時の私はまだ知らなかった。
その過去のほんとの意味を。
彼が隠していた秘密を。



全てが明らかになった時、あなたは優しい声で言う。

「これからもずっと笑ってて」と。



伊織。

あなたとあの夜見た満天の星空を思い出す。


絶対忘れないよ。

あなたがくれた優しさも夢も。

未来も。




今しかないこの一瞬一瞬を大切に。
私は精一杯生きていく。

あなたが護ってくれたこの日常を。
あらすじ
桜に不思議な力が宿っていると昔の人から伝えられている。それが願いの強さによっては呼び出すことのできる桜の妖精さん。

そして葵は転校生の伊織と普通の毎日を送っていた。
でも、伊織は悲しい過去を隠していて、その毎日が当たり前じゃないことを知る。
伊織の過去、想い、願い。
全てが明らかになり、涙を流す葵は最後のプレゼントをもらい、伊織の願いが込められた手紙を受け取る。
果たして、伊織が願ったこととは?

この作品のレビュー

★★★★★
投稿者:かがみもちさん
ネタバレ
きみがくれた日常を レビュー
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2021/08/12 21:02

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