青春・恋愛小説一覧

記憶を忘れた彼女

総文字数/4,019

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
高校一年生の佐紀は交通事故に巻き込まれ記憶喪失になってしまう、そこに佐紀の彼氏だと名乗る人が現れて……
カゲロウ 亜成虫の時代

総文字数/9,974

青春・恋愛2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 人の命のはかなさは、まるでカゲロウのようだ。  カゲロウは風に舞うかのように空中を浮遊する。  カゲロウという名前は空気がゆらめいて見える陽炎が語源らしい。  はかなく弱いカゲロウは、成虫になって数時間で死んでしまうらしい。  しかし、数時間というのは成虫となってからの命だ。  意外にも、幼虫の期間は昆虫の中では長い方らしい。  幼虫の時は何度も脱皮する。私たちも脱皮して成長してきたような気がする。  成虫の姿は生ある時の一瞬の姿だ。  カゲロウの幼虫から羽化したものは、亜成虫と呼ばれているらしい。  |翅《はね》があって空を飛び、成虫と似ているのだが、まだ成虫となってはいない。  亜成虫は、まるで私たちみたいだ。  ゆらゆら揺れる心。大人になりかけているのに、大人ではない。  無色透明な翅。私たちは見えない翅を持っている。羽ばたく準備をしている。 「死ぬ前に、俺と友達にならない?」  優し気な声が背中越しに聞こえる。  声の主は同じクラスの同級生。  飛び降りようとしている同級生の私に向かって平然と笑顔で手を差し伸べてくれた。  彼は不思議な光に包まれて私るように見えた。天使のように救いをあたえてくれる存在に思えた。  温かなぬくもりを全身に纏ったような人。  こんな状況なのに驚くこともなく、笑顔で対応する同級生の名前は羽多野空。  華奢で透き通るような肌色で中性的な雰囲気の少年だった。 「今、死ぬ必要ある?」  彼はそう言った。 「なんか疲れちゃって」 「俺は生きたくても長生きできないから、人生の長さを選択できる人が羨ましいよ。生まれつき病弱で成人まで生きられないと言われている。いつ、人生が終わるかわからない毎日を過ごしていっる」 「人生の長さをある程度選べる私は幸せなのかもしれないね」  彼と話していて価値観が変わった。 「親の干渉が辛いんだ。価値観を押し付けられてさ。コミュ力がないから、友達もできないし。スマホは親が持ってはいけない悪いものだと洗脳されている。勉強も一日中しろと監視されている。自由がないの」  でも、その人は成人の年齢、十八歳になってすぐに亡くなってしまった。  まるでカゲロウのように、成虫になってすぐに死んでしまうかのように――。 「カゲロウのような君と亜成虫の世代を駆け抜ける」という作品を少し削り、1万字以内にしました。
純愛
地軸/著

総文字数/4,292

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
恋愛小説を連載するにあたって『愛とはなにか』と自問自答しました。 答えは出なかったけれど、理想の形は『純愛』であると結論づけました。 では、『純愛とはなにか』について考えました。自分なりに答えは見出したつもりです。 この結末が理想かと問われれば言葉に詰まりますが、誰かにとっての正解ではあるのだろうと思います。少なくとも、主人公にとっては。 そう思いながら書きました。
この想いを捨てて、私は前を向く
巴雪夜/著

総文字数/4,013

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
何も告げず、私の恋は終わった
青い春を奏でて

総文字数/4,069

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ギターも歌も決して上手くはない。それでも、男の真っすぐな瞳は佐倉の胸に焼き付いて離れなかった。
僕と彼女と動画
ニニギ/著

総文字数/4,930

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
こちらの作品は、私の高校の文化祭での発表作品を加筆修正したものです。こちらの加筆修正前の作品を読みたい方は「小説家になろう」で同じタイトルで投稿していますのでそちらをご覧下さい。 注意:若干の寝盗り要素があります。かなり軽微で気にするほどではないですが、本当にダメな方は読書をご遠慮ください。
君の背中は、近くて遠い。
蜃気羊/著

総文字数/4,350

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
✶書籍化されました!✶ 『ありのままの私で恋がしたかった』(スターツ出版 24.2) こちらの単行本にこの作品も掲載されています。 書籍版は、ふたりの事情がわかるようになっています。 ☆単行本に掲載されている短編小説☆ 『君の背中は近くて遠い』既存作 『君の憂鬱を消し去りたい』既存作 『失恋は天気予報より正確だ』完全書き下ろし ※こちらのWeb版の作品は改稿前の作品です。書籍版と内容が大きく異なります。  ただ、Web版、書籍版とも、空気感は同じですので、Web版では、雰囲気を楽しんでいただけたら嬉しいです。  彼のバイクに乗って、夜明け前の海を目指している――。  この話は過去の深い傷から癒やされつつあるときに、彼と出会った話。  バイクは誰も走っていない真夜中の国道を走っている。  両腕で感じる伊織(いおり)くんの体温は新鮮で、ずっとこうやってくっついていたいなって思ったけど、まだ関係が友達以上恋人未満のままじゃ、これ以上は近づけないなってふと思った。 「バイク乗り始めてもう、2年半くらいなるから、ちょっとは上手くなってないと、楽しくないよ」 「それって、16歳で取ったの? 免許」 「あぁ。うちのオヤジもバイク好きでさ、取らせてくれたんだよ」 「へぇ。すごいね」 「その所為で、車の免許は持ってないけどね」 「すごいね」 「でしょ。俺、普通じゃないんだ」と得意げにさらりと言ってしまう伊織くんのことが単純にかっこよく感じた。  『普通じゃない』という伊織くんの言葉がきっかけで、頭の中で『普通じゃないよ』と高校生だったとき、冷たく友達に言われたのを思い出し、嫌になって小刻みに頭を振って、私はそれを忘れる努力をした。 ※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
君とのファンタジアは幻だった。
蜃気羊/著

総文字数/4,991

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 君との思い出はファンタジアだった――。  結衣は5年付き合っていた彼と別れてしまう。  失恋の痛みを感じながら、彼と共通の知り合いでもあり、  親友である理沙と飲んでいると、理沙から、思わぬ事実を伝えられる。  この話は、失恋からリスタートする、甘酸っぱさから、現実に向き合う話。 ※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
私、幸せです

総文字数/4,953

青春・恋愛1ページ

きらきら
夏目/著

総文字数/4,386

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
最期の夏は、誰にとっても大事なものだよ。
Chandelier

総文字数/4,822

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
開店は午後9時、閉店は午前3時。客がいれば最後の客が帰るまで開店時間を延長。渋谷区、恵比寿の路地裏にある小さな隠れ家的バー。いつもよりちょっとだけ特別な時間をあなたへ。
ただ、それを見てるだけ
淋代麻/著

総文字数/4,284

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
学園ラブコメみたいな空間をこさえている集団を、遠巻きに見ている男女のお話。
女子高生は一人 夏を生きます  -1-
大江憂/著

総文字数/4,016

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
青春からはずれた女子高生は、一人で夏を生きる。
あの日のホテルの話
kana/著

総文字数/9,977

青春・恋愛2ページ

恋の道

総文字数/4,243

青春・恋愛1ページ

雨が息をひそめたら

総文字数/4,800

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
初めて会ったときから好きだった。 スニーカーに沁み込む雨が、彼の涙のようだった。
フォーカス
あかみ/著

総文字数/4,412

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
今回が初めての作品となっています。 感想等よろしくお願いします。
霞麗子の恋愛哲学!
呑竜/著

総文字数/4,067

青春・恋愛1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
めんどうながらも可愛い哲学JKとの恋愛模様。
pagetop