君の優しさに触れて私は人を想う気持ちを知ったんだ(仮)
青春・恋愛
5
柚瀬優雨/著
- 作品番号
- 1726504
- 最終更新
- 2024/08/08
- 総文字数
- 2,786
- ページ数
- 3ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 5
はじめましての人、お久しぶりの人、こんなクソつまらない小説を見てくれてありがとうございます!まだ見てないかな?
1作品目が詰まったので今の出来事を小説にしようと考え、こうなりました。(?)
つまり柚乃は私です、、、、?相変わらず語彙力ないです。ごめんなさい。
日本語おかしいところあったら教えてください。
感想待ってます!
1作品目が詰まったので今の出来事を小説にしようと考え、こうなりました。(?)
つまり柚乃は私です、、、、?相変わらず語彙力ないです。ごめんなさい。
日本語おかしいところあったら教えてください。
感想待ってます!
- あらすじ
- ねぇ冬白先輩。先輩に出会うまで本当の愛なんて綺麗事でしかないと思ってた。
でも先輩に出会って、先輩の優しさに触れて、人を想う気持ちを知ったんです。
でも私は私じゃなくなるみたいで怖くて逃げた。
でも先輩と話していると安心するんです、楽しいんです。私自身でいられるんです。
だって先輩は私を信じてくれるでしょう?
こんな気持ちは先輩が初めて。もし居るなら神様。どうか私の味方をして。
先輩、大好きです。
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