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2,003件
その色は、ただ君のために

総文字数/91,955

BL10ページ

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◤◢◤作者より◢◤◢ あなたは、誰かの「本当の気持ち」を知りたいと思ったことがありますか。 笑顔の下に隠された痛み。やさしい言葉の奥にある寂しさ。ぶっきらぼうな口調に押し込められた、本当は柔らかい何か。 ――もしも、知ることができたなら、それは幸せなことでしょうか。それとも、知らないままのほうが、よかったでしょうか。 朝倉暁という少年は、それが「見えて」しまう側の人間です。他人の感情が色で見える。それは決して便利な力ではありません。そんな彼が、ある転校先で一人の男と出会います。 黒瀬凱。教室の誰もが暖かい色を纏う中、その人だけは、深い海の底のようなダークブルーを抱えていました。そして、その青紫の縁には、暁が一度も見たことのない、奇妙な影が揺れていたのです。 他人を近寄らせない人。 そう、わかっていました。 それでも暁は、その色から目が離せません。 これは、見える人と、見られたくなかった人の物語です。色は、ときに残酷で、ときにやさしくて、ときに人を壊します。それでも二人は、互いの色を確かめながら、ゆっくり、ゆっくりと、近づいていきます。 季節がめぐり、色が増えていく。 その先に、二人がたどり着く色を、ぜひ最後まで見届けてください。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【主な登場人物】 ■朝倉 暁(あさくら・あかつき) --受け-- 高校二年生。身長百六四センチ。父親の転勤で、東京から地方の港町の高校に編入学してくる。幼いころから、人の感情が色で見える家系に生まれる。誰に対しても丁寧な口調が特徴。背が低くて童顔なことにコンプレックスを抱えている。 ■黒瀬 凱(くろせ・がい) --攻め-- 高校二年生。身長百八四センチ。小学生のころから、感情が高ぶると周りの物が揺れたり壊れたりする怪奇な力を持っている。周りの人を傷つけないよう、自分の感情を押し殺して孤立して生きる道を選んだが、そこに暁が転校生として現れる。甘いものや可愛いものが実は好き、という意外な一面がある。 ■鮫島 悟(さめじま・さとる) 高校二年生。凱と保育園のころからの幼馴染み。暁と凱とは別のクラス。常に明るい野球少年。 ■永瀬 千夏(ながせ・ちか) 高校二年生。暁の右隣の席の女子。転校初日から暁にやさしく接し、暁と凱の関係を陰で見守っている。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 描き下ろし表紙絵 coco.
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優しく笑うあなたが、ほんとうは誰より孤独だったなんて知らなかった。 可愛い顔立ちにコンプレックスを抱えながらも、明るく素直な高校一年生の日向愛翔。 祖父母に迷惑をかけたくなくて始めた喫茶店のアルバイトは、失敗ばかり。 そんな愛翔にさりげなく手を差し伸べてくれたのは、店長の斎藤春哉だった。 温かな笑顔。 優しい声。 触れそうになるたび、胸の奥に生まれる、初めての気持ち。 けれど、春哉には誰にも言えない秘密があった。 幼なじみ・宏明の想い。 ふたりの家族にまつわる、知らなかった過去。 明らかになる真実は、ようやく近づいたふたりを引き離そうとする。 それでも、あなたをひとりにはしたくない。 痛みの向こうにある孤独を知り、もう一度その手を取る。 初恋の切なさと温もりを描いた、涙のあとに光が差す、優しい恋の物語。
キラキラ エフェクトがかかった幼なじみに過剰反応して俺の身体はもう限界

総文字数/56,277

BL29ページ

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【攻め】浅葉蒼真(あさばそうま) 穏やかで優しい性格。 幼なじみの葉琉(はる)が、ずっとずっと特別だった。 関係を壊したくなくて何年も想いを隠してきたけれどーー 「俺は最初から、葉琉の恋愛対象に少しも入っていない」 【受け】小川葉琉(おがわはる) 素直で裏表のない性格。少々負けず嫌い。 元カノは三人。なのに”好き”の実感だけはいつもふわふわしていた。 ある朝、幼なじみの蒼真が突然キラキラして見えてパニックに陥る。 「お前が近くにいるだけで、見るだけで、声を聞くだけで、身体が変になる」
Engage Ring
鶲/著

総文字数/15,737

BL5ページ

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登場人物 村山凪沙 幼い頃に嶺からもらった指輪をずっと肌身離さず持っている。子供用だったため今は小指にしかはまらない。 七瀬嶺 ナギサの幼なじみ、小さい頃ナギサにプロポーズをして指輪を渡している。 事故に会い記憶をなくしている。
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※試し読みとなります。 ※全文、番外編は書籍でお楽しみください。 不本意な姫ポジの俺と メンタル強めな一軍男子
TRICK-2TAR

総文字数/80,143

BL18ページ

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 偽りの仮面が剥がれた時、二人の関係はどう変わるのか。本当の自分を曝け出した先に、恋は生まれるのか。ギャップだらけの二人が紡ぐ、予測不能なラブストーリー。  自我強めの仲間たちと共に2人の青春ドタバタ劇がいま、幕を開ける。
校内ビジネスカップルの破局

総文字数/68,497

BL26ページ

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美形×美形(男子高校生) 【攻め】校内No.1イケメン 広瀬文燈(ひろせあやと) 【受け】校内No.2イケメン 葉山風宇(はやまふう) 長らくビジネス親友だった二人。女子から言い寄られずに受験に集中するため、ついにビジネスカップルに! BLをカミングアウトさせられた風宇の受難な日々。文燈はどこか楽しそう。 この関係に終止符を打つには──!?
王子様と呼ばれる先輩を餌付けしたら、毎日会いに来るようになりました。
k-ing/著

総文字数/98,591

BL40ページ

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 学校で〝王子様〟と呼ばれるバスケ部の人気者、王子朝陽。  そんな憧れの存在である先輩が、なぜか僕の働く惣菜店に毎日のように通ってくるようになった。 「コロッケ一つ!」  注文されたコロッケを渡した瞬間、朝陽先輩は空腹に耐えきれず、僕の手から直接コロッケを食べてしまう。  学校ではクールで誰からも憧れられる王子様。  だけど、僕の前にいる先輩は――ただの食いしん坊だった。  ある日の昼休み。  なぜか一緒にお昼ご飯を食べることになった直。  ただ、先輩の昼食はたった一つのパンだった。  バスケ部のエースなのに、こんな食事で大丈夫なのか。  心配になった僕はお弁当を作って、一緒に食べることに。  それから始まったのは、人気者の先輩を料理で満たす毎日。 「あーん!」  嬉しそうに口を開ける先輩。  僕の作った料理を美味しそうに頬張る姿を見ることが、いつの間にか僕の日常になっていた。  あれ……?  なんで僕が食べさせているの?  でも、王子様なんて呼ばれる先輩の本当の姿を知っているのは僕だけ。  これは冴えない惣菜屋の息子とみんなの憧れの王子様が少しずつ距離を縮めていく、青春ほのぼのBL。
一番うしろの席にいる奴とは、前世で一生を添い遂げました
  • 書籍化作品
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イラスト:bov先生 可愛いふたりを是非ご覧くださいませ
【完結】心音を届けたくて

総文字数/99,999

BL16ページ

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登場人物以外の情報は入れずに読んでいただけると嬉しいです。 宮崎 灯花《みやざき とうか》 凪 興大《なぎ こうだい》 山内 辰之《やまうち たつゆき》 神崎 志信《かんざき しのぶ》 宮崎 友枝《みやざき ともえ》 宮崎 朝陽《みやざき あさひ》
誰にも本気になれなかった俺が、男友達に本気で恋する話
かのん/著

総文字数/56,884

BL13ページ

新感覚BL小説大賞エントリー中
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一軍×一軍 不器用な男子たちのじれったい溺愛ラブストーリー
褒め上手の後輩にメロついてます

総文字数/30,055

BL10ページ

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「満点とっても、どうせ誰も褒めてくれない」 高校2年生の杉菜幸哉《すぎなゆきや》は、いつも一人で黙々と勉強している。 友だちゼロのすみっこぼっちだ。 どうせ自分なんて、と諦めて、鬱々とした日々を送っていた。 そんなある日、イケメンの後輩・椿海斗《つばきかいと》がいきなり声をかけてくる。 「幸哉先輩、いつも満点ですごいです!」 「努力してる幸哉先輩、かっこいいです!」 「俺、頑張りました! 褒めてください!」 笑顔で名前を呼ばれ、思いっきり抱きつかれ、褒められ、褒めさせられ。 最初は「何だこいつ……」としか思ってなかった幸哉だったが。 「頑張ってるね」「えらいね」と真正面から言われるたびに、心の奥がじんわり熱くなっていく。 ――椿は、太陽みたいなやつだ。 お日さま後輩×すみっこぼっち先輩 褒め合いながら、恋をしていくお話です。
モテる兄貴を持つと……

総文字数/118,194

BL53ページ

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超絶美男子の兄貴を持つ、平凡な弟の、平凡じゃない恋物語
小鳥遊くんの心の声は、存外騒がしい
ryon*/著

総文字数/53,022

BL21ページ

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……だけど一番騒がしかったのは、俺の心の声なのかもしれない。 ※表紙には、ぱくたそさんのフリー写真をお借りしています。
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 春、新学期。非公式人気投票の学校イチのイケメンは同率一位。無表情の端正さで近寄りがたい生徒会副会長・天峰司と、笑顔が似合うバスケ部の王子・星川湊。 「単独一位で十分」「いや、俺も譲らない」――そんな二人が、学校説明会のダブルガイドに抜擢。張り合いながらも仕事は完璧。階段でふいに指が触れた一秒、心臓のリズムが不意に揃う。  文化祭広報のポスター撮影では、写真部の「恋人だと思って」の一言で距離が半歩詰まる。天峰は笑うのが苦手、星川は空気をほぐす天才。袖をちょんと引く、紙コップを渡す、前髪を直す――小さなケアが積み重なって、意地の裏にやさしさが覗く。  雨宿りの倉庫で過ごした五分が、二人の間に“保留”を生む。「嫌いじゃないだろ?」「……判断保留」。体育祭、アンカーの星川が足を痛めた瞬間、天峰の指示が走りを支える。ゴールの歓声よりも、肩を預けた静かな安堵が心に残る。  だが校内“推し”の過熱ですれ違いが発生。切り取られた写真と噂に、天峰の言葉は冷たく、星川の笑顔は薄くなる。夜の図書室で、天峰は素直に頭を下げる。「私が浅はかだった。ごめん」――床に並んで座る二人は、不器用な弱さを見せ合い、やっと“保留”を解く。  それからの毎日は、匿名の小さな写真展「今日の隣」に姿を変えて校内へ。黒板の粉、体育館の床、夕方の廊下――二人の視点が並ぶだけで世界は柔らかくなる。手袋越しに指を絡めたクリスマス、頬に触れるキス未満のぬくもり。  「勝ちたい」「同点でいい」。張り合いの定義を更新しながら、二人は“ずっと隣”になる決意を重ねていく。アオハルきゅん♡、ここに完走。
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「ニレの魔法使いは俺でしょ」 ★毎朝7:30更新!できたらいいな。頑張ります。 ★完結しました。ありがとうございました!推敲等全て終えたらステータスも完結済みにします(2026.1.10)
モテる幼馴染に恋人のフリを頼まれた
7maimai/著

総文字数/27,497

BL13ページ

第4回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「女子に告白されんの面倒。恋人のフリしてくんね?」
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天才で、超絶美形。 だけど、毒舌で性格最悪。 そんな神峰亜希と出会った俺は、 なぜかそいつと「親友」になった。 満員電車では痴漢から守ってくれて、 落ち込めば何も言わず隣にいてくれる。 ……こいつ、意外と優しい。 そう思った俺たちは、 ある約束を交わした。 ――恋愛感情は、絶対に持たない。 だって、オレたちは「親友」だから。 周囲がオレたちをカップル扱いしようが、 どれだけ距離が近くなろうが、 この関係だけは壊さない。 そう思っていた。 なのに。 「オレ、彼女作るわ」 オレがそう言った瞬間、 亜希の様子がおかしくなった――。 天才×天才。 皮肉屋×皮肉屋。 美形×美形。 「完璧な親友」だったはずのふたりが、 恋に落ちるまでの青春ラブストーリー。
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