青春・恋愛小説一覧

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 百人一首を現代語訳し、センチメンタルな詩にしてみました。  全部で46作の詩が収録されています。 ※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl) ▶泣きながら誓った約束 契りきなかたみに袖をしぼりつつ 末の松山 波越さじとは(42 清原元輔) 泣きながら誓った約束は、 すべて無効になったんだね。 普遍的にしたい気持ちは、 どんな困難も越えられると思ったけど、 今、涙が溢れているのは、どうしてだろう。 ▶消えたときめきは、取り戻せない あひ見てののちの心にくらぶれば 昔は物を思はざりけり(43 権中納言敦忠) ようやく会えたのに、 会ったこと自体に満足しちゃって、 会う前の君へのときめきは、 どうして消えてしまうんだろう。 手に入れるのは、難しくて、 仲良くなるのは、簡単なのに。 ▶知られたくないのに、顔に出てたのかな しのぶれど色に出でにけり わが恋は 物や思ふと人の問ふまで(40 平兼盛) 「物思いにふけってどうしたの?」 って君から聞かれたけど、 君に本当のことなんて、まだ伝えられないよ。 だって、私は、君に恋してるんだから。 ▶寂しさをプレイリストに追加して あはれともいふべき人は思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな(45 謙徳公) ひとりきりのまま、悲しみの底に引きずり込まれそうだよ。 寂しさはしばらくの間は続くだろうから、 Spotifyで失恋のプレイリストを流して、 君のことを忘れる努力をするね。 ▶余命は青色 あらざらむこの世のほかの思ひ出に 今ひとたびの逢ふこともがな(56 和泉式部) 私の余命は、もうすぐそこなんだって。 他人事に聞こえるくらい、実感がないよ。 このまま、病室のベッドから、 夏の青色な街を眺め続けるのは、もう嫌だよ。 命が消えてしまう前に、もう一度、君に会いたい。
君のいる世界に「私」はいない

総文字数/7,757

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「一話だけ大賞」参加作品です。
料理部のひみつ

総文字数/7,398

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料理部のひみつ 雪下暦 Yukishita Koyomi 扇谷冬留 Ougiya Tooru 扇谷秋斗 Ougiya Akito 扇谷春佳 Ougiya Haruka 【一話だけ大賞】エントリー作品 2025.1.31
鶴ヶ谷先輩のひとり言

総文字数/7,310

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これは普通の毎日を送る、ごく平凡な高校生の秋田祐介と明るく無邪気な鶴ヶ谷先輩の物語だ。
一段跳びで階段を登ったら

総文字数/7,923

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君と過ごす初めての夏
ワンナイト・エスケープ

総文字数/7,317

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壊れた関係に囚われたままでいるのはもうやめる。 君が連れ出してくれた夜が、 私の心を救ってくれたから。 2024/6/24
名もなき関係に終止符が打たれる夜

総文字数/7,601

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ある日の夜。 何の前触れもなく彼は私の家を訪ねてきた。 そして重々しく口を開く。 「好きな人ができた」と――。 これは友達でも、恋人でも、セフレでもない、 名前のない関係を結ぶ二人の 最後の夜を描いたお話。 ※短編小説コンテスト「ワンナイト・ラブストーリー」応募作品
ラスト・グッバイ

総文字数/7,408

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私が彼との未来を描くことができなかったように、 彼も私との未来を描けなかったのかもしれない。 2024/06/21
先生、僕はまだ夜を知らなくて

総文字数/7,616

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——これは、僕の心を取り戻すためのワンナイト。
船上の一期一会

総文字数/7,252

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貴方のコップに入ったワインが終わる前に
海咲雪/著

総文字数/7,147

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金曜日の夜、思い出を額縁に閉じ込めた。
海咲雪/著

総文字数/7,067

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[この物語はフィクションです。実在の場所や人物とは一切関係ありません]
私を忘れてしまった彼と、一夜に溺れる
泉花/著

総文字数/7,936

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もう一緒にはいられないと悟った17歳。 ひとり彼を想う。 待ち人に会えないまま時間だけが無情に過ぎていった。 大人になって、古いおみくじが時を繋ぐ。 見覚えのある番号が私を約束の場所へみちびいた。 私を忘れてしまった彼と、再び出逢う。 この奇跡をどう受け止めたらいい? 大晦日から元旦、私と彼の溺れる一夜。
音のち君

総文字数/7,916

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夜の公園に、ギターの音が鳴り響く。 大好きな曲に乗せて、想い奏でる――。
君に逢えたのは運命

総文字数/7,172

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あの日、逢えた君のことを忘れない
先輩と私の普通の話
谷地雪/著

総文字数/7,935

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中学までは同性の友達と近い距離感で仲良くしていたミサキ。高校に入って新しい友達が出来るが、彼氏の話題や人の悪口についていけず、居心地の悪さを感じる。 ある日女の子同士で手を繋いでいるのを「気持ち悪い」と吐き捨てた友達に耐え切れなくなり、次第に距離を置くようになる。 空いた時間を潰すために始めたアルバイトで、ミサキはアヤという先輩に出会う。 アヤは昔のミサキのように人との距離感が近く、それでいて人に嫌われていない。 ミサキは自分の身に起こったこと、感じたことをアヤに吐き出して――。 ※イジメを彷彿とさせる表現があります。ご注意ください。
そして綺麗な思い出になった

総文字数/7,523

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青春に恵まれなかった私たち。 学園での最後の日、お別れ会を抜け出して二人で映画館へ向かう――。 (2023/03/05執筆)
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