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「高校生」の作品一覧・人気順

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高校生 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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3,315
オランジュ・タンゴ
た胡/著

総文字数/24,946

青春・恋愛1ページ

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モノクロのキミと描く こぼれ落ちた夕陽のオレンジを 1話だけ大賞「青春恋愛」部門 【特別賞】 受賞作品
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君にしかピントが合わない

総文字数/13,939

BL1ページ

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椎名 叶汰(しいな かなた) 無自覚に恋心を拗らせている隠れ独占欲強男子 × 芦見 悠里(あしみ ゆうり) チョロいおバカ絆され男子
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あなたが嫌いだから

総文字数/26,168

青春・恋愛1ページ

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「もう諦めてくれよ……女神様」 「いやいや、それは出来ないなー。何度も言うけど、君には圧倒的な才能があって、無駄にさせるわけにはいかないんだよー」 神童と呼ばれた八鬼英人(やぎえいと)は挫折してサッカーを諦めていた。しかし、女神はその圧倒的な才能を見過ごせず、その才能が開花させられるラストチャンスである高校の時期に再開させるため、高校生活をやり直させていた。英人はそれでも始めることはせず、高校3年間を7回も繰り返した。 「ふっふっふっ。次はすこーし君をその気にさせるために色々するから楽しみにしててねー」 その女神の言葉と共に始まった8回目。初めはいつもと変わらない日々を送っていたが、高校2年生になると日常は大きく変わっていく。 そして最初の変化は一人の女の子からだった。 「なので八鬼さん、ボクの主人公になるために協力して欲しいです。その、師匠として」 「へ?」
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あした君の命が終わるとしても

総文字数/44,667

青春・恋愛10ページ

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ある時、自分が何も持っていないことに気付いた。
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初恋どろぼうと青い夏

総文字数/65,879

BL28ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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【陽気で垣根のない年上大学生】×【本音を言えない内気な高三男子】 ……たぶん、仲良くなれないだろうと思った。 雰囲気も性格も真逆。けれど、追いかける夢は同じ。 そんな彼は、まさかの初恋どろぼうだった。
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星空の小瓶

総文字数/54,321

BL7ページ

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雨雲はいつか通り過ぎ、漆黒の空には星が瞬き始める。それまで目に見えてはいなかったけど、確かにそこに存在していた星たち。 満天の星空の下、二人で手を繋ぎ、笑い合う。 そんな幸せな未来が来るといいな。
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遠くても、近くても  ─君を想う1ヶ月間─

総文字数/76,697

青春・恋愛40ページ

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あんな人、好きじゃなかった。 たしかに見た目はカッコイイ。 でも、しょっちゅう彼女を変えている。 みんなが憧れる人なんて――興味ない。 好きな人を失って、心を閉ざしていた私。 そんな私の前に現れたのは、学校一の人気者・敦生先輩。 イヤホンを壊した代償は、 まさかの“偽彼女”契約――!? そこから始まった、1ヶ月限定の恋。 すれ違い、涙、胸がぎゅっとする瞬間を越えて、 最後に待っていたのは―― 本物の恋でした。 執筆開始 2025/10/10 完結 2025/10/21
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あしたはきっと、ゆめ日和

総文字数/145,579

青春・恋愛184ページ

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中井くんと仲井さんが入れ替わった。 中井くんは仲井さんとぶつかったことにより 仲井さんは中井くんとぶつかったことにより 繰り返そう 中井くんと仲井さんは入れ替わってしまった。 でも中身はそのまま あるひとつの気持ちだけが入れ替わった。 これはナカナカに奇妙な ナカナカにないこと そんなナカナカコンビの、ただの青春話 さて、この説明でナカは何回言っただろう? (答えたところで何もない。ナカナカに面倒な少年少女のお話でもある)
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THE APPLE OF MY EYES !
Minami/著

総文字数/74,491

BL11ページ

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青春とは、すなわち林檎である。 金髪プリン頭のヤンキーもどき《一ノ瀬 紅太郎》 ✖️ インフルエンサー級のイケメン《三宅蒼真》 傍迷惑な幼馴染ラブコメディ——!!
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僕は僕の心を知らない
檜垣梁/著

総文字数/91,505

青春・恋愛9ページ

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バイト先の先輩が、自殺を企てていると知った。 僕をご飯に誘ってきたその日に。 *** 人の自殺願望を知れる少年が 自殺願望を持った少女と紡ぐ青春群像
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夏の診療所で、君と。

総文字数/49,634

BL8ページ

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 高校剣道部の主将・矢野蓮と、副主将で喘息を抱える沖田静。  夏休み、二人は療養を兼ねて静の祖父が一人で診療を続ける長崎の離島を訪れる。  人口減少と高齢化が進む島で、彼らが体験するのは「命を支える」現場そのものだった。末期患者の看取り、海での事故死、そして台風の夜に電気も酸素も失われた診療所。  祖父の古びた往診ノートに綴られていたのは、生と死の「呼吸の記録」だった。  剣道で繰り返し教えられた「残心」や「吐けば入る」という言葉が、命と隣り合う夏のなかで新しい意味を帯びていく。  互いの呼吸を支え合いながら、勝ち負けを超えて「そばにいる」という強さに辿り着く二人。  精霊流しの灯が海に揺れるとき、彼らの胸にも消えぬ火が灯った——。  切なくも温かな青春と継承の物語。
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戯言
くじら/著

総文字数/17,339

ヒューマンドラマ6ページ

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青に変わる一秒前に

総文字数/5,576

青春・恋愛1ページ

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3年前、交わしたたった1枚の付箋。 「今日の夕方、駅前で返して」 その言葉を胸に、逢坂優奈は毎晩同じ夢を見続けてきた。 赤信号の向こうに遠ざかる背中――間に合わない青。 そして迎えた高校の入学式。 案内役として現れたのは、あの日の「神崎先輩」だった。 忘れられていた3年前の約束と、胸に残る〝群青〟の記憶。交差点で止まったままの時間が、もう一度青に変わる。 ──1秒の勇気で、過去と心が動き出す青春ラブストーリー。
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さよならさえ、嘘だというのなら
  • 書籍化作品
[原題]Drops of summer ~夏のしずく~

総文字数/77,215

ホラー164ページ

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雨粒みたいな 血のしずくから 君を守りたい。 都会から  平和な田舎町にやってきた 美しい双子の兄妹 彼らがやってきてから  何かが 狂い始める。 ※2015.12 野いちごさんの特集 【わたしを変える1冊】に掲載されました。 ※2016.6.28 スターツ出版文庫さんより発売です。 こちらはその元のお話で中編になってます。 書籍版ではより切なく深くの長編になってます。 みなさんのおかげです。 ありがとうございます。 心からの沢山の感謝を。 ※2016.6.26 最終章を追加しました。 【その後】です。
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君に見えている景色を
Athrun/著

総文字数/28,688

BL8ページ

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カーテン越しの君

総文字数/24,173

青春・恋愛40ページ

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『足首が浸かるくらい大雪が降ったら、俺達はまた会おう』 ーーそれが。 小学生時代に片想いしていた彼から、声楽教室を辞める事になった私へ最後に伝えてくれた言葉だった。 レッスンの日に彼から貰った《歌が上手になる》という魔法のかかった特別な星型の飴は、身体に染み込んでいく前に、現実への道を歩む事となった私。 幼い頃から歌手になりたいと思い描いていた夢が、打ち砕かれてしまった時。 《歌が上手になる》飴は、《勇気》の飴となって、まだ先の見えぬ将来に向かって学ぶ私のポケットの中で、毎日人知れず勇気を与え続けていてくれた。 私達が最後にお別れをしたあの日は。 数年に一度街に警報が出るほどの大雪。 空から降りしきるボタン雪が冷たくて。 睫毛が凍りつきそうなくらい外は寒くて。 口からこぼれ出す息が真っ白になっていて。 ただただ……。 遠く小さくなっていく彼の背中を見届け。 震え泣く涙だけが、湯気が立ちそうなくらい妙に熱く感じて。 視界が歪んだ瞳からポロポロと滴る涙で、寒くて赤くなった頬が焼き付きそうなくらい痛くなった。 ーーしかし。 あのお別れの日から、およそ六年が経ち。 ポケットの中でひっそりと私に勇気を与え続けている飴が、高校の保健室のカーテン越しの君へと渡った、その時。 小さな星型の飴は、切望以上の温かい衣に包まれ。 大きな勇気は新たな道のりへの架け橋になった。 ※この物語はフィクションです。 表紙画像は結之志希さんから頂きました。
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世界を壊す爆薬

総文字数/19,364

青春・恋愛17ページ

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「ねえ、作ってよ、世界を壊す爆薬」
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