青春・恋愛小説一覧

リアルラブゲーム CONTINUE
警告/著

総文字数/31,744

青春・恋愛32ページ

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ゲームみたいな恋愛、してみませんか?
ふたりは謎ときめいて始まりました。

総文字数/138,805

青春・恋愛48ページ

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家から逃げて来た女と家を追い出された男が出会ったとき、 謎解きが始まった。 見知らぬ者同士のいきなりの同居生活。 謎解きなんてしたことない二人がドタバタしながら謎を解いていくとき、 その意味が全て繋がっていく。 謎なくしてこの恋始まらなかった。 この恋はちょっと不思議な謎で訳ありなのです。 Special thanks to lindalinさん レビューありがとうございます。
【完】LIFE~君と僕の恋愛~

総文字数/141,325

青春・恋愛249ページ

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「ねぇ蓮!」 「ん?」 「ずっと一緒にいようね! 約束!」  最愛の彼女に僕は微笑み指切りをする。 「……うん、約束」  残酷な約束をして、僕は彼女にキスをした。 ******************************** ★病弱な秀才男子 櫻井 蓮(さくらい・れん) × ☆純粋無垢なクォーター美少女 鈴葉 海愛(すずは・みあ) ********************************  最初から、出会わなければよかったのかな。  恋がこんなに甘く苦しいものだなんて、知らなかった。
アイデア
島田治/著

総文字数/3,526

青春・恋愛12ページ

お星様、どうかこの世界が幸せでありますように

総文字数/10,941

青春・恋愛17ページ

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主人公の如月星乃が住んでいる町には、古くからの言い伝えがあった。『名前に星という漢字がついている者は、流れ星に願い事を言うと一つだけ願いが叶う。ただし、その分の代償が伴う』というもの。けれど星乃はある出来事がきっかけでこの町を嫌っていた。ある日流星群の破片が落ち、その町に住んでいた人々は皆亡くなった。時を戻してほしい――そう願うと、流星群が落ちる日の朝に戻っていた。星乃は二度タイムスリップし、幼馴染の湯原星那とこの町を救う方法を考え行動するが……そこには信じられない残酷な未来が待っていて――?
悩み人カフェ

総文字数/11,670

青春・恋愛17ページ

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この行き場のない苦しみから救ってほしい。 私は私を、変えたい。
儚き君へ永久の愛を

総文字数/13,222

青春・恋愛17ページ

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ただ、ずっとあなたを待ち続けていたのです……
惜しむらくは、淡雪のごとく
安里紬/著

総文字数/43,104

青春・恋愛81ページ

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少女は嬉々として様子で、声をかけてきた。 「ねぇ、お兄さん。私を殺してくれない?」 これが、俺と真白との出逢いだった。 心の傷を抱える二人が出逢い、生きる意味とは何か、愛とは何かを模索していく。 二人がたどり着くのは、『死』なのか『生』なのか――
君の手は冷たく、そして暖かかった。

総文字数/110,931

青春・恋愛63ページ

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「真夏の空の下で生きてみたい」  雪女の君と生きた夏は、いつだって笑顔に溢れていた。
夏に溶けて。
/著

総文字数/5,097

青春・恋愛9ページ

キミは、桜の下で笑う。

総文字数/4,549

青春・恋愛9ページ

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春。風。桜。この三つがそろうと、僕は死んだ幼なじみのことを思い出す。 小説の中でなら、いつだって幼なじみに会えるんだ。
【コンテスト作品】余命二週間の彼女が泣いた夜

総文字数/8,144

青春・恋愛15ページ

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 一年前まで一緒に働いていた早瀬秋音(あきね)が、突然俺の前に現れた。  早瀬は、俺に「抱いてほしい」とお願いしてきた。  その理由に、俺はーーー。 「本当に……死ぬのか?」 「……うん、死ぬよ」  俺の好きな人は、余命二週間だった。  そして俺が過ごした、たった一日の淡い恋の思い出はーーー。 「早瀬……」 「幸せになってね、朔月くん」  俺の好きな人は、もうすぐで死ぬーーー。 主人公 本屋で働く店員【朔月(さつき)】(24) 余命宣告を受け、余命僅かのヒロイン【秋音(あきね)】(24) 完結日 2024/6/8 ◎愛月花音さん、素敵なレビューありがとうございます(>ω<) すごく嬉しいです!
君だけのパティスリー

総文字数/7,212

青春・恋愛15ページ

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いつも隣にいたから、それが当たり前だったから あなたのことは誰よりよくわかっていると――そう、思っていた。 「僕はね、お菓子を作るのはすごく好きだけど、プロになりたいと思ったことは一度もないよ」
明日の君は私を知らない。

総文字数/8,475

青春・恋愛15ページ

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初めてだった。 こんなに人を愛おしいと思えたのは。 初めて分かった。 この世には、どうにもならないことがあるのだと。 それでも私は 今日も、”今日”を精一杯生きる君に恋をする。
黒井君と白い部屋で
金魚/著

総文字数/6,869

青春・恋愛14ページ

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気がつくと白い部屋にいた。 扉も窓も無い、真っ白な部屋に。 何にも無いその部屋には唯一、表情の読めない黒井君がいた。 毎日必ず訪れる「白い部屋の時間」 2人きりで過ごす奇妙な時間の中で、 グレーだった私の日常は少しずつ色を付けていく。
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みんな、そこら辺に転がる石ころである。
透明な君と、約束を

総文字数/111,123

青春・恋愛49ページ

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柏木知世は高校一年生でモデルをしているが、 幽霊が見える為に困っていた。 ある時、道にうずくまっている男性を介抱する。 あまりに美しい姿をしていた彼は鹿島渉。 だがその彼は五年前の今日、 高校二年生で事故死していた。 彼は俳優としてブレイクしたが、 一番の心残りは好きだった女の子のこと。 彼を成仏させるために、 知世は思い人に会いたいという渉の願いを聞き入れ、 仕方なく会わせる約束を交わす。 同じクラスで仲の良いアイドルを目指す工藤颯真、 ミュージシャンを目指す 小川リサという友達に囲まれ、 モデルから女優になる夢を叶えるために 悩み努力する知世。 それを渉は先輩として全力で応援する。 知世は渉との時間を過ごしながら、 次第に彼へ思いを募らせてゆく。 だが渉が五年後の思い人に出逢った時、 彼はただの高校二年生として泣いていた。 自分には見せなかった表情に、 知世は彼の一番が彼女だという事を突きつけられる。 死者と生者、相容れない世界での思い。 そんな彼には大切な相手がいる。 知世はその思いに苦しんでいくが・・・・・・。
もし君に好きと言えたなら
あかり/著

総文字数/7,328

青春・恋愛21ページ

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「金輪際、私に関わらないで」 (私はもう二度と、彼に好きと伝えるつもりはない) × 「俺は、吉川さんのことが――――っ」 (俺はもう二度と、彼女に好きと伝えられない) 〝あの時あんなこと言わなければ きっと今頃、君の隣に居るのは――――” 表紙:斉木こまり様
本当の私、迷走中です

総文字数/4,651

青春・恋愛21ページ

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いつも男子と一緒で、なかなか女子と一緒にいられない 亀川 ユキ ある日、転校生がユキのクラスに来る。 それがユキの生活を大きく変えた。 ある、1人の女子の恋&成長ストーリー どうも皆様、初めまして、御垣 千夏です(*^_^*) 今回の作品が初めてですが、頑張って作りました‼ とても長い話にはしてないので勉強の間などに読んでリフレッシュして頂ければ嬉しいです(^^♪ ※このお話は姉妹サイト・野いちごにも載せています。ノベマ!には載せていないお話もあるので、是非是非読んでみてください‼
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