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13,940
一緒に食べよう西浦くん

総文字数/68,994

BL8ページ

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「先輩、一緒に昼飯どうですか。できれば、先輩と二人きりで食べたいです」 男子校に通う高校2年生の間中真緒はクラスで「男子校のお姫さま」と呼ばれているが、本人は男らしいことや、頼られたいと思っている普通の男子高校生。 そんな間中はある日、寮生で他校に恋人がいると噂のイケメン後輩・西浦澪と出会う。 西浦は無口な後輩だったが、購買でパンを手に入れられなかった間中にパンを分けてくれる、意外と優しい一面があった。 そんな西浦にまた会いたいな、と思っていたが矢先、一週間後西浦本人があの日くれたパンを持って間中の前に現れる。 しかも、二人きりでご飯を食べたいなんてとんでもないことを言いだす始末。 その日は一緒にご飯を食べた間中だったが、ますます西浦がグイグイとくるようになり__? 【攻め】西浦澪×【受け】間中真緒 無表情年下ヘタレワンコ攻め×かわいくて食べっぷりのいい先輩受け
先生、近づいても、いいですか。

総文字数/90,648

青春・恋愛265ページ

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藤森先生は、私の高校の数学の先生です かっこよくて、気さくで 女子からも男子からも、大人気です ……でも、よく見ていると ときどき、「先生の仮面」が剥がれて 仕事に疲れて少し投げやりになった 普通の25歳の男の人の顔をします それに気がついてから 私はこっそりと、先生のことを 観察するようになりました ◆ 俺のことを ただ静かに観察するような視線 それに気がついたのは いつだったろう 真面目で大人しくて目立たない女子生徒 でも、彼女には 心のうちを、すべて 見抜かれているような気がする
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「――ゆうま、行かないでくれ。……俺を見捨てないでくれ」 夜の静寂を切り裂くような、親友の切実な寝言。 それが、俺たちの歪な関係の幕開けだった。 大学三年の冬。生活費を浮かせるために始まった、親友・一ノ瀬湊とのルームシェア。 眉目秀麗、頭脳明晰、常に冷静沈着な湊は、俺にとって自慢の親友だった。 しかし、仕切りカーテン一枚で区切られた六畳の空間で俺が聞いたのは、昼間の彼からは想像もできないほど、絶望に満ちた俺への求愛の言葉。 「ただの親友」という安全な場所から引きずり出された俺と、「親友」の仮面を被り続けることが限界に達していた彼。 最初は戸惑い、逃げ出そうとした。 けれど、彼の抱える孤独と、俺に向けられた狂気的なまでの愛の深さを知るたびに、俺の中の何かが作り替えられていく。 誰にも言えない秘密を共有し、外の世界では「普通の大学生」を演じながら、夜の闇の中では互いの体温を貪り合う――。 物語は、大学時代の甘酸っぱくも危うい同居生活から、社会という荒波に揉まれながら絆を深めていく数年間を描きます。 湊の執着は、時として重く、独占欲は逃げ場を塞ぐ檻のよう。 けれど、その檻の中にいることが、何よりも心地よくなってしまったのはなぜだろう。 カーテン一枚の距離から始まった二人の物語は、やがて「一生」という名の誓いへと変わっていきます。 不器用で、重すぎて、けれど誰よりも一途な二人の純愛を、ぜひ最後まで見届けてください。 あなたの隣で眠る誰かも、もしかしたら夢の中で、あなたの名前を叫んでいるかもしれません。
通報系ぼっちが愛されるまで

総文字数/31,888

BL13ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「きっとこれは運命だ!! 会いたかったよ、僕のハニー!!」  そう言って頬を上気させたピンクの髪の男は、俺の両手を包み込んでぎゅっと握る。  あまりの予想外の事態に俺の脳の機能は完全に停止した。  ーーこんな運命、俺は知らない。 攻め 春川 蓮華(はるかわ れんげ) 受け 蜂ノ屋 蜜流(はちのや みつる) タイトル変更しました。 紛らわしくてすみません。 養蜂同好会のお話です。
苛烈な愛しかいらない
  • 書籍化作品
[原題]レオと太陽

総文字数/89,455

BL24ページ

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鋭い瞳に、風になびくグレージュの髪。 レオ先輩はいつだって一瞬で俺の心を攫っていく。 憧れて、ただそばにいたくて、でも全然相手にされなくて。 ―――それでも俺は、たしかにあの日の先輩に救われたんだ。 「バカで可愛いよ、お前は、ほんとに」 秘密の地下室で紡ぐ、ふたりの想いの行方は―――
意味が分かるとエロい話

総文字数/595

その他1ページ

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「人は、十秒見つめ合うと恋に落ちるって本当だと思いますか?」 「俺に恋、してみたくないですか?」  進級して初めての委員会の集まり。高校二年生の小日向悠人と、一つ下の後輩・月島朔は、資料作りを頼まれる。(二人は本日が初対面)  悠人はイケメン後輩の朔を前に、ひよって敬語で話していた。そんな悠人に、朔は「十秒見つめ合うと恋に落ちる」は本当なのか試してみようと提案してきた。  イケメンの娯楽に付き合っていられるか!と、初めこそ断る悠人だが、資料作りの後も必要以上に付き纏ってくる朔。部活も同じ美術部に入ってくるしで、なんだかんだ逃げられず、十秒見つめ合うことに————。  十秒見つめ合ったところから始まる恋物語。どうぞ、お楽しみ下さい♪ 【攻め】月島 朔×【受け】小日向 悠人 訳ありイケメン後輩攻め(美形)×周囲を気にする陰キャ受け(眼鏡外すとかわいい)  悠人は、牛乳瓶の底のようなメガネをした真面目そうな陰キャ男子。しかし、その素顔は——とっても可愛い男子。  対して、後輩の朔は誰もが羨むイケメンで、愛嬌も良いから皆から好かれている陽キャ男子。しかし、その素顔からは想像もつかない闇を抱えてて……。
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 清瀬稜(攻め) 高2 美形でクール(裏で執着) 新生徒会長  深見航平(受け)高3 平凡で少し鈍感。心優しくて真面目  執着強めの後輩攻めと平凡で鈍感な受けがハッピーエンドになるお話です。  3/21追記 ふたりの続き『元・同室後輩イケメンは、別室でも俺を独占したいらしい』を書き始めました。
異世界の国々が驚いた異界国家日本は本当にすごーいデス~ネ

総文字数/3,284,365

異世界ファンタジー500ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「1話からの長編大賞」ノベマ!会場エントリー中
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 この小説に少しでもご興味を持って下さりありがとう御座います。本作品は自衛隊が活躍するシーンもありますが、あくまで一つの味付け程度です。自衛隊がメインではありません。作者はあまり様々な分野の知識が豊富でありません。作者の趣味100パーセントで書かれているのでここが違う、これが変とかは言われましても直し辛い部分も多々有ります。SFファンタジー的な展開で話が進んでいく感じです。基本はファンタジーだと思います。後は読者の皆様の好みによるものが大きいと思いますので共感またはお楽しみ頂けたら幸いです。  なお、この物語に出て来る法律・国家・組織・団体名・個人名や物名等の物は、実際の物を参考にしていますが創作の部分が大半です。実際どうなっているのかなどの細かな部分は作者の知識度に比例していますので、感想などで教えて下さる知識などは物語に反映される事が殆ど有りません。作者がネットでの検索・資料を読み込んでも分かり辛い物は書けないのでご了承下さい。  それと新規来訪の読者様方らにお報せです。異世界の国々が驚いた異界国家日本は本当にすごーいデス~ネとキリヤ公国英雄戦記物語の設定一覧は、最初からは読まなくて構いません。  これは膨大に成って来た世界観をどう見たら良いのかを確かめる辞書の様な物として居ます。 ですので無理に最初から読まない事をお勧めします。
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乙女ゲーム《時の思い出(クロノス・メモリー)》の世界、しかも推しである悪役令嬢ルーシャに転生してしまったクレハ。 「貴方は一度だって私の話に耳を傾けたことがなかった。誤魔化して、逃げて、時より甘い言葉や、贈り物を贈れば満足だと思っていたのでしょう。――どんな時だって、私を選ばなかったくせに」と言って化物になる悪役令嬢ルーシャの未来を変えるため、いちルーシャファンとして、婚約者であり全ての元凶とである第五王子ベルンハルト(放蕩者)に婚約破棄を求めるのだが――?
薄命の花嫁は龍神の旦那様と離婚する

総文字数/30,600

和風ファンタジー14ページ

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日本が大正に入ってからすぐの世。 華族の家に生まれた天本羽月(あまもとはづき)は生まれてすぐに母を亡くし、占い師から「二十歳まで生きられない薄命」と予言される。 それ以来、羽月は「薄命の娘」と呼ばれ、義母や義妹の陽菜(ひな)から虐げられる生活を強いられる。 羽月と陽菜が年頃になった時、陽菜が村の龍神の花嫁に選ばれる。 しかし「龍神は猿や野犬のように卑しい」と言われている存在。陽菜は花嫁になることを嫌がり、代わりに羽月が龍神の花嫁になることに……。
ジュエルクッキー、君の分だけ様子がおかしい
tommynya/著

総文字数/31,963

BL9ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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わんこ系執着敬語後輩×絆され系先輩 甘くて逃げられない部活BL 私立男子校の製菓部副部長・白石澪が焼くお菓子は 人気で、その中でも 宝石のようにきらめく「ジュエルクッキー」は特に。 部活終わりの男子たちが、焼き上がったお菓子を 求めて群がるのは製菓部の日常だ。 弓道部の期待の一年生・七瀬蒼も毎日通ってくる 常連の一人。人懐っこい笑顔で懐いてくる姿は、 まるで可愛いわんこのよう。 気づけば、甘党の七瀬のために、 少しだけジャムを多めにしてしまう。 ただの親切のつもりで、可愛い後輩のひとりだ――。 そう思っていたはずだったのに……。 ジュエルクッキーを一口食べさせてあげて 指が七瀬の唇に触れてしまったあの日から 平穏だった日々が静かに狂っていく……。 弓を引く時の鋭い眼差しは、凍てつく湖のような静寂。 そして、他の子には見せない顔で 澪だけを狙い澄ましたように見つめてきて――。 お菓子に込めたわずかな心の揺れさえ、 無言のまま読み取られてしまう。 気づけば、彼がいる放課後が日常になっていくが――。 ジャムの量は、嘘をつけない。 ✴︎第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテスト 『部活から始まるBL』応募作品です。 《受け》 白石澪(高2・製菓部副部長 身長167cm) 小柄で地味めの見た目で家庭的。 お菓子作りが得意で妙に人を惹きつける。 祖母に教わったスウェーデン菓子が好きで 譲り受けたレシピを大切にしている。 性格は純粋で控えめで可愛い。 《攻め》 七瀬蒼(高1・弓道部 身長180cm) 美形で黒髪、長身のイケメン弓道部員。 明るく人懐っこい陽キャわんこ系だが 射場に立つと一気に空気が変わり、 まるで神の化身のよう。 甘党なのを指摘されると恥ずかしがる。 距離は無駄に近い。 田中(高2・製菓部) 澪の同級生で腐れ縁。 軽口を叩きつつ場を回すタイプで、 オタク系だけど友達が多い。 からかいながらも空気は読む。 内向的な澪をサポート。
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妖の万病を治す浄化の血を持って生まれた花緒。 人間にとっては毒物のため、妖に捧げられる生贄『贄姫』として虐げられて育った。 ついに生贄として捧げられる日。花緒の前に妖の王である黒蛇・桜河が現れる。 桜河に喰われると思った花緒だったが、何故か桜河は花緒を庇い、妖の住む常世に連れて行く。 虐げられていた少女が妖の王に愛される和風あやかしシンデレラファンタジー。 ※表紙イラストは杓文字。さんにお描きいただきました。 ※『黒蛇様と穢れた血の巫女嫁』に改題し、大幅改稿の上、令和8年3月28日にスターツ出版様より書籍化いたしました。全国の書店・電子書籍ストアにて好評発売中!ぜひお手に取ってお楽しみください。 ※書籍化原作はコチラ『黒蛇様と穢れた血の巫女嫁』:https://novema.jp/book/n1772857
無能な花巫女と冷徹武神の永遠の契り
  • 書籍化作品
[原題]無能とされた花巫女は、夜叉のもとで花を咲かせる

総文字数/83,780

和風ファンタジー30ページ

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2026年1月28日にスターツ出版文庫より書籍発売いたしました。 こちらのページは書籍化前の作品ページとなり、書籍とは設定や内容が異なります!なんなら冒頭から違います! ご留意の上、お読みいただけますと幸いです。 よければ、よりパワーアップした書籍のほうも手に取っていただけたら嬉しいです。(2026.1.28) 🌸第10回スターツ出版文庫大賞にて、「悪役 × 和風シンデレラファンタジー部門大賞」と「noicomi賞」をW受賞いたしました!! ありがとうございます。 2026年1月に書籍刊行予定です。 第58回キャラクター短編小説コンテスト にて最終選考に残していただいた作品を改稿し、長編化したものになります。
嫁ぎ先は神様の住処

総文字数/108,841

和風ファンタジー22ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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「生贄を捧げよう」 両親のいない孤独な娘、蝶子は蛇神様に身を捧げことになった。白無垢姿を身にまとい『蛇神様の花嫁』として村の生贄とさせられる。 日頃から蝶子は村人に虐げられ、すでに生きる希望を失っていた。あとは雨乞いの儀式として、蛇神様に喰われて死ぬだけ。 そう思っていた蝶子だが、蛇神様の住処に連れ込まれても、喰われることはなく。『贄ではなく、嫁だ』と言われ、蝶子は戸惑う。 そこにいる、13人の可愛らしい童子の神使たちにも優しくされて、蝶子の心が少しずつ開いていく。 ──神様の住まう異世界。あやかしや妖怪。不思議なできごとが巻き起こる。 なぜ、蛇神様は何の取り柄もない無価値な蝶子に、よくしてくれるのか? その事実を知ったとき、恋愛経験ゼロの蝶子の心が動き出す。
臆病な少女は生贄として溺愛される

総文字数/92,008

和風ファンタジー22ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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「嫁に来るか?」 奔放な母親に捨てられて村で蔑まれている凛は、同い年の孫一に執拗に罵声を浴びせられている。 山のなかの祠がある場所で泣くのをこらえていると、祠の中から声をかけられた。 「泣きたかったら泣けばいい」 姿も何も見えないのに、その声は人とうまく話せなくても怒らず凛に優しくしてくれる。 はじめてやさしくしてくれた祠の声を凛は神様だと思うようになる。 暴力までふるわれ限界がきて神様の傍に行きたいと願えば、十六になったら嫁になるかと言ってくれた。   けれど十六になった凛は生贄として軟禁され、祠には一度も行けていない。 滝つぼに落とされた凛が見たものは、水の底にある屋敷と浮世離れした美しさの龍神だった。 生贄とは思えない優しさに満ちた生活に、凛は困惑していく。
隣のコートが青すぎる
南コウ/著

総文字数/31,971

BL7ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「これからも、俺のこと見ててよ。望月が見ててくれたら、もっと頑張れるから」 強豪バレー部のアタッカー×バドミントン部の平凡男子 体育館の隣のコートから始まる、純度100%の青春BL 【登場人物】 望月弘夢(受け) バドミントン部に所属する二年生。勉強も部活もそこそこ頑張る平凡男子。 隣のコートで鳥のように高く飛ぶバレー部の高瀬に惹かれて、ついつい目で追うようになる。 カラフルな色ペンを使ってノートを綺麗にまとめるのが趣味。授業中に爆睡する高瀬に呆れつつも、ノートを貸してしまう。 バレー部員からは、尽くすツンデレと呼ばれている。 高瀬駿介(攻め) 強豪バレー部に所属する二年生。スポーツ推薦で入学して、バレーに生活のすべてを捧げている。 コートの中では戦闘モードだが、教室では驚くほどゆるい。授業中は基本寝ていて、望月にいつもノートを借りている。 部活中に目で追いかけてくれる望月のことを、ずっとかわいいと思っていた。
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 とある少年フェイトには、結婚の約束をする仲の良い幼馴染がいた。しかし彼女は親の都合で遠くに移り住んでしまう。再会を夢見るフェイトは、彼女にふさわしい男になろうと強い冒険者を目指す。Aランクパーティーに参加するのだけど、騙されて、奴隷契約を結ばされてしまう。毎日酷使されて、地獄のような日々が続く。そんなある日のこと……「てめは本当に使えない無能だな」「なら、彼をもらってもいい?」。現れたのは、剣聖となった幼馴染。彼女に救われたことで、全てが好転。さらに、隠されていたフェイトの本当の力も明らかになり……これは、とある幼馴染が共に手を取り共に歩む物語。
半透明の君へ
  • 書籍化作品

総文字数/113,074

青春・恋愛123ページ

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 いつもクラスの中心にいる君は、私の描いた絵を見た瞬間、静かに涙を落とした。  何も思い出せず戸惑う私に、『なんでここにいるんだよ』と、君はきっと言いたかったのだろう。  張り裂けそうな思いだっただろうか。  出会いたくなかったという思いだっただろうか。  神様はときに、悲しすぎる巡り合わせをすることがあるから。  消えてしまいたい。  ……生きていたい。  繰り返す私たちは、まるで“半透明”だった。  「俺がお前の声になるよ」  これは、心が読める少年と、声が出せない少女の物語。
匂いに敏感な彼のために試行錯誤した結果、僕の存在が1番だと愛されてしまいました

総文字数/18,657

BL5ページ

第4回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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ぼっちな僕の隣には、いつも無口な王子さまが座る.。o○ 「匂い」が繋ぐ、秘密の恋。 匂いに敏感攻め×彼のために試行錯誤する受け。 大学に慣れない薫(かおる)は友達もできず、講義室の隅で息を潜める毎日だった。そんな薫の隣に、なぜか学内で「王子さま」と呼ばれる孤高のイケメン・龍斗(りゅうと)が座るようになった。彼は誰とも馴れ合わない一匹狼。その理由は、極度の香水嫌いだったから。 「どうして龍斗くんは、僕のそばにいてくれるんだろう……?」 彼のことが気になり始めた薫は、彼に受け入れてもらえる香りを求めて香水ショップへ。そこで出会った同級生のアドバイスを元に、龍斗に秘密でこっそりと香水をつけ始める。 すると、香水嫌いなはずの龍斗は「薫は良い香り」とますます懐き、独占欲まで見せ始めるように。 「薫の匂い、誰にも嗅がせないで。俺だけにして」 香水を嫌う彼と、香りを纏う薫。バレたら終わってしまうこの関係の行方はいかに……。
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