青春・恋愛小説一覧

炸裂ロンリナイ
藤白/著

総文字数/6,434

青春・恋愛1ページ

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出来上がった人間関係に馴染めない主人公、三春と、歪で愉快なスクールカウンセラー桜田が、一歩踏み出すための夜を越す話
10日後、夢にみたきみとおなじ世界へ

総文字数/6,918

青春・恋愛1ページ

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 学校なんてつまんなかった。  友だちもいらなかった。  それなのに、学校を休むと必ずかかってくる電話。 「今日は僕の夢の話をきいてほしい」  あの日、彼が何気なく話した夢でわたしの世界は変わった。 「小鳥遊さんは充分がんばってるよ」  彼がくれた温かい言葉も。 「僕はいつもきみのことをみてるから」  彼がいつもみててくれたことも。  わたしはいつも彼に救われていたんだ。 「……全部嘘だよ」
真夜中のきみに花束を。

総文字数/6,595

青春・恋愛1ページ

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真夜中に孤独を感じたとき、 となりにいてくれたのは君だった 花束に隠れた優しさが、 月に負けないほど美しかった
負けず嫌いの君へ~『令和版』筒井筒~

総文字数/12,624

青春・恋愛2ページ

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彼女は、負けず嫌いだった。 キャラクター短編小説コンテスト『超新釈”令和版”名作古典文学』応募作 伊勢物語二十三段『筒井筒』から。 美しい恋の物語を、現代の二人で描く。
真逆な世界で以心伝心したかった。
蜃気羊/著

総文字数/6,456

青春・恋愛1ページ

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もし、君と生きる世界が逆だったら、今頃、幸せだったかもしれないね――。 優しかったはずの優斗(ゆうと)が急に優しくなくなった。 芽衣は優斗に酷い言葉を言われ、心に深い傷を負った。 しかし、優斗が酷い言葉をいう理由は実はとんでもないことが原因だった――。 この話はすれ違った恋と本音の話。 ※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
カゲロウのような君と亜成虫の世代を駆け抜けた

総文字数/12,922

青春・恋愛2ページ

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 人の命のはかなさは、まるでカゲロウのようだ。  カゲロウは風に舞うかのように空中を浮遊する。  カゲロウという名前は空気がゆらめいて見える陽炎が語源らしい。  はかなく弱いカゲロウは、成虫になって数時間で死んでしまうらしい。  しかし、数時間というのは成虫となってからの命だ。  意外にも、幼虫の期間は昆虫の中では長い方らしい。  幼虫の時は何度も脱皮する。私たちも脱皮して成長してきたような気がする。  成虫の姿は生ある時の一瞬の姿だ。  カゲロウの幼虫から羽化したものは、亜成虫と呼ばれているらしい。  |翅《はね》があって空を飛び、成虫と似ているのだが、まだ成虫となってはいない。  亜成虫は、まるで私たちみたいだ。  ゆらゆら揺れる心。大人になりかけているのに、大人ではない。  無色透明な翅。私たちは見えない翅を持っている。羽ばたく準備をしている。 「死ぬ前に、俺と友達にならない?」  優し気な声が背中越しに聞こえる。  声の主は同じクラスの同級生。  飛び降りようとしている同級生の私に向かって平然と笑顔で手を差し伸べてくれた。  彼は不思議な光に包まれて私るように見えた。天使のように救いをあたえてくれる存在に思えた。  温かなぬくもりを全身に纏ったような人。  こんな状況なのに驚くこともなく、笑顔で対応する同級生の名前は羽多野空。  華奢で透き通るような肌色で中性的な雰囲気の少年だった。 「今、死ぬ必要ある?」  彼はそう言った。 「なんか疲れちゃって」 「俺は生きたくても長生きできないから、人生の長さを選択できる人が羨ましいよ。生まれつき病弱で成人まで生きられないと言われている。いつ、人生が終わるかわからない毎日を過ごしていっる」 「人生の長さをある程度選べる私は幸せなのかもしれないね」  彼と話していて価値観が変わった。 「親の干渉が辛いんだ。価値観を押し付けられてさ。コミュ力がないから、友達もできないし。スマホは親が持ってはいけない悪いものだと洗脳されている。勉強も一日中しろと監視されている。自由がないの」  でも、その人は成人の年齢、十八歳になってすぐに亡くなってしまった。  まるでカゲロウのようだ。  亜成虫の時期を共に過ごしていたのかもしれないと思う。  まるでカゲロウのように、成虫になってすぐに死んでしまうかのように――。
そういう時はスキップで帰ればいいんだよ
くじら/著

総文字数/6,476

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雨が好き。 それは少し昔の私。
雨が嫌いな乾と、雨が好きな霞
伊織玲/著

総文字数/6,905

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スターツ出版小説投稿サイト合同企画「第2回1話だけ大賞」ノベマ!会場エントリー中
あの春、君とすれ違う世界線を選びたかった。
蜃気羊/著

総文字数/6,578

青春・恋愛1ページ

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「付き合ってよ」  遥斗(はると)くんにそう言われて、ドキッとしたけど、シチュエーションは最悪だ――。 「恋って、3か月で冷めるんだよ」 「俺は冷めないよ」 「――どうして?」 「だって、めっちゃタイプだから」  こんな私なのに? と一気に頭の中が混乱して、思わず立ち止まってしまった。  だから、私に引っ張られるような格好で遥斗くんは私の一歩先で立ち止まり、そして、振り返った。 これは遥斗くんと私との恋が徐々に進んでいく話。 Twitterで公開した詩を恋愛小説化しました。 Twitterではほぼ、毎日、エモめな詩を公開しています。 リンクはプロフィール欄にあります。 ぜひ、そちらもご覧ください! 『青かった君とすれ違わない世界線を選びたかった。』 君との青い時間を思い出すと切なくて。 胸がはち切れそうだったあのときからは 記憶の端まで遠ざかっている。 温かいカフェラテを飲んで一息、 空想はカフェの天井へ昇る。 タイムスリップはできなくて、 言葉につまり、思いをかき消した。 自然に弾む会話が楽しかったね。 チーズケーキを型に流し込むように 溶けた思いを混ぜて整えたいな。 iPhoneで君とのトーク履歴を開くと あの時で時が止まっていた。 君の優しさをふと思い出して息を吐いた。 幻だった君は今、何しているかな。 https://twitter.com/shinkiyoh/status/1608946396924882947 ※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
私が描いた世界

総文字数/12,439

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私はだめ。全くだめ。才能もない。スタイルもよくない。運動もできないし夢もなにもない。好きな人ももういない。好きなものも無くなっちゃった。これが私か。消えればいいのに。鬱になった時も何もしてくれなかったあの人たちも私もすべてすべてすべて消えてしまえばいい。でもありがとう。
あなたの隣にいるだけで幸せだったのに。
夜桜/著

総文字数/12,293

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あなたの隣にいれるだけで、幸せだったのに。 私はこんなにも、君を好きになっていた。
何ともウソがお上手で
夏目/著

総文字数/6,577

青春・恋愛1ページ

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「よーちゃん。」 「なんですか。」 「今日も可愛いね。」 「・・・」 「本気だよ?」 「・・・はいはい。どうもありがとうございます。」 「・・・つれないなあ。」 なんて。 どうかこの心臓の音が、 聞こえていませんように。
ソーダ水の泡に映るヒーロー

総文字数/6,581

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ずっと告白できなかった年上の彼と久しぶりに会う約束をした日に待っていた事とは・・・。
そして河童になる

総文字数/6,833

青春・恋愛1ページ

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河童にされたら河童になるらしいー。 街の不審者・スティンクレスジョーから宇宙人の話を聞いた僕ら四人は 話の真相を確かめるため、そして一度しかない「14歳の夏」の思い出を作るため 奈良県南部・吉野に向かう。 その時にしかできない青春がある!
苦

総文字数/6,121

青春・恋愛1ページ

午前零時を過ぎて
源侑司/著

総文字数/6,842

青春・恋愛1ページ

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週末の午前零時を過ぎると、僕は動き出す。 中学生の僕は、深夜に両親の目を盗んで家を抜け出していく。 約束もない、確証もない。 だけど、会えることを期待して、僕は夜の中を進む。 君が、今日もそこにいると。
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