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「神」の作品一覧・人気順

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神 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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880件
きらいだ、夕焼け空なんて。
柃ぬい/著

総文字数/80,335

BL8ページ

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夏、神社、タイムリープ、男子高校生、先輩と後輩、夕焼け空、猫。 そして、クソデカ感情── みんな、大好きでしょ? これは私がゲームシナリオ用に長年温めていた、大切な物語です。 今回「青春ホラーBL大賞」という素敵なコンテストのために、小説として書き起こしました。 明確なCP要素は無く「ボーイズライフ部門」として投稿させて頂いております。 誰かを想う感情のゆらめき、その尊さを感じ取って頂けたら幸いです。 表紙のイラストは、この物語を共に育ててくれた「土〇(どま)」さんに描いて頂きました。 ※無断転載・AI学習などはNGです。 ホラー・グロテスク・自死描写がありますので、苦手な方はご留意ください。 人間は何度も死にますが、猫は死にません。 どうぞ、よろしくお願いします!
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離縁の朝まで、あなたの傷に花を植える

総文字数/26,366

和風ファンタジー10ページ

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十年前、雨葉町を追われた草守りの娘・優里。 同級生を傷つけたという噂を背負ったまま故郷を離れた彼女は、実家の苗木店を畳むため、再び町へ戻ってくる。 そこで待っていたのは、御神木を守る久世家当主・奨からの突然の求婚だった。 条件は、愛情不要。期間は十日間。第十一日目の朝には離婚すること。 御神木に生えた十本の黒い芯棘をほどくには、傷守りである奨と、植物の記憶を読める優里が、公に夫婦となる必要がある。 優里は契約書に、ひとつだけ条件を加える。 「毎晩ひとつ、あなたの傷の在り処を教えてよ」 嘘をつけば蔓に縛られ、強がれば町中に鈴の音が響く。 愛のない夫婦として始まった十日間は、御神木の傷だけでなく、十年前に止まったままの真実を少しずつほどいていく。 誰か一人に苦しみを背負わせる町で、二人は本当に自由な心で別れ、もう一度互いを選べるのか。
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のうがき
おさむ/著

総文字数/69,310

ヒューマンドラマ13ページ

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 両親が離婚した事により母子家庭の子供として新潟県の上越市に暮らす事になり少年期と思春期と青年期と30代と40代を経て令和7年を生きる不幸な男の人生を綴る物語である。  幼い頃は、田舎の少年として生活していたのだが、小学校の中学年に両親の離婚となり上越市の母子寮に転居して母一人子供三人での生活を送るようになり最悪な人生を歩む事になった主人公であるのだが・・・・・
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天空から地上の君へ、数億年分の愛をのせて。

総文字数/14,427

歴史・時代5ページ

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【あらすじ】 遥か昔のこと。 日本は、イザナギとイザナミという神様によって生み出されました。 二人が出会い、恋に落ち、日本を作り、そして悲しくも離れ離れになるまでに何があったのか。 おじいちゃんになったイザナギが当時を回想します。 ____________________________________ 日本最古の古典作品である『古事記』《国生み神話編》の内容を、分かりやすく伝わるよう新解釈した物語です。 神様って実は等身大。 島の名前もダジャレから付けたりするし、私たちと同じように恋もする。時に感情的で間違うこともある。 完璧じゃないからこそ、人に寄り添える。 そんな神様の姿に、くすりと笑ってほろりと安心いただけたら嬉しいです。 【参考文献】 『新版 古事記 現代語訳付き』学研プラス 著:中村 啓信 『現代語古事記 ポケット版』学研プラス 著:竹田 恒泰 『日本の成り立ちが見えてくる 古事記99の謎』彩図社 著:古代ミステリー研究会
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鬼神の100番目の後宮妃〜偽りの寵姫〜
  • 書籍化作品

総文字数/123,155

後宮ファンタジー47ページ

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「たとえお前がなにものでも、俺の妃はお前だけだ」 鬼神が治める炎華国 皇帝の100番目の妃、凛風はある秘密を抱えている… "閨(ねや)の場では、皇帝の鬼の力は半減する" 後宮の禁忌を知らされて、 無理やり負わされた過酷な使命 "寝所に召されたその時に、皇帝を亡き者にせよ" 「とてもできそうにないけれど、やらなくては…」 絶望の淵にいる凛風に 突然おとずれた正体不明の男性との出会い 互いに素性を知らぬまま、惹かれ合うふたり… そして下された皇帝の意向 「今宵は百の妃を所望する」 夜伽の場で知る愛おしい人の正体が 凛風の運命を狂わせる 「あなたが、皇帝陛下……?」 愛してはいけないのに、 心は強く惹かれていくーー 「俺に心を預けてくれ。そうすればお前の言葉だけを信じよう」 揺るぎない彼の想いに包まれて、 "100番目"に選ばれた真の理由を知った時、 凛風が下した決断はーー? ※「100番目の後宮妃」第2弾的なお話です。「龍神」とは違うお話ですので、これだけでもお楽しみいただけます。 ※まだ「龍神」をお読みでない方は、そちらは完結していますので、ぜひお読みいただけるとうれしいです…!
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かぐやの国のアリス

総文字数/114,525

現代ファンタジー45ページ

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高校生の有理沙(ありさ)と有毅(ゆうき)は双子の姉弟。 けれど有毅の姿は――有理沙にしか見えない。 活発な双子の姉、有理沙。 神隠しにあった双子の弟、有毅。 双子の幼馴染みで神社の跡取り、隼。 三人の高校生が、ウサギと共に月を駆ける青春ファンタジー。 ★ノベルアップ+、カクヨムでも掲載しています。
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贄月と桜の契り

総文字数/92,734

和風ファンタジー34ページ

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巫月美乃梨は妖や精霊、神といった人ならざるモノの姿が見える。その身に流れる特別な血が原因であったが、それ故に、幼いころから何度も命を狙われてきた。 美乃梨が二十歳になった年のある夜、例のごとく化物に襲われた彼女は、逃げる途中で転んでしまい絶体絶命の危機に陥る。 その命を救ったのは、美乃梨が逃げ込もうとしていた昔馴染みの神社、時守神社のイケメン神使だった。 この時点では命の助かった美乃梨であったが、化物に居場所を把握するための印をつけられてしまう。 このままでは、この先ずっと、あの化物に付け回されることになる。抗う手段を持たない美乃梨では、すぐに食われてしまうのは明白だった。 そんな彼女に助け船を出したのは、またしても件のイケメン神使だ。 桜真と名乗った彼は、なぜか美乃梨を神域に匿い、守ると言う。 これは化物の印を消す方法を探しつつ、イケメン神使に愛されながら人ならざる世界で暮らす女子大生・巫月美乃梨のお話。
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探偵〇〇〇〇シリーズ《一》 四神村殺人事件

総文字数/202,139

ミステリー4ページ

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一九**年の夏、都内で教師をしている深見陽介のもとに、大学時代の友人である朱野透から手紙が届いた。「村に呪いが降りかかる」という怪文書が透に届いたとの相談である。透は現在、東北の四神村という山村で実家暮らしをしている。その村とは深見の姉、琴乃が嫁いだ村でもある。早速透に連絡する深見だったが、透には手紙を出した覚えがなく、怪文書も届いていないとのことである。不審に思った深見は、単身四神村を訪ねることにする。 四神村は過疎化が進み、現在では朱雀、白虎、玄武、青龍の四神をモチーフにした館に四家族が住むだけである。朱雀の館には透の父、朱野源一郎と妹の静、執事の水谷、源一郎の愛人の絹代が住んでおり、そして地下には「呪いの子」として透の双子の弟の通称「穢」が幽閉されていた。白虎の館には、深見の姉である白峰琴乃、その息子である大学生の瑞樹と、現在は出張で村外に出ている夫の秀一が住んでおり、そして瑞樹の大学の友人である冷泉誠人が夏休みを利用して泊まりにきている。それから玄武の館には盲目の婦人武藤霧子が、青龍の館には自宅で眼医者をしている龍川清三と、その娘の小夜がそれぞれ住んでいる。 深見が村へ訪れたその日の晩、歓迎の宴も終わり住人が寝静まった頃にそれぞれの館で一斉に電話機が爆発する。加えて、――――。
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 殴らない回復術師は役立たず——そんな言葉で追放された。剣も派手な魔法もない。私に残ったのは、薬草の知識と土の匂いだけ。  辺境の荒れ地に小さな畑を拓き、ミントとセージ、アザミを植える。風が変わる。最初の客は、迷子の旅人。切り傷に塗った軟膏がよく効いたらしい。二人目は、眠れぬ商人。カモミールの茶で眠り、笑って帰った。  噂は“効能”を連れてくる。いつしか畑の脇に石が積まれ、祈りの言葉が刻まれた。私は神官ではない。でも、生活には“回復”が要る。だから私は、寝床を増やし、簡易診療を整え、旅人に仕事を分けた。  畑は市場になり、通りは巡礼路へ。商人は香草を仕入れ、吟遊詩人は“土の聖歌”を歌う。神殿が手を伸ばしてきたとき、私は笑って断った。「ここは畑です。神殿ではなく、台所と寝床の延長です」  やがて勇者たちも訪れる。彼らの目に映る私は、戦わない、でも世界を“軽くする”術師。ざまぁは叫んで得るものでなく、静かに機能するものでいい。畑は今日も、誰かの心拍をゆっくりにする。
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初恋をあげるよ、神様。

総文字数/25,493

和風ファンタジー24ページ

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高三の春、遥花は父から亡き母との思い出が詰まった家から引っ越すと告げられる。市町村合併に伴う区画整理の影響だった。家を飛び出し遥花が一人裏山の廃神社で泣いていると、土地神様を名乗る青年が話しかけてきて…
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月神の後宮は今日もにぎやか

総文字数/15,654

後宮ファンタジー1ページ

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天の世界で月の神が後宮を開設するという。 なりゆきで後宮に応募することになった鈴風。 負けず嫌いと運の良さを発揮してしまい、妃になりたくないのに順調に試験に合格してしまう。 一方、妻などいらないと思っている月の神は、後宮を廃するために動き出す。 一話だけ大賞参加作品。 現時点で続きを書く予定はありません。 一話だけ大賞 ④ヒロイン活躍系後宮ファンタジー部門にて 特別賞を頂きました! コメントがすばらしくて喜びに震えました。 ありがとうございました!
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「私が蜘蛛の神様とマッチング?」ある日、親展と書かれた分厚い封筒が届いたことで、蜘蛛が大嫌いな山上サエの日常は大きく変化する。
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遺言執行者は塞の神

総文字数/85,017

現代ファンタジー4ページ

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この世に心残りのあるまま死んで行った人たち。 遺言書があれば財産の処分はできる。 でも、残された人たちの「願い」を叶えるためには、それだけでは足りず―― 相続・遺言の入門書としても使えます。
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神滅ぼしのスーサイダー
詩一/著

総文字数/116,286

異世界ファンタジー37ページ

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——祈るな。神など俺が殺した……。
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犬神様と狛犬たちはお弁当屋の兄弟が愛しくて仕方がない

総文字数/83,425

和風ファンタジー36ページ

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 花巻璃斗は血のつながらない義弟の真二郎と二人で暮らしている。両親は二年前に事故に遭って他界したため、大学を辞めて親の店である弁当屋を継いで、まだ小学生の真二郎を育てているが、その真二郎は自分を嫌っていて、二人の距離はなかなか遠い。  そんなある日、真二郎は真っ白な子犬を拾ってくる。飼いたいと言い、璃斗のことを「にいちゃん」と呼んでくれて感動するものの、迷い犬だったらいけないと、警察に届けたり、飼い主がいないかチラシを作ったりして手続きを踏むことを助言する。  翌日、真二郎が二匹目を連れて帰ってきた。さらに翌日、三匹目も。これはどうしたものかと思案する璃斗だが、真二郎と有効な関係を築くためには仕方がないか、と思った矢先、豊湧と名乗る飼い主が訪ねてくる。  その飼い主、ちょっと変わった風体だった。男とは思えない美麗な容姿に、白地の着物姿。羽織は男の物とは思えない袖口が広く、裾も踝まである長いものだ。長い髪を後ろで一まとめにしている上、言葉遣いもなんだか時代語調。だがあまりに麗しく、璃斗は見惚れるばかり。  三匹は豊湧と一緒に帰っていった。真二郎は失意に暮れ、縮まりかけた二人の関係は元の状態に戻ってしまう。だが、翌日、さらにその翌日と、三匹の子犬が美しい石を届けにやってきた。そしてまた豊湧が訪ねてきて、石のことを確認する。璃斗は高価なものではないかと思い、豊湧が来たら返すつもりだったと差し出すが、それを見た豊湧は璃斗たちが心根の良い人間だと評する。そして子犬たちの世話を頼みたいと言い、璃斗と真二郎はその申し出を受けることにする。  豊湧に言われて訪れたのは尊狼神社という宮司のいない近所の神社だ。迎えた豊湧は、二人を拝殿の奥に立っている本殿に連れていく。そしてこの奥に神々の住む神界があり、自らも犬神であると告げる。子犬たちは代替わりで生まれた狛犬で、現在修行中なのだと。驚く二人だが、真二郎は子犬たちといたいばかりに、神界でもどこでも行くと言い、一人で行かせられない璃斗も了承することに。  神界で二日が経ち、真二郎は学校へ行った。するとおよそ一週間が過ぎていることに気づいて・・
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ナマズの器

総文字数/27,509

和風ファンタジー8ページ

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時は、多種多様な文化が溶け合いはじめた時代の赤い髪の少女の物語。 赤い髪の少女こいは過去の出来事から自分なんていなければと日々自己嫌悪していた。 これからの人生は波風たてず、誰にも迷惑かけず静かに暮らせればいい。 言葉通りひっそり暮らしていたこいだったが、ある日、見目麗しい青年が訊ねてくる。 「君の時間を買わせてください」 その青年の提案を承諾し、こいは1年間バケモノと呼ばれる青年と一つ屋根の下で暮らすことになった。 1年の間、何事もなく過ごせればいいと思うこいの気持ちとは裏腹にバケモノと呼ばれる青年の秘密が明らかになっていく。 また、バケモノと呼ばれる青年の優しさや葛藤に触れていったこいは次第に想いを募らせていく。 神と人、過去と現在、生と死、愛と哀を巻き込んでこいは真相に近づいていくのであった。 今まで色々な人や神の愛に助けられていたこいは自分なりの愛のかたちで愛する人を救いたいと奔走する和風ファンタジー。
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三途の川のお茶屋さん

総文字数/113,742

和風ファンタジー24ページ

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愛はきっと、穏やかな日常の中に潜んでる。  * * * * *  迸る奔流みたいな恋情が全てじゃない、 微笑み合ってそっと互いを慈しむ、 そんな優しい愛がある。  * * * * *  なーんて思ってるのは幸子だけ! 十夜の胸は幸子への愛が、ゴウゴウと燃え盛る!! しかも十夜は、幸子との日常を守るため、一人四苦八苦で大奔走! ……幸子、こりゃーもう逃げられないよ。 あきらめて、三途の川で仲良く暮らせ?  * * * * *  これは三途の川のほとりでお茶屋を営みながら生前の婚約者を待つ幸子と、 幸子にどっぷり惚れこんだ三途の川の管理者十夜の、日常と恋の物語。
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※アルファポリス様の第5回キャラ文芸大賞恋愛賞受賞させていただきました。ありがとうございました。 転職活動中のOL菊井楓は、何かと浮きやすい自分がコンプレックス。いつも『普通』になりたいと願い続けていた。ある日、もふもふの耳と尻尾が映えたどう見ても『普通』じゃない美形お狐様社長・篠崎に声をかけられる。 「だだもれ霊力で無防備でいったい何者だ、あんた。露出狂か?」 「露出狂って!? わ、私は『普通』の転職希望のOLです!」 「転職中なら俺のところに来い。だだもれ霊力も『処置』してやるし、仕事もやるから。ほら」 「うっ、私には勿体無いほどの好条件…ッ」  霊力『処置』とは、キスで霊力を吸い上げる関係を結ぶこと。  ファーストキスも知らない楓は篠崎との契約関係に翻弄されながら、『あやかし移住転職サービス』ーー人の世で働きたい、居場所が欲しい『あやかし』に居場所を与える会社での業務に奔走していく。  さまざまなあやかしの生き方と触れ、自分なりの『普通』を見つけていく楓。そして篠崎との『キス』の契約関係も、少しずつ互いに変化が……
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穀雨

総文字数/17,299

和風ファンタジー8ページ

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龍神様が登場する小説を書きました。 優しくて、ちょっとお茶目で、確かに孤独を背負ってもいる、穏やかな水面のような神様です。 その琥珀色の瞳に見つめられた私たちは、いったい何を思うのでしょうか。
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